学校日記

迫力のバケツドラム(11/9)

公開日
2024/11/14
更新日
2024/11/14

できごと

小田原市ではアウトリーチ事業として、地域のアーティストの方たちを学校に派遣してくれています。11月9日(金)、バケツドラマーのMASAさんがオイル缶やガスボンべ、草刈り機の歯などの廃材で作った楽器で素敵な演奏を聞かせてくれました。子どもたちは、マサさんのスティックさばきに驚いていました。後半はリズムに乗って思いのまま体を動かしました。子どもの感想をいくつか紹介します。

「工夫したら身の回りのもので楽器が出るのがすごい。」「心臓がダンスしてるみたいになって面白かった。」「みんなと踊って楽しかった。」「強弱がくりかえされたすごい演奏、ありがとうございました。」「今度家でドラムを作りたいな。家族で一緒にやってみたい。」

MASAさん、ありがとうございました。