学校日記

弁護士による授業

公開日
2026/09/09
更新日
2026/09/09

できごと

本日、いじめ予防教室として5年生が弁護士の岡本さんによる授業を受けました。


「全ての人には、自由・安全・自信が保障されていて、『人間らしく生きる権利』を持っている」「それを奪う、簡単に傷つけるのがいじめ」という話から入った岡本弁護士。

実際に起きた事案を取り上げ、3つの場面がそれぞれいじめと考えられるかそうではないか、グループで話し合いました。

「嘘のラブレターを渡すのは、いじめとまでは言えないんじゃない?」「いや、傷つくよ!ひどいことだよ」

どのグループも一人一人が考えをもち、真剣そのもの。

その後、グループの考えを全体で共有し、いじめについての考えを深めました。

岡本弁護士がまとめとして語ったのは「心のコップ」の話、「のび太くんとジャイアン」を例にした話。

子どもたちにとって、とてもイメージのしやすい話で、大切なことが一人一人の心の中に落ちていくのが、表情から伝わってきました。


(おまけの話)

最後に、岡本弁護士から弁護士バッジの話がありました。

弁護士バッジは「ひまわり」の花をモチーフにしているとのこと。では、なぜ「ひまわり」か。

太陽は、「正義」の象徴であり、ひまわりはその太陽に向かって力強く咲いています。

「常に『正義』を追い求める」という弁護士の理念を表しているのだそうです。