全校集会をふりかえって
- 公開日
- 2014/01/08
- 更新日
- 2014/01/08
できごと
本日全校集会から学校生活が再開されました。
全校集会の生徒の感想を掲載します。
今日は、「冬休み明けの行動」について校長先生から(以下の内容の)お話がありました。「自分の目標に向かって達成させるためにはまず、自分の努力が必要であること。過去を変えることはできないが、未来は自分の努力でいくらでも変えていくことがでる、へこたれずに努力しよう。また、私たちが集団生活をしていく中で、行動の基準となることは「正しいか」「正しくないか」である。楽しいことばかりではないだろうが、常に気持ちの中に入れて行動してほしいということ。
そして、平成26年も多くの鴨中生が自分の夢に向かって努力してくれることを期待している。」ということでした。
3年生は自分の進路に向けて全力で行動し、1年生、2年生は、そんな先輩の背をみながら進路のことを考えつつ、勉強や部活に励んでいくと思います。特に、2年生は、3年生になり、鴨宮中学校の「顔」になっていくと思います。私は、この鴨宮中学校の「顔」は、とても大切になっていくと思います。なぜなら最上級生になる3年生は、学校の見本として見られるからです。学校の中心に立つことは大変だと思います。しかし、私は、困難を乗り越えいいお手本として行動すれば鴨宮中学校の未来を帰ることができると思います。生徒のみんなが夢に向かってがんばっていきたいと思いました。