2月20日(月)の給食ぎゅうにゅう ハヤシライス やさいソテー 2月17日(金)の給食ぎゅうにゅう こめこロールパン てりやきチキン ポトフ 2月16日(木)の給食ぎゅうにゅう ひじきのたきこみごはん さといものそぼろに りんごゼリー 2月15日(水)の給食ぎゅうにゅう にくなんばんうどん ちくわのいそべあげ 2月14日(火)の給食ぎゅうにゅう むぎごはん ぶたにくのしょうがやき キャベツソテー はくさいのみそしる 2月13日(月)の給食ぎゅうにゅう むぎごはん さけのマリネ きんぴらごぼう しそこんぶふりかけ 2月10日(金)の給食ぎゅうにゅう しろパン さといものチーズやき ミネストローネ 校長室だより1年生の教室にはたくさんの鬼の顔が貼ってあります。 節分である先週の3日には、子どもたちがこの鬼のお面をつけて互いにそっと豆まきを行いました。 だいぶ前のことになりますが、私もお面を付けて鬼の役をやったことがあります。大豆とはいえ、子どもたちが近くから手加減しないで投げつけてくるので、手や首に当たると結構痛かったことを覚えています。これでは鬼も退散するなと納得もしました。 最近ではCMに登場する「鬼クン」の人気が高いようですが、私にとっては鬼といえば、母に読んでもらった「桃太郎」や「一寸法師」などの絵本に出てくる怖い姿を想像します。小学生になって「泣いた赤鬼」などの話を読んだことで恐ろしいイメージが幾分和らいだものの、あの異様な形相を消去できるまでには至っていません。 もっとも私も宿題を二つ三つ出したりした時には、子どもたちから「オニ!」と呼ばれたこともありましたが…。 ところで、「豆撒き」は古来季節の変わり目である節分の日には「邪気(鬼)」が生じると考えられ、それを追い払うために行われてきた行事だそうです。 角や牙、鋭い爪という姿で描かれる「鬼(おに)」ですが、かくれて人には見えないものを意味する「隠(おん・おぬ)」が転じたものとされ、もともとは人に害を与えようとする心(悪意)や病気などを起こす悪い気(悪気)を意味するものだったそうです。 そう思うと、以前『陰陽師』という映画で見た、恨みから人が生きたまま鬼と化す「生成り」の姿を思い出してしまいます。 人の心の中に鬼が住みついてしまうことは恐ろしいことです。 本校の子どもたちには、彼らのよさである「優しさ」「素直さ」「真面目さ」を、これからも鬼に食べられないでいてほしいと心から願いました。 ちなみに、鬼の出入り口であるとされる「鬼門(きもん)」が北東の方角にあたる干支の「丑(うし)」と「寅(とら)」であることから、丑(牛)の角と寅(虎)のパンツの姿で描かれることが多いそうです。よくここまで考えるものだなと感心してしまいました。 6年生を送る会に向けてスナップえんどうがとれました(わかば・つくし)スナップえんどうに、実がなりました。 ゆでて食べたら、おいしかったです。 もっと実がなるのが楽しみです。 (児童入力) ブロッコリーがとれました(わかば・つくし)大きなブロッコリーがとれました。 ほうちょうできってとりました。 うれしかったです。 (児童入力) 2月9日(木)の給食ぎゅうにゅう むぎごはん なまあげのカレーそぼろに こまつなとコーンのソテー 2月8日(水)の給食ぎゅうにゅう ごもくあんうどん たこてんのたこやきふう 2月7日(火)の給食ぎゅうにゅう むぎごはん まぐろのかくに けんちんじる 【2年】学習発表会発表会後、「練習よりうまくできた!」「ちょっと失敗しちゃったことが心残り…」「お家の人が観に来てくれてうれしかった」と感想は様々でした。しかし、私が「発表会、頑張った人??」という質問には、全員が元気に手を挙げました。 思い出に残る、学習発表会になりました。 【全校】なわとび会毎年この時期には、全校でなわとびに取り組んでいます。昨年までは、クラス単位で取り組んでいましたが、今年は、わんぱくグループ毎の取り組みに。「全員が失敗しないで跳ぶ」「3分間で100回跳ぶ」などグループ毎にめあてを決め、12月から6年生を中心に練習を重ねてきました。 練習を始めた12月よりも格段にうまくなっている子どもたちの姿がそこにありました。特に1,2年生の上達ぶりは、驚くほどです。 失敗しても、決して責めたりせずに丁寧に優しく教えてくれた6年生のおかげだと思います。 あと少しで卒業を迎える6年生。わんぱくグループでの思い出がまた一つ増えました。 2月6日(月)の給食ぎゅうにゅう ビビンバどん ちゅうかスープ はちみつレモンゼリー 2月3日(金)の給食ぎゅうにゅう ウインナーサンド だいずいりクリームシチュー (節分メニュー) 5,6年 日本の伝統楽器に触れました。2月2日(木)の給食ぎゅうにゅう こぎつねごはん つみれじる |
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