冬野菜を育てています(わかば・つくし)冬野菜をそだてています。 かぶとほうれん草のたねをまきました。 早くめが出るといいです。 (わかば・つくし児童入力) 10月24日(月)の給食ぎゅうにゅう むぎごはん さんまのかばやき いもにじる 3年生〜とび箱運動〜
体育でとびばこ運動の学習をしていますが、どの子も意欲的に練習に取り組んでいます。できる技でより高い段を、また助走・踏み切り・着手・空中姿勢・着地に気をつけて練習しています。また、閉脚跳びや台上前転など新しい技にも挑戦しています。「できた!」という満足感がたくさん持てています。
10月21日(金)の給食ぎゅうにゅう シナモンパン あきのかおりシチュー フルーツミックスゼリー 10月20日(木)の給食ぎゅうにゅう むぎごはん さわらのさいきょうやき こんにゃくのぴりからいため 3年生 〜クラスイベント大成功〜6年 居住地交流を行いました
10月14日(金)の総合的な学習の時間に、学区に住む小田原養護学校に通う児童と「日本の伝統食作り」を通して居住地交流を行いました。団子や八橋、けんちん汁などを一緒に作り食べました。
10月19日(水)の給食ぎゅうにゅう きつねうどん だいがくいも 冬野菜を育てています(わかば・つくし)スナップえんどうのたねを まきました。 土にぼうで あなをあけました。 そこにたねを 二つずつ まきました。 早く 芽が出ると いいです。 (わかば級・つくし級児童入力) ふれあい広場にお店をだします(わかば つくし)ふれあい広場で売ることにしました。 一回分ずつ ふくろに入れました。 とてもおいしいポップコーンができるので、 ぜひ 買いにきてください。 (わかば級・つくし級児童入力) 10月18日(火)の給食ぎゅうにゅう むぎごはん まーぼーどうふ ちんげんさいのスープ 科学クラブの活動科学クラブでは、部員の希望で毎回いろいろな活動プログラムを考えています。今回と次回の2回の活動は、ペットボトルロケットとグライダー作りを行います。第1回目の今日は、ペットボトルロケット作りに取り組んだ人が多かったです。一人一人が羽根の形や模様を工夫して個性的なロケットを作っていました。 次回、飛ばすのが楽しみです。 10月17日(月)の給食ぎゅうにゅう むぎごはん チキンカツ キャベツソテー けんちんじる 【2年】はじけろ!ポップコーン苗の時から大事に育てたポップコーンは「美味しい!」の一言!!違う味のポップコーンを交換し合って、気持ちもお腹も大満足の子どもたちでした。 10月14日(金)の給食ぎゅうにゅう こめこパン さといものチーズやき ミネストローネ 10月13日(木)の給食ぎゅうにゅう くりおこわ だいこんととりにくのにもの (十三夜献立) 10月12日(水)の給食ぎゅうにゅう ごもくあんうどん ちくわのいそべあげ 校長室だより昨年度は「カラー竹馬」などを購入しましたが、最近休み時間に竹馬の練習に励む子どもたちの姿を見かけるようになりました。 私も小学校の中学年の頃に、竹馬にはまりました。もちろんスチール製の竹馬ではありませんが、近所の子どもたちが遊ぶのを見て欲しくなり、知り合いから竹を分けてもらって父に作ってもらいました。 前に倒れそうになるところをバランスを取って右、左と一歩ずつ竹馬を進めるのですが、運動が苦手な私には悪戦苦闘そのものでした。ただ、元来飽きっぽい性格である私ですが、なぜかこの時は途中で投げ出さず、毎日練習を続けることができました。練習しているうちに5歩、10歩と歩けるようになると、コツのようなものを体が覚え始め、結構長く乗れるようになりました。その時のうれしさは今も覚えています。自信がついてくると、友だちと競走したり、ジャンプを競ったりしました。調子に乗りすぎて、足を乗せる所をだいぶ高くして家の庭で乗っていた時にバランスを崩し、竹馬で窓ガラスを割ってしまい、母からもの凄く怒られたこともありました。 熱中した竹馬でしたが、高学年になるとゴムを巻いて模型飛行機を飛ばすことに興味が移り、竹馬は物置にしまい込んだままになってしまいました。 子供の頃には、一時一つの遊びに夢中になることがよくあります。竹馬を始め、石蹴り、缶ぽっくり、馬跳びなど友だちといっしょに遊んだことは、大人にとって懐かしい思い出です。 本校の子どもたちにもいろいろな遊びを通して、「竹馬の友」としての絆をますます深めていってほしいと思いました。 ところで、明日の13日(木)は十三夜です。先月の十五夜は何とか雲の間からきれいな月を見ることができましたが、今回は心ゆくまでお月見ができる夜空になってほしいものです。それから、片見月にならないように準備も忘れないようにしたいと思います。 第3回代表委員会がありました後期始業式1,3,5年生の代表児童が、後期がんばりたいことを発表しました。 児童一人一人の目標達成に向け、後期が充実した半年間になるよう期待しています。 |
|