予告なしの避難訓練
- 公開日
- 2026/02/10
- 更新日
- 2026/02/10
できごと
1月30日(金)の中休みに予告なしの避難訓練を行いました。いつ起こるかわからない災害時、いつもそばに大人がいるとは限りません。学校のグランドデザインにも示してありますが「自分で考え行動できるように」ということがこの訓練の大きなめあてです。
給食室から出火という想定で運動場に避難します。2階の図書室付近から事務室近くまで避難した児童がなぜか、出火場所である給食室の方へ行こうとする場面を見かけました。「そちらに行ったら危ないよ!」と声をかけて行動を止めました。いつもの習慣で児童の昇降口から出なければならない…とでも思ったのでしょうか?しかし、何かあった時には「命を守る行動」が最優先です。
また、1年生の教室横にある西昇降口も普段は施錠している場所ですが、避難する際には「内鍵を自分たちで開けてよい」と、児童に指導しています。最短ルートで安全に避難するには自分の現在地と校内の位置関係を全て把握しておく必要があります。この日の訓練でいわゆる「逃げ遅れ」はいませんでしたが、普段の心構えが大事だということを感じました。