２０日（木）は全校一斉の集団下校を行いました。災害時などを想定し、子どもたちは方面ごとにグループを組んで下校しました。教室から校庭までの移動も大きな混乱なく行うことができ、グループごとの下校も、６年生を先頭にしっかりと行うことができました。

　画像は校庭集合後に先生の話を聞く子どもたちです。

　９月には引き取り訓練もあります。学校では、災害や緊急事態の際に、子どもたちを安全に下校させられるよう、今後も取り組んでまいります。また、下校の際に児童の安全を見守っていただいている“見守り隊”のみなさま、いつもありがとうございます！！

　２０日（木）の３校時に５年１組ではお楽しみ会を行いました。会では、事前に決めていたドロケイやドッジボールの外遊び、そして有志による出し物大会が行われました。ドッジボールでは友愛級の子どもたちも大活躍で、強い子のボールをキャッチした場面ではクラス全体が盛り上がりました！教室に戻ってからは、出し物大会。有志の子どもたちがダジャレやこわい話、ものまねなどをして盛り上げました。
　いつもは真剣に授業に取り組む５年生ですが、時には大いに盛り上がることも大切ですね。画像はドッジボールで活躍する子どもたちと、“すず”しい話と“さむ”い話に盛り上がるクラスの様子です。

※ドッジボールの画像、よく撮れていると思いませんか？この画像、実は見学していた友愛級の子が撮った１枚です！！ナイススナップ！

　２０日の朝、夏季休業前朝会がありました。朝会では、校長先生による鳥と友愛のお話に続き、夏休みの合言葉「交誘水火（こうゆうすいか）」の確認、そして歯のポスターコンクールの表彰がありました。子どもたちは静かに先生方の話を聞くことができました。
　さぁ！明日から夏休みが始まります。夏休みは毎年やってくるものの、“今年の”夏休みは人生に一度きりです。よく学び、よく遊び、よく育つ夏になってほしいと思います。

画像は、お話をされる校長先生、山田先生・西本先生による「交誘水火」の確認、ポスターコンクール受賞児童の表彰の様子です。

　本日4年生はドリームシアターがありました。
　おいしいお弁当を食べ、準備万端で出発しました！
　バスの中でも楽しそうに過ごしていました。

劇団四季による「嵐の中の子どもたち」を鑑賞してきました。歌やダンス、舞台のセットなど、とても素晴らしく、子どもたちも感動していました。

ドリームシアターに行く前に、学校でお弁当を食べました。みんな嬉しそうでした。朝早くから、準備等ありがとうございました。

バスで藤棚駐車場まで移動しました。バスの中でのマナーを守っていました。運転手さんへお礼を伝えていました。

全ての見学を終え、鴨宮駅に帰ります。

班ごとに分かれて、トロピカルドームを見学しています。
普段は見られないめずらしい植物がいっぱいです！

雨が降ってきたため、フラワーセンターの中でお昼です！
美味しそうに食べています！
朝早くからの準備、ありがとうございました。

環境事業センターを見学中です。
小田原市内から運ばれて来る様々なごみがどうなっているのか…
子どもたちは興味津々で見学しています。

諏訪の原公園に到着しました！朝早くの集合でしたが、子どもたちは元気です！！

スマイルさんによる読み聞かせと図書委員による読み聞かせを行いました。暑い中でしたが、たくさんの子どもたちが聞きに来ていました。最後には、プレゼントももらいました。

１１日、１２日の昼休みに代表委員会が行われました。今会議の内容は９月に行われるゴールデンオリンピック（運動会）についてです。各学級と委員会からの代表により議論が行われ、無事に閉会することができました。ひとりひとりが真剣に話し合い、会議は盛り上がりました。写真は、全景と会議の運営を行った児童会事務局の子どもたちです。

５年生の国語科では、「学校を百倍すてきにする方法」を学習しました。この時、自分たちの学校をふり返って、「下府中リニューアル大作戦」というテーマで学習をしました。下府中小学校をさらにすてきにするにはどうするかをひとりひとり考えて発表してみると、子どもたちからは行事を増やす、挨拶をふやすなどたくさんの意見が出てきました。
写真は、発表会での子どもたちの様子です。

７月５日（火）に５年１組の研究授業が行われました。三角形の内角の和を分度器ではかる活動を行い、子どもたちは一生懸命に角度をはかり、発表することができました。写真は、授業全景と、角度をはかる子どもたちです。

小田原市の環境政策課の方々にリサイクルについてのお話をしていただきました。「段ボールコンポストをやってみたい」「分別していきたい」など、自分たちでできることは何か考える機会になりました。

　4年生の社会では、「ごみのゆくえ」という学習をしています。
　今日は小田原市役所の環境政策課の方に来ていただき、ごみを減らすための取り組みについて授業をしてもらいました。

　ごみの分別の大切さを知り、自分自身でも取り組む意識が高まったようです。

７月３日（月）に特別支援級“友愛”の研究授業がありました。梅の実を１ｋｇ詰めて、重さを感じる活動から、身のまわりにあるさまざまなものの重さが１ｋｇより重いか軽いかを調べる活動を行いました。子どもたちは、楽しそうに梅の実を袋に詰めたり、重さを比べたりする活動ができました。交流級では見ることのできない一面も見られ、生き生きと活動する子どもたちの笑顔あふれる授業となりました。
写真は、先生と一緒に重さをはかる子どもたち、重さを比べる子どもたち、一生懸命にふり返りシートに記入する子どもたちです！

飾り係が企画して、七夕の短冊を全員書き、廊下に飾っています。笹も飾り係の子が用意して持って来てくれました。みんなの願い事が叶うと良いですね。授業参観・懇談会の際に、ぜひご覧ください。