学校日記

手塩にかけて

公開日
2016/06/10
更新日
2016/06/10

できごと

職員玄関に入ると最初に出迎えてくれるのがブーゲンビリアです。8年ほど前、枯れかかって放置されていたこの木を、用務員さんが大切に育て、このようにきれいな花が咲くようになったのです。寒さに弱いので、冬の間は日の当たる明るい用務員室の畳の部屋で冬越しをさせています。このブーゲンビリアを見るたびに、”愛情を持って育てていくことの大切”を教えられます。