卒業式の準備

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8日(金)晴れ。午後は卒業式の準備を1、2年生が一生懸命行っています。床を磨いたり、紅白幕を付けたり、3年生のために心を込めた作業が続きます。式場準備の2年生が毎年一番たいへんになります。月曜日には「港」が優しく3年生を迎えてくれることでしょう。

もうすぐ卒業式

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7日(木)は雨のような曇りのような「はっきりしないお天気」です。人の心模様にもそんな時はあります。3年生が廊下や教室で合唱の練習をしていました。自主的な練習態度に頼もしさを感じます。5組の教室には門出を祝う掲示物がありました。人はその日その日を卒業して明日を迎えているのでしょうね。

「港までは共に」

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6日(水)は啓蟄、冬籠りの虫が這い出る時だそうです。3,4校時体育館では卒業式に向けての予行練習が行われました。3学年主任の言葉「港までは共に」の時が近づいていることを感じました。式当日はその港にたくさんの人が訪れ、3年生の晴れの船出を見守っていただけることでしょう。

久々の晴れ間

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5日(火)、グランドには昨日の水分が残りましたが、太陽様が久々に元気に登場してくれました。活動する生徒の表情も生き生きとしています。木々の狭間ではウグイスが声出し練習を恥ずかしそうにはじめています。「どんなことにも練習ありき」自然界でも同じことがいえます。

全校歌練習

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昨日から雨が降り続いています。3月4日(月)4校時は体育館で全校で歌練習が行われました。3年生の歌声には迫力があり、後輩たちは圧倒されている感じです。1,2年生の歌う「さくら草」も卒業の餞にぴったりの曲で心に染み入ります。三寒四温の今日は「寒」、11日(月)は「温」になりますように…。

雨の中、頑張りました!

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3月3日(日)桃の節句は雨天となりました。小田原城ガイド本番です。傘をさしながらのガイドはいつもより困難なこともありましたが、ガイド役の1年生に心の乱れは微塵もありません。優しい声とやる気で、街歩きフォーラムの参加者の方々に小田原城の魅力を伝えることができました。何かに挑戦することにより、新しい自分に出会えることを生徒の姿から学ばせてもらいました。

「小田原城ガイド」明日本番です!

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3月2日(土)、休日でも部活動等、諸活動が継続している城山中学校です。いよいよ「小田原城ガイド」は明日が本番となります。実践練習では生徒の自主性が発揮され、一般の観光の方々からも「素晴らしい取組ですね。何だかとても嬉しい気持ちになりました」とお褒めの言葉をいただきました。中学生には「無限の可能性」があることを実感します。

アンドリュウー先生、ありがとうございます

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3月、弥生となりました。春は「別れと出会いの季節」です。1年間ALTとして英語の授業をしていただいたアンドリュークーツ先生が本日で最終の城山中勤務となりました。背が高く、おだやかで、礼儀正しい先生でした。アンドリュウー先生がお別れの言葉を告げると教室からは「えぇー、アンドリュウー先生と一緒に授業がしたい…」とのつぶやきが教室にあふれました。1年間、ありがとうございました。

給食タイム

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4階に上がるとすでに各教室では配膳が整然と進められていました。当番と給食をもらう生徒以外の人は自席に着き、とてもおちついた給食タイムとなっています。「衣・食・住」は生きる基本です。今のクラスでの会食もカウントダウンの時を迎えています。おいしくいただくには「笑顔」が最高の調味料になるのでしょう。

2月、如月、「さようなら」

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2月、如月、最終日。「2月の自分にさようなら…」。今朝は朝から雨がしとしと降っています。雨なのでおだやかに、ゆっくり生活したいと思います。

「掃除」は学校生活の柱

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27日(水)、朝練習の時間にバスケットボール部員は顧問の先生と共に柔剣道場のフロアや、すのこを掃除していました。「掃除」は学校生活の大切な支柱のひとつです。師弟同行、教育の原点を感じさせてもらいました。

調理実習で「ほうとう作り」

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4校時、調理室では1年生が家庭科で「ほうとう作り」に挑戦しました。グループ活動も充実し、50分の中で調理・会食・片付けまでこなすスーパー1年生でした。カボチャの味が心に優しくしみ渡りました。「『ほうとう』っておいしいなぁ…」いただいた素直な感想です。

アイロンがけ「ありがとうございます」

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26日(火)、スクボラの方々が来校され卒業式で使うひな壇のシーツにアイロンがけをしていただきました。途中電源がとんでしまうアクシデントもありましたが、臨機応変に対応していただき、たくさんのシーツがきれいに整いました。まさに「縁の下の力持ち」的なお仕事で、卒業式の支えとなります。お忙しい中、スクボラの方々にはありがとうございました。

学校園を耕す

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25日(月)、2月も最終週となりました。曇り空に陽がさした2校時、クロカンコースの学校園では5組が鍬を持ち、せっせと畑を耕していました。見ている以上に重労働であることが額の汗から伝わってきます。「畑を耕す」古来からの仕事の基本であります。来年度は何が収穫されるのか楽しみです。

高まる意欲

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24日(日)、小田原城ガイドの練習が昨日に引き続き行われました。道行く一般の観光客の方にガイドをするには「知識と勇気」が必要になります。観光協会の会長さまが直々にご指導くださり、生徒の腕前も急成長です。「今の説明はとても分かりやすくていいよ!」「また小田原に来たくなるような話し方がいいね!」会長様のひと言で生徒の意欲も一層高まっています。

賑わう、休日の活動

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23日(土)、学校は部活動や大会、お別れ会等々で平日以上の賑わいです。来る3月4日(日)に予定されている「小田原城ガイド」の練習が午前中、1年生を中心に行われました。「言葉は少なめで、できるだけお客さんの顔を見ながら…」ガイド協会の指導員様のアドバイスは教師道にも通ずるところを感じました。小田原城界隈、じっくり眺めると奥が深いです!

保健体育でバスケットボール

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2月22日(金)、2の3乗の日です。体育館では保健体育でバスケットボールに取り組み、授業開始時間前からドリブルで体を積極的にあたためる姿があります。体育館内は熱気とやる気にあふれていました。指導教諭は軽々とスリーポイントシュートをきめ、学生時代の努力に裏打ちされた技術の高さを垣間見せてくれました。

3年生スポーツ大会

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3年生はグランドでスポーツ大会です。受験のプレッシャーから一時解放され、笑顔がはじけます。和気あいあいとした和やかな雰囲気が学年の仲の良さを表しているようです。

たくさんのお花

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外は肌寒く、本日は三寒四温の「寒」といった感じです。午前中、用務員さんがお花の植え替えをしてくれました。「花は人の心が分かる…」と言われます。丁寧に植えられたお花はきっと優しく咲き続けてくれることでしょう。「花に水、人に心」 校地内は明るい花々、人々であふれています。

今年度、最後の朝読み

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21日(木)、大安です。朝は1年生と5組で今年度最終の「朝読み」が行われました。人に読み聞かせるには相当の練習と緊張がともなうことが感じ取れます。「声」というものは空気の振動により人の心に伝わるもので、活字が心に染み入る「最高のツール」であります。スクボラさん、司書さん、朝の優しい時間をありがとうございました。
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