避難訓練 〜起震車体験・煙道体験〜かなりの煙の量の中で煙道体験を終えた子ども達の中には、「煙をどうしても吸っちゃうね」や「低い姿勢で歩くのがきついね」と言う子もいました。起震車体験は、実際の横揺れ・縦揺れを感じることができました。今回の体験を生かす機会がそうそうあっては困ります。が、万が一の時のための心構えを持つことができたのではないでしょうか。 おいしい。最高!! 〜ねじりパン・うどん作り〜せっかく行くのならと野外炊事に挑戦しました。作ったのは、ねじりパンとうどんです。粉から練ったり、発酵させたり、煮たり、棒につけて回しながら焼いたりといろいろな行程を楽しくやりました。粉まみれになったり、少しパンが焦げたりと多少のアクシデントもありましたが、とてもおいしい手作りねじりパンとうどんができあがりました。 子ども達も大満足の一日になったようです。 体育 ビーチボールを体験
11月18日(火)の5,6時間目、体育の学習で「ビーチボール」を行いました。東京からビーチボールチームを招き、ルールを学習し、スキルアップを図りました。子どもたちは初めて体験する球技を楽しんでいました。
学校訪問講話会がありました
11月20日(木)の1,2時間目、学校訪問講話会がありました。戦争体験をした講師の先生から、当時のくらしの様子などについてお聞きしました。当時の物や写真などもあり、子どもたちは戦争の悲惨さ、恐ろしさをあらためて学んだようでした。
生きているだけで100点満点!・いのちは、一番たいせつなもので、一度失ったいのちは二度ともどらないこと。 ・針の穴ほどに小さかったいのちが約10ヶ月間、お母さんのお腹の中で大切に大切に守られ、自分自身も頑張って、生まれてきたこと。 ・だからこそ、自分や友だちを大切にすること。 などを様々な教材を使ったり、妊娠9ヶ月の妊婦さんのお腹の赤ちゃんの心音や話を聞かせてもらったりして、わかりやすく教えていただきました。 そして、最後には、「あなたたちは生きているだけで100点満点なんだよ」という言葉をいただき、授業が終わりました。授業後の子どもたちの感想には「大変な思いをして産んでくれたお母さんに感謝したい。」「自分自身をもっと大切にしたい。」などがあり、今日の授業をしっかり心で受け止めてくれたことがわかりました。 精一杯がんばった体育大会
10月24日に小田原市体育大会がありました。6年生の子どもたち33名が参加しました。今までの練習の成果を発揮し、一生懸命にがんばっていました。
2年生 学習発表会地域の方とふれあいました
11月8日(土)に地域の方と一緒に見つけてきたドングリでおもちゃを作りました。ドングリに穴を開けてもらったり、ボンドで貼り付けてもらったりして素敵なネックレスやドングリごまができました。子どもたちはとても嬉しそうでした。
ふれあい広場in大窪
11月8日は午前中に授業参観があり、午後からはバザー(ふれあい広場in大窪)が開催されました。
PTA役員さんの夢のある計画により、バザーのオープニングで風船を飛ばしました。子ども達のメッセージをのせた風船は、遠く東京都の府中市にある公園や千葉県の浦安市まで届いたそうです。 バザーも例年以上に盛り上がり、楽しい一日になりました。 「ふれあい広場in大窪」バザー大成功!!
11月8日(土)のバザーに「わかば・つくしのパフェやさん」を出店しました。今年もたくさんのお客さんが来てくれて、わかば・つくしの子どもたちも嬉しそうでした。商品を持っていろいろなところに販売に回ることにも挑戦しました。すると、どんどん売れて完売しました。今年は、パフェ磁石作りの体験コーナーも開催しました。とても好評で作った子どもたちは、どの子もできあがって作品を受け取る火曜日を心待ちにしていました。
音楽会後期に入ってすぐに朝練を開始し、当日まで練習を重ねてきました。その成果が見事に発揮され、素晴らしい歌声が市民会館に響き渡りました。歌い終わった子どもたちの顔は、努力し続けてきた人にしか味わえない「達成感」に溢れていたように思います。 ふれあい広場のボランティア研修を行いました。 |
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