【全校】プール閉場式

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 16日(火)プール閉場式がありました。今年は、台風や長雨であまりプールに入ることができませんでしたが、児童代表の言葉では、「ラッコキックができるようになりました」「初めて25メートル泳げるようになりました」という感想を聞くことができました。きっとプールに入れた日や夏休み中にたくさん練習をしたのでしょう。逆に「75メートル泳ぐことを目標にしていたけれど、今年は達成できませんでした」という、悔しい感想も。嬉しい気持ちも悔しい気持ちも来年の水泳学習につなげてほしいと思います。
最後は6年1組が全員でプールに鍵を閉め、プール閉場式が終わりました。来年の夏のプールが今から楽しみです。

9月16日(水)の給食

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◆◆◆◆ 9月16日の献立 ◆◆◆◆
ぎゅうにゅう
なすいりミートソース
さんしょくソテー

9月15日(火)の給食

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◆◆◆◆ 9月15日の献立 ◆◆◆◆
ぎゅうにゅう
むぎごはん
さけのマリネ
こんにゃくのピリからいため

4年「よくわかったね!」出張授業

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 9月9日(水)台風の勢いがおさまった午後に小田原市環境政策課の方に来ていただき小田原市のごみ事情、ごみ減量の取り組みについてお話しいただきました。子どもたちは真剣な顔で説明を聞いていました。おみやげに「その他紙」のPR用紙袋と、新聞紙で作ったごみ袋をいただき家庭に持ち帰りました。子どもたちの日記には「いろいろなことがわかってよかったです」「ごみを減らしたいです」と書かれていました。

9月14日(月)の給食

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◆◆◆◆ 9月14日の献立 ◆◆◆◆
ぎゅうにゅう
むぎごはん
ぶたにくのしょうがやき
ぐだくさんのみそしる

校長室だより

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 9月1日(火)は「防災の日」でした。各地で行われた防災訓練の様子がテレビで紹介されていました。訓練に真剣に取り組む人たちを見て、今年もまた我が家の防災への備えの甘さを反省させられました。
9月1日はまた、台風の襲来が最も多い頃とされる「二百十日」でもありました。台風18号の影響もあり、9日(水)には本校に避難所が設置されるなど心配になる時もありましたが、幸いなことに被害もなく、ほっとしました。
しかし、栃木県や茨城県、宮城県では大規模な災害となり、亡くなられた方もいて、心が痛みます。行方不明となっている方々が一刻も早く見つかることを祈るばかりです。自然の力を改めて思い知らされました。
さて、本校では子どもたちの防災意識を高めることを目的として、9月2日(水)に地震発生に伴う火災発生時を想定した避難訓練を実施する予定でしたが、残念ながら雨天のために延期となってしまいました。
本校では日頃から地震への対応を子どもたち一人ひとりに身につけさせたいと考え、各教室に地震が発生したときの注意事項を掲示しています。(写真左)これは、一昨年に災害時の身の守り方について学校保健委員会で取り組んだ時に作成したものです。
また、本校が災害時の広域避難所となっていることを踏まえて、いざというときに慌てずに行動できるように、学区の避難所の場所も掲示しています。(写真右)
災害は起きてほしくはありませんが、子どもたちには自分の身は自分で守る意識を持ち、適切な行動を取ることができるようになってほしいと思います。
 

9月11日(金)の給食

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◆◆◆◆ 9月11日の献立 ◆◆◆◆
ぎゅうにゅう
くろパン
しろみざかなのチリソース
ふわふわたまごのスープ

9月10日(木)の給食

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◆◆◆◆ 9月10日の献立 ◆◆◆◆
ぎゅうにゅう
むぎごはん
とりにくのこうみやき
だいずのいそに

9月9日(水)の給食

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◆◆◆◆ 9月9日の献立 ◆◆◆◆
ぎゅうにゅう
みそラーメン
はるまき
フルーツミックスかん

9月8日(火)の給食

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◆◆◆◆ 9月8日の献立 ◆◆◆◆
ぎゅうにゅう
ぶたにくどん
つみれじる

とうもろこしの収穫

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とうもろこしの収穫を行いました。少し小ぶりではありましたが、みんなでポップコーンを楽しめるぐらいには収穫することができました。

9月7日(月)の給食

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◆◆◆◆ 9月7日の献立 ◆◆◆◆
ぎゅうにゅう
むぎごはん
にこみハンバーグ
きんぴらごぼう

3年生:ひまわりの種取りをしました

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暑い夏の間、空に向かって大きく背丈を伸ばし、きれいな花を咲かせてくれたひまわり。種取りでは、「見て見て、こんなにたくさん!」「一つの花から300粒以上、種が取れたよ」と、みんなおおはしゃぎでした。一人一粒ずつ蒔いた種から小さな芽が出てすくすくと生長し、こんなに多くの種を実らせることに改めて驚き、感動しました。畑から抜いたひまわりを中庭に並べ、3年生と背を比べっこしました。

9月4日(金)の給食

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◆◆◆◆ 9月4日の献立 ◆◆◆◆
ぎゅうにゅう
ソフトフランスパン
とりにくのオーロラソース
ペンネのスープ

9月3日(木)の給食

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◆◆◆◆ 9月3日の献立 ◆◆◆◆
ぎゅうにゅう
ポークカレーライス
キャベツのソテー

校長室だより

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 8月23日(日)は「処暑」でした。暑さが峠を越えて後退し始める頃という意味だそうで、9月8日(火)の「白露」までの期間を意味することもあるそうです。
例年9月を迎えるこの時期は厳しい残暑に辟易しているところですが、今年は暦どおりにというよりも一気に暑さが退いたおかげで過ごしやすく、暑さが苦手な私にはとても助かります。
8月初旬の連日35度に迫る猛暑が続いた影響からか、本校の樹木が数本枯れてしまいましたが、その暑さも昔のことのように思えます。また、暑さを倍加させるようで騒々しかった蟬の鳴き声も、夏の終わりを惜しむかのようで、けなげに思うとともに寂しささえ感じます。
このように秋の気配が色濃くなってくる中、本校の栗の実も順調に大きくなってきました。夏の暑さに負けずに次の世代を育んできたことを思うと、改めて自然の営みに感心してしまいます。
さて、長かった夏休みも終わり、いよいよ前期の後半が始まります。個人的にはこのまま秋が深まってほしいのですが、子どもたちには15日(火)のプール閉場式まで青空の下で水泳の学習を楽しんでほしいと思います。

PTA学校美化作業

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8月29日(土)、夏休み最後の土曜日にPTAの方々に学校の除草作業をしていただきました。
保護者・児童・学校職員、合わせて180人ほどで作業を行いました。皆さんのご協力のおかげで学校周りがきれいになり、気持ちよく9月を迎えることができます。ありがとうございました。

3年生:ひまわりがきれいに咲いています

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3年生が育ててきたひまわりが、夏休みになってからぐんぐん大きくなり、きれいな花を咲かせています。7月初旬にはまだ3年生の背丈をようやく超した程度でしたが、今は2m50cmくらいにまで背を伸ばし、みな太陽に向けて黄色い花を咲かせています。9月には、たくさんの種取りが期待できそうです。

校長室だより

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 暦の上では1年で最も暑さが厳しい時期を「暑中」と言い、夏の土用である立秋前日までの18日間がこれにあたるそうです。
連日30度を超え、「蟬時雨」も容赦なく降り注ぐ日が続くと、「暑中」の言葉に「猛」や「酷」などの一字を加えたくなってしまいます。
さて、この暑さに負けずに夏の夜を楽しもうと、日本各地で夏祭りや花火大会が行われています。
小田原でも7月25日(土)と26日(日)の2日間、「小田原ちょうちん夏まつり」が小田原城址公園で行われました。
私は25日に見に行きました。その日は雨の降る心配はなかったものの、風もなく昼の蒸し暑さがそっくり残っていて、立っているだけで汗が流れ出るほどでした。むせかえるような暑さを物ともせず、城址公園周辺はたくさんの人たちで賑わっていました。人々の活力に圧倒される思いでした。
本校の6年生が作ったちょうちんは、お堀端に飾られていました。昼間に見ると子どもたちの描いた一つ一つのちょうちんの絵がよくわかり、思わず微笑んでしまいました。夜になりちょうちんの明かりがともると、その華やかさは見とれるほどでした。「まなび橋」のすぐ横に飾られているということもあり、欄干にちょうちんを吊した橋と子どもたちのちょうちんとを背景にして写真を撮る人たちもいました。
また、当日は同じ公園内で「灯想夜〜感謝の想い〜」も行われました。本校の3年生が感謝の気持ちや絵をかいたキャンドルフォルダーが銅門(あかがねもん)広場に並べられ、キャンドルに明かりがともされるとその幻想的な美しさに見入ってしまいました。
 納涼とはいかないまでも、子どもたちが作ったちょうちんとキャンドルフォルダーに爽やかさを覚えた一時でした。
 

校長室だより

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 子どもたちが楽しみにしていた夏休みになりました。一人ひとりが元気に、そして有意義に45日間を過ごしてほしいと思っています。
さて、夏休みに入ると同時に梅雨明けとなり、暑い日が続きます。熱中症関連のニュースが毎日伝えられるたびに、暑さに弱い私は憂鬱になります。早く涼しくなってほしいと願うばかりです。
とにかく熱中症には気をつけなければと思い、我が家でも水分補給を心がけています。ただ、いつも麦茶というわけにはいかず、ペットボトルや缶がたくさんたまってしまいます。
ペットボトルといえば、本校では以前からキャップを集めて世界の子どもたちにワクチンを送ろうというエコキャップ推進協会の活動に、環境委員会の子どもたちを中心に取り組んできました。しかし、4月の新聞報道を受け、状況を見極めるために活動をしばらく休んでいました。
世界で困っている人たちを助けようという本校の子どもたちの思いのつまった活動を何とか続けることができないかと考えていたところ、エコキャップ推進協会の活動に協力していた事業者から、「推進協会を経由せずキログラム当たり同額を直接『世界のこどもにワクチンを日本委員会』へ寄付を行う」という申し出をいただき、協力をお願いすることにしました。
早速6月から環境委員会の子どもたちが、キャップの回収活動再開への協力を全校に呼びかけました。
子どもたちの優しさを無駄にすることがなくほっとしました。同時に、大人は子どもたちの信頼を裏切るようなことはしてはいけないと改めて自分に言い聞かせました。
 
 

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