教育目標・経営方針
豊かさ
確かさ
たくましさ
確かさ
たくましさ
学校教育目標
「自ら学び、共に育つ」
めざす生徒像
- 自ら考え判断し、表現できる
- 他者と意見の合意を図り協働できる
- 相手の立場を尊重し、思いやりをもつ
- みんなの幸せのために行動できる
- 自他の命を大切にする
- 目標をもち挑戦できる
経営の基本方針
学校教育は人によってなされるものであり、「教育は人なり」ということが基本の理念である。いかにITが進歩しても教育のペースは人と人との関わり合いである。学校が求める最大値「子供の幸せ」を「求めて、適切な教育課程の青写真のもとに質の高い教員が教える「学びあい」と、学校という集団の中での仲間同士の「響き合い」が学校教育の中心である。そうした人と人との係わり合いを大切にしながら、子どもたちの安心安全を確保し、多くの「育ちのチャンス」を与え、支援することが我々の責務である。
「はじめに子どもありき」「子どもを信じ抜く」を基本精神として、経営方針を次の4つ揚げたい。
・主体的な学び、指導と評価の一体化を通し、
授業で生徒を育てる
。
・学び続ける
向上心
、新たな課題に対応できる
創造性
、共同的に取り組める
コミュニケーション能力
をもった教師の育成
・地域・保護者との連携・協動を大切に、地域・保護者と共にあり、
地域・保護者から信頼される学校
の推進
・安全管理を徹底し、
子どもたちの命を守る教育
の推進