５校時、体育館２Ｆアリーナで、３年生が入試に向けた諸注意について説明を受けています。私立高校は１０日から公立高校は１５日から試験が始まります。

昼休み、南館２Ｆの教室では、３年生が午後の試験に向けて思い思いの時を過ごしています。午前に行なわれた試験のこと、これから行なわれる試験のこと、仲間と共通の話をすることで次の試験に落ち着いて臨むことができます。

３校時、南館２Ｆの教室で、３年生が理科の試験を行なっています。先月に学級閉鎖でできなかった４教科の試験を行ないました。

１校時、南館４Ｆの教室では、１年生の道徳の授業が行なわれていました。担任の先生によるリモート授業やタブレット端末と大型モニターを活用した授業が行なわれています。

１校時、南館３Ｆの教室では、２年生の道徳の授業が行なわれていました。学級閉鎖中のクラスは担任の先生がクロームブックを使ってリモート授業を行なっています。

１校時、南館２Ｆの教室では、３年生の道徳の授業が行なわれていました。題材は「一冊のノート」で、認知症のおばあちゃんとの関わりを通して家族の在り方を考えます。

各学年の生徒昇降口には、生徒が登校時に手指消毒をするための消毒用液体容器が置かれています。今日からは手をかざすだけで消毒ができる自動噴霧器も導入されました。

南館２Ｆの３年生の教室では、学級担任の先生が帰り学活を行なっています。学級閉鎖で生徒のいないクラスは、リモートで出席を取りながら連絡を行なっていました。

南館２Ｆの３年生の教室の日めくりカレンダーは、あと２６日になっています。

昼休み、南館の教室には数人の生徒たちがいて、それぞれが思い思いの時間を過ごしています。クロームブックを活用して、調べ学習を行なっている生徒もいます。

南館３Ｆの教室では、２年生がクロームブックを活用して上級学校調べ学習を行なっていました。ある教室では学級担任の先生がクロームブックの画面を見ながら、リモートで生徒たちと連絡を取りながら授業を行なっていました。

南館２Ｆの３年生の教室の日めくりカレンダーは、あと２８日になっています。

６校時、体育館２Ｆアリーナでは、２年生が修学旅行に向けてオリエンテーションを行なっています。コロナ禍で延期になった進路説明会の代わりに実施されました。

５・６校時、南館２Ｆで、３年生が面接の練習を行なっています。生徒同士ではない大人を相手にした面接で緊張する生徒もいましたが、用意した回答をしっかりと話すことができていました。

南館２Ｆの教室の窓辺に置かれた菊が満開で、受験勉強で疲れがちな３年生の心を癒やしてくれます。昔から縁起が良い植物と言われている菊が、３年生に受験結果をもたらしてくれるかも知れません。

グラウンドの南側、陽の当たらないエリアを中心に塩化カルシウムをまいて、凍結を防止しています。

昼休みを使って、１年生が新入生保護者説明会の会場準備をしていました。体育館２Ｆアリーナに約１００脚の椅子を並べています。

２年生を教えてくれる新しい先生を紹介します。

名前：　齊藤　和子（さいとう　かずこ）

城山中学校の印象：　生徒は先生を信頼していて、ウエルカムな感じで授業ができる。みんな明るくて生き生きしている。

城中生へのメッセージ：　限られた授業となりますが、１時間ずつを大切にしながら一緒に学んでいきましょう。

１４時４０分より体育館２Ｆアリーナで、４月に入学を予定している新入生の保護者を対象にした学校説明会を実施しました。コロナ禍の大変な時期でしたが、１００名以上の保護者の皆さまが参加してくださいました。

１月になり空気が乾燥してきたため、教室には加湿器を設置して適切な湿度を保つようにしています。乾燥すると肌や粘膜をおおっているバリア機能が弱まります。湿度を上げることで外部からの菌やウイルスの攻撃を防ぎます。