校長挨拶

尊徳先生

校訓(ただしく・さとく・ねばりこく)と尊徳翁の教え(至誠・勤労・分度・推譲)を大切にする学校をめざして

4月1日、城北中学校校長に着任しました平田渉です。 新型コロナウィルス感染拡大を予防するための休校措置が続き、学校の主役である生徒がいない寂しさの中で令和2年度がスタートしました。予測不能な未来に対応する力を育てることが大事だと言われていますが、まさに今私たちが直面しているのはそのような未来の一端かもしれません。「不易と流行」という言葉に表されるように、いつの時代も大事にしてきた力と、その時々に求められる力のバランスを備えた人材を育成することが、未知の課題を解決していくうえでは重要であると考えています。それはすなわち、郷土の偉人である二宮尊徳翁の教えである「至誠」「勤労」「分度」「推譲」といった価値を「不易」のものとし、新しい知識や技術である「流行」とを重ね合わせ、未来を切り拓く中学生を輩出することにほかなりません。そのためにも、保護者の皆様や地域の皆様との協働は不可欠です。本年度も、本校の教育活動にご理解とご協力をいただけますようにお願いします。

小田原市立城北中学校 校長 平田 渉