学校日記

何の授業?

公開日
2026/09/18
更新日
2026/09/18

できごと

2年生が何やら楽しそうな表情で色水をコップに入れたり、眺めたりしています。

何の授業でしょうか。図工?生活科?…いいえ、算数です。

今日学ぶのは「1L=10dL」。それだけです。教科書を見て唱えさせれば、時間にして1分で済むかもしれません。

しかし、大切なのは自分の生活と結び付けながら、実感を伴って理解すること。

そこで、dLマス何杯で1Lマスがいっぱいになるかグループごとに実際にやってみる授業に。

予想の段階では、全体的な印象ですとdLマス6~8杯分と考える子の割合が高かったかと思います。

実際に入れてみると…「こんなに入るの!?」「まだいける!」とみんなの表情も生き生き。

中には「1杯入れたら1目盛りだから…あっ!」と、途中で何やらひらめくグループも。

教室に戻り、今日のまとめです。「1dLがちょうど10杯入ったから、1L=10dL!」と自信もって答える子どもたち。

こうして体験をとおして得た感覚、身に付けた知識は、これからの学びの強い土台になっていきます。