暴風の後始末
- 公開日
- 2017/02/21
- 更新日
- 2017/02/21
できごと
2月21日(火)の朝の正門付近の様子です。
昨日の春の嵐によって、大量の松の葉に加えて、松の大きな枝、松ぼっくりが、まるで絨毯(じゅうたん)のように敷き詰められました。それをサッカー部員(一部の有志生徒も含む)と顧問の田中先生が一生懸命に掃除をしていました。
大風が吹くと、いつも掃除が大変な用務員さんのために、サッカー部員たちはきれいに掃いていました。掃除しながらも、とても明るく挨拶ができるサッカー部員たちでした。