5年社会「米作りのさかんな地域」
- 公開日
- 2021/06/29
- 更新日
- 2021/06/29
できごと
社会では、「米作りのさかんな地域」という学習を行っています。
報徳小学校の近くには、たくさんの田んぼがあります。
自分たちの近くにいる農家さんは、米作りをどのようにして行っているのか。
またどのような工夫や努力があるのかを学んでいます。
日本ではお米の消費量が減っているため、たくさんのお米が余ってしまっています。
子どもたちは「農家さんが一生懸命作ってくれたお米を残さず、感謝の気持ちをもって食べていく」という気持ちを強く持ち始めています。
これからの日本のお米作りは、どうなっていくのか。
真剣に考えているようです。