ふれあいバザー準備

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12日(金)放課後、体育館では部活動の生徒の協力を得て、ふれあいバザ−の準備が始まりました。夕刻にはPTA 役員様方も来校され、職員も加わり、ブル−シ−ト敷きが迅速に行われました。「笑顔を作ろう!笑顔を届けよう!」をテ−マに掲げ準備万端です。「行事の陰に縁の下の力持ちあり」仕事にあたった方々に感謝します。

個性豊かな作品

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北館2階、美術室前にはユニ−クでエネルギッシュな作品が置かれています。3年生が自分の内面を表現した針金ア−ト、学習発表会で美術部が展示したトトロ…他にもゴジラが寝転がったりしています。生徒の可能性は無限であります。「がおぉー」。

5組にて「茶道」の授業

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12日(金)2校時、5組にて「茶道」の授業が行われました。本物の世界に触れることで「お茶をたてる」という言葉の意味が体感できました。お茶の先生は毎回着物で来校され丁寧に指導してくださります。お菓子とお茶をいただくと自然と心が落ち着きました。
「ありがとうございます」。

みんな生きています

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昼休み、職員室に1年生が「これは何ですか?」と枝につかっまった謎の生き物を持ってやって来ました。あまり見かけない生物ですが「スズメガでしょ」とある先生。世の中にはいろいろな形の命が存在しています。人間だけが生きているわけではありません…。

自分のペースで!

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11日(木)4校時、グランドでは2年生が保健体育で長距離走に取り組んでいました。走った後にはその軌跡が残ります。「自分のペースで最後まで走りきれるか」がポイントになるのでしょう。長距離走も人生も「自分のペースで!」それがなかなか難しいのですが…。

駅伝に向けて

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10日、17:00過ぎグランドでは14日(日)の駅伝大会に向けての選考レ−スが行われました。陸上部やサッカー部、バスケットボール部の選手が力走しました。途中、教員もレ−スを牽引しタイム向上を目指しました。「覇気と感動」を胸に城山の駅伝の準備がが着々と進められています。

おいしい香り

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10日(水)4校時、北館1階にはおいしい香りが漂っていました。2年生が家庭科でハンバ−グを作っていました。スクボラさんの協力もあり、どの班もとてもスムーズに料理できたようです。技術科ではソケット作りに臨んでいました。技術家庭科は実生活に直接役立つ貴重な授業であることが分かります。

風は秋色

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「10月10日は体育の日」とういうのは昔のことで、今日は通常の授業日です。朝の合唱練習はなくなり、少し寂しい感じもします。グランドの土色、体育館の赤い屋根、青い秋空のコントラストが美しく心を和めてくれます。用務員さんが植えてくれた花壇の花が「無理せずいきましょう」と囁いているようです。

第2回自分でつくるお弁当の日

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今日は「自分でつくるお弁当の日」。朝、生徒に「お弁当つくりましたか?」と聞くと「家の人に手伝ってもらって…なんとかできました」との返事。お弁当タイムに教室を覗かせてもらうと、そこには夢の世界が広がっていました。

後期スタート

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3連休明けの9日(火)。体育館にて始業式、認証式、委嘱式が行われました。生徒は真面目に話を聞きながらも、やや「ぼー」っとした感じがありました。この時期はマラソンでいえばちょうど折り返し地点にさしかかった所です。本当の勝負所はこれからです。ぼちぼち進んでいきましょう。

「進化」学習発表会終了

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5日(金)市民会館でのステージ発表当日。朝は曇り、帰る頃には雨が落ちてきました。今年度のテーマ「進化 〜覇気と感動そして華を〜」通りの雰囲気が場内を包み込んでいました。「覇気」「感動」「華」キーワードの3つが随所に盛り込まれ、年々確実に「進化」する城山中学校の発表会です。この3連休にも部活動の大会等は続き、生徒も職員も一息入れる暇がありません…。たまには「退化」も必要かもしれません。お疲れ様です。

最後の合唱練習

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給食の時間が終了し各クラス最後の合唱練習となりました。本番もさることながら、合唱は練習の一回一回にドラマがあり感動があります。あるクラスで最後の練習の一回が歌い終わりました。担任の先生がひと言「OK!」これはそのクラスの担任にしか出せない最高の生徒へのメッセージかと思います。その練習風景にジーンと胸に迫る思いがありました。掲示物のクオリティの高さに目を奪われつつ、合唱練習にも魅せられた昼のひとときでした。

「ありがとうございます」

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階段のステップや昇降口の天井等々が修繕されています。市の管財課の方の地道な作業によるものです。おそらく修繕した方は感謝の言葉を受け取ることが少ないかもしれません。目立たない地道な仕事の数々が学校を支えてくれます。いつも「ありがとうございます」。

クラスの思いが伝わってきます

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各クラスの掲示物の一つひとつが学習発表会の展示となっています。そのクラスの「合唱にかける思い」が模造紙にきれいにまとめられています。歌声ばかりでなくその「思い」も発表会の土台といえるのではないでしょうか。

誰もが何かを抱えながら生きている

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10月4日(木)曇天です。朝、緑坂をゆっくり登っていく生徒の後ろ姿がありました。何かを抱えながら登校しているのかも…それでも昇降口から教室へ上がり、歌の朝練に向かったようです。職員も朝夜と「花は咲く」の練習を繰り返し、仕上げに入りました。「傷ついて 傷つけて」誰もが苦しさや悩みを抱えながら生きているのかもしれません。

響く歌声

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帰りの学活、各教室から歌声が響いてきます。指揮者の気持ち、伴奏者の気持ち、歌い手の気持ち…ひとつの曲を媒体として気持ちがひとつになっていくのが合唱の醍醐味なのでしょう。「過程が大切」を生徒全員+職員で具現化している城山中学校合唱団です。

力強さます5組太鼓

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1校時、柔剣道場では5組が学習発表会ステージ発表に向け、練習に励んでいました。
「よく考えて、集中して」指導されるとっとこさんの言葉は以前より少なくなり、見守る時間がほとんどとなりました。 太鼓は叩く人の個性が音色として響いてくる感じがします。本番に向け、叩き方、心の持ち方の最終調整に余念がない5組と映りました。

職員室でも歌声が

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3日(水)、朝の打ち合わせ前に職員室では合唱練習が繰り広げられています。女性の声は美しく力強い…男性は…。残り2日で仕上げに入ります。間に合うのかどうか?「夜空の向こうの朝の気配にわたしはなつかしいあの日々を思い出す」心にしみるフレーズです。

青空の下

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青空の下、ソフトボールの授業に笑顔で取り組む生徒たち。用務員さんは緑坂や校舎周辺の掃除(台風の後の片付け)に大忙しです。仕事の合間に池の金魚に餌をあげていました。その風景には時間がゆっくり流れ、忙しない日々の心の疲労を癒やしてくれるものがあります。いろいろな仕事を毎日ありがとうございます。

職員合唱

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10月2日(火)晴天なり。朝の職員室では5日の市民会館でのステージ発表に向け、パート練習が行われています。「合唱にたどり着けるのか?」心配はありますが、少ない時間の中でなんとか頑張っています。「誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましている 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に」。城山中の「花は咲く」に乞うご期待!
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