12月22日の給食チキンピラフ 牛乳 ボイルウインナー マーブルケーキ 今年最後の『お楽しみ給食』です。みなさんの予想はあたったでしょうか? クリスマスにちなんで、マーブルケーキをつけました。きれいな模様をみた子どもたちからは、プロのケーキ屋さんになれるよ!とおほめの言葉をいただきました。 かぜでの欠席が多い日でしたが、もどってきた食缶はほとんど空っぽでした。 来年の給食は、1月9日からはじまります。楽しいことがいっぱいの冬休みです。元気に新しい年をむかえられるといいですね。 12月19日の給食ひじきごはん 牛乳 さつまあげのカレー煮 果物(みかん) ひじきの煮物は、白いごはんのおかずのイメージですが、今日は、しょうゆ味のさくらめしにのせて、どんぶりの具にしました。地味な色合いになるので青みに枝豆を使い、色鮮やかに仕上げました。グリンピースは苦手な子も多いのですが、枝豆は子どもたちも大好きです。おかずのさつまあげは、カレーじょうゆ味に煮てごまで和えました。デザートは、冬の定番くだもの、みかんです。 音楽 クリスマス会1組は「あわてんぼうのサンタクロース」。これは、児童にとってとても馴染みのある曲です。ですが、合奏となると、雰囲気が変わってきます。聴いていた2組の児童からも「聴いたことあるけど、合奏だと違った感じに聞こえた。」という声が聞こえました。 2組は「きよしこの夜」。しんみりとした曲調にあわせた合奏でした。聴いていた1組の児童からは「初めて聴いた曲だけど、きれいな曲だと思った。」という感想が聞こえました。 リコーダーを持ち帰りました。冬休みの間に練習したり、きちんと手入れをしたりするよう、お願いします。 12月18日の給食ごはん 牛乳 いかの香味焼き みそすいとん 寒い日が続きます。こんな日には、みそ味のすいとんがよりおいしく感じられます。 おもちのような食感で野菜がいっぱいはいったすいとんは、子供たちにも人気があります。ちまたでは、かぜやインフルエンザがはやっていますが、もりもり食べて冬の寒さに負けない元気な下府中っ子でいてほしいです。 6年 理科の実験中塩酸やアンモニアなど、危険な薬品も使うので、しっかりと安全めがねを装着して実験に取り組んでいます。 今回の実験は「水溶液を蒸発させたらどうなるか確かめよう」です。 どの子も真剣な表情で蒸発皿を観察しています。 これからも安全に気を付けながら実験に取り組んでいきたいと思います。 おみそ汁づくり
5年1組は16日に、2組は17日に家庭科の調理実習で、おみそ汁づくりを行いました。
自分でつくったおみそ汁。お味はどうだったでしょうか…。 いくつか、子どもの感想を紹介します。 【おみそ汁づくりの感想】 ・みんなと食べると、よりおいしかった。 ・だしをとってみそ汁をつくるようにしたい。 ・みそを入れるタイミングが難しかった。 ・煮干しの使わない部分をとるのが難しかった。 給食集会での5年生
給食集会でも、5年生が活躍する姿が見られたので紹介します。
給食週間に合わせて、給食のカレーの作り方を紹介しました。時折、笑いも混ぜながら紹介していました。「恥ずかしかった」と言いつつも、自分の役割を演じきった子ども達に、成長を感じました。 「みんなのためにがんばる」 高学年として、身につけてほしい力です。 P.S. 給食のページを開くと、子どもたちが歌ったカレーの歌が流れます。ぜひ、お聴きください。 12月16日の給食鮭のクリームパスタ 牛乳 コーンポテト 寒い季節にぴったりのクリームソースです。北海道産の鮭、小田原産のブロッコリー、じめじやにんじん、玉ねぎがはいったクリームソースは、色も鮮やかでおいしそうです。クリームソースは、平めんパスタとの相性が抜群です。お相手のコーンポテトも、北海道産のじゃがいもととうもろこしを使った人気メニューです。 二宮尊徳学習12月11日の給食ご飯 牛乳 あじのカリカリ揚げ けんちん汁 今日の給食には、小田原でとれた食材がたくさん使われています。カリカリ揚げのあじ、けんちん汁の中身に使われている、里いも、大根、葉ねぎ。主食のごはん。地元でとれた食材を地元で消費する”地産地消”は、新鮮・おいしい・安い・地球にやさしい…等よいことがいっぱいです。カリカリに揚がったあじを、おいしいそうに食べている子どもたちを見ながら、自然の恵みに感謝したいです。 アウトリーチ
今日は、本校の5年生を対象に学校アウトリーチ事業が行われました。
打楽器アーティストの方3名による演奏を聴きました。ボディーパーカッションをしたり、楽器を持って演奏に参加したりすることもあり、演奏を一緒に楽しむことができました。 【演奏曲目】 1 剣の舞 2 アヴェマリア 3 日本の歌メドレー 4 マゼランコンチェルトより第3楽章 5 ロックトラップ(ボディーパーカッション) 6 アフリカンブルース 7 夕焼け小焼け 8 アナと雪の女王より〜let it go 9 Tico Tico(楽器体験コーナー) 10 ディズニーメドレー 12月10日の給食ロールパン 牛乳 タンドリーチキン わんたんスープ デザートセレクト 今週は給食週間です。今日は、デザート3種からのセレクトの日です。ゼリー・ヨーグルト・プリンの中から1つ選んで食べました。全校では、プリンが1番人気でした。 カレー風味のタンドリーチキンも、子どもたちに人気のメニューです。 毎日何気なく食べている食事ですが、感謝の気持ちをもって食べることの大切さも知ってほしいです。(かぜがはやっている時期のため、前向き給食実施期間中です。) 校外学習に行ってきました!
今日は、平塚市にある自動車工場に行ってきました。
社会科の「工業生産を支える人々」の学習の一環なのですが、やはり実際に訪れないとわからないことばかりでした。 その場に行かないとわからないこと、感じられないことが“社会”にはあります。そして、実際に行ってわかったこと、感じたことから、それぞれの考えはつくられていくのだと思います。 これから、子どもたちが日本の工業生産に対して、どのような考えをもって、成長していくのかが楽しみです。 総合的な学習の時間の取り組み
かねてからお知らせしていますように、5年生の総合的な学習の時間では「5年生で力を付けたいこと、時間をかけて取り組みたいこと」をしています。
宿泊学習、ゴールデンオリンピック、音楽会。いずれの行事も、力を合わせて乗り越えてきました。 上手くいかなかったことも、今ではよい思い出。成長のために、必要な経験です。 今週からは、6年生を送る会をメインに取り組んでいきます。これまで身につけた力を発揮してくれればと思います。 また、高学年ワークルームと4階北廊下に今までの取り組みの様子を掲示してありますので、学校にお越しの際は、ご覧ください。 12月4日の給食スタミナどんぶり 牛乳 蒸ししゅうまい スタミナどんという名前の通り、豚肉・にんじん・玉ねぎ・しめじ・ピーマンといったたくさんの具が入っています。よく炒めたにんにくとピッリッと辛い豆板醤がほんの少し、香ばしく炒ったごまの香りで、元気いっぱいになれそうです。ふれあい班で食べる予定でしたが、かぜによる欠席が増えないような配慮で中止になってしまいました。 蒸ししゅうまいも、さくらえびのピンクのしゅうまいとほうれんそうの緑色が色鮮やかです。何でも食べて、かぜなどに負けない元気いっぱいの体になってほしいです。 学校行事を伝えよう話の内容や、話すスピードなど練習を繰り返してきましたが、やはり本番では、緊張して「練習の時のようには話せなかった」と言う声も聞こえました。 しかし、「下府中のことを知ってもらえてうれしかった」「練習の時の課題を意識して本番ができた」という前向きの発言も多く聞こえました。 人前で話す機会は、多くあるわけではありません。こうした機会を大切し、次これからに生かしてほしいと思います。 12月1日の給食麦ごはん 牛乳 肉じゃが きびなごのから揚げ 今日の魚は、きびなごです。関東ではあまりなじみのない魚ですが、九州など西日本では、よく食べられています。某ファミレスのきびなごのサラダは、大人気メニューだそうです。今日のきびなごは、九州の長崎県産です。きびなごは、ガンや脳疾患の予防に役立つDHEという魚の脂の含有率が高い魚です。また、今日のようにから揚げにすると骨まで丸ごと食べられるので、カルシウムもたくさんとれます。初めての児童も多いかと思いますが、きびなごのおいしさを知ってもらえるきっかけになったらいいですね。 11月27日の給食かきあげどんぶり 牛乳 みそ汁 かきあげどんぶりは、かくれファンの多い献立のひとつです。それもそのはず、調理員さんの手で、一つ一つ丸めてていねいに作られたものだからです。季節や組み合わせる献立によって、少し中身の具がちがってきます。今日のかきあげは、むきえびやとうもろこし、きゃべつ、定番のにんじん、玉ねぎ、葉ねぎがはいっています。ちょっとかわった具としては、大豆やちりめんじゃこ、はんぺんなどがはいることもあります。 みそ汁の具には(写真ではわかりづらいですが…)にんじん、こまつな、えのき、豆腐がはいっています。 学校保健委員会での5年生
先週の図書集会に続いて、本日の学校保健委員会でも5年生の活躍が見られましたので、お知らせします。
学校保健委員会は「いのちを大切にする心を育む season4 元気な心を育てよう 〜聞き上手・伝え上手〜」というテーマで開催しています。今日の会で活躍した5年生は、保健委員の5年生。クイズを出したり、お絵かきゲームを実施したりすることができました。 多くの人の前に立って話したり、活動したりすることは、緊張する場面ではありますが、よい経験です。さらに言うならば、そういった経験ができるまでに成長したことを喜ぶべきだと思います。 先週も書きましたが、5ヶ月後には6年生となる子どもたち。5年生のうちに、よい経験を積んで、力をつけたいですね。 音楽 鑑賞「白鳥」「ユーモレスク」といった曲を聴き、音の高さや響き方にうっとりとした表情を浮かべている児童が多くいました。鑑賞後には「生で聴くと迫力のある音だった」「また聴いてみたいと思った」という感想が聞こえました。 また、今音楽の時間に取り組んでいる「ふじ山」をチェロ・バイオリンの演奏と合わせて歌いました。 こうした貴重な経験はめったにできるものではありません。とても貴重な時間になりました。 |
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