校長室前の黒板
- 公開日
- 2016/06/06
- 更新日
- 2016/06/06
できごと
校長室前の黒板の内容が書き換わりました。
3日後に迫った定期テストに向けての内容になっています。
『やればできる』という言葉は、「なんかちょっとでもやってみるか!」という気にさせます。前向きな言葉です。
『自分の可能性に蓋をしない』という内容から、今『アモーレ』でちまたを騒がしている、長友佑都選手の言葉が浮かびました…。
彼は、「僕にはサッカーの才能はないが、努力を続ける才能は誰にも負けたくない」と言っています。
がんばれること、がんばり続けられることが本当の才能と呼べるものなのですかね?