命を大切にする心 ~アゲハ蝶の幼虫との出会いをとおして~
- 公開日
- 2026/05/30
- 更新日
- 2026/05/30
校長室から
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わかば3組で、子どもたちが「命に向き合う」時間がありました。
わかば3組の学級だよりに掲載された内容を紹介します。
≪5月22日(金)発行の学級だよりから≫
3組に、アゲハ蝶の幼虫が仲間入りしています!
名前は「きゃたぴぃ」と「きゃたちゃん」です!はじめは、かごに入っているのを興味深く見ていましたが、青虫になり・・・「さわってみたい!」と言ってかごから出して、少しずつ距離をちぢめて・・・ちょん!と触ったり、手にのせたりして、かわいがっていました。
今は、さなぎになっています。動かないのを見て、「どうしちゃったの?」と心配していました。蝶になる準備をしているんだよ!と伝えると安心していました。
生き物を間近で観察して、不思議や驚きを肌で感じる良い機会になるといいなと思います。
≪5月29日(金)発行の学級だよりから≫
25日(月)に教室へ入ると・・・なんと、3組の仲間『きゃたちゃん』が、きれいなきれいなアゲハ蝶へと羽化していました!!
登校してきた子どもたちは、蝶になった『きゃたちゃん』を見つけると、「きゃぁ~!すごい~!!」と大歓声!!みんな虫かごに引き寄せられていました。
バタバタと羽を動かす様子を見て「きゃたちゃん、どうするの?壁にぶつかって、せまいみたい・・・。」などと話し合って、お空にはなすことにしました。
外に出て、かごの蓋をあけてもなかなか飛ばず、草にのせて外へ出しました。「いっぱい飛んでね。」「家族のところへいくんだよ~。」と一人ずつ言葉をかけました。
すると・・・羽を動かし、近くの木の葉っぱへ!みんなに「ありがとう、元気でね!」と言っているようでした。
さみしくて、ちょっぴり涙が出てしまった子もいたけれど、生き物を大切に思う優しい気持ちがとてもすてきだと感じました。
この学級だよりから、みなさんはどんなことを感じたでしょうか。
「小さな命」を大切に思う、あたたかくて優しい子どもの心。
教師や友達と一緒に感動体験を共有できた、その時間はずっと心に残ることでしょう。