一通り巡って、今はフリータイムです。

有名な三猿の前でパシャリ。

たくさんの思い出を作っています！

世界遺産の数々を目にして、子どもたちは、「すごい！」「写真で見たやつだ！」と驚きの声。

あいにくの天気で小雨ですが、満足した観光ができています。

まだまだ、日光の自然と歴史を感じ、見学する予定です。

4時間オーバーの電車の長旅を終え、子どもたちは無事に日光に到着しました。

1日目は、日光の社寺巡り。
事前に調べてきた世界遺産の数々を、自分の目で見ることができます。楽しみですね〜


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電車に揺られて約二時間半が過ぎました。
電車の旅を満喫している子どもたち。

これからお家の人が作ってくれたお弁当タイム！
日光に到着するまでもう少しです！

本日、六年生が日光修学旅行に出発しました。
45名全員が参加しています。

小田原駅での出発式も終わり、修学旅行用の電車に乗りこみました！

子ども達も楽しみにしていた修学旅行に気持ちも高まっているようです。

みんなが楽しく、無事に帰ってこれますように…。

　５／２に５年生が蒔いた籾（もみ）から芽が出てきました。
　連休中も当番が水を絶やさず、青木さんがスズメから守るネットを張ってくれたおかげです。
　おいしい中華おこわが食べたいですね〜。

　５／２（月）３年生が先日雨で中止になったまち探検を行いました。今日は中久野〜留場方面だそうです。
　学習の時間ですが気分は遠足のようです。テンションが上がっています。交通事故が心配ですが、今日もたくさんのボランティアの方が付き添ってくださいます。ありがたいです。
　地域へ出たらあいさつも忘れずに〜。

　５／２（月）今年もスペシャリストの石綿さんのご指導の下、５年生がもみまきを行いました。
　
　「一粒の種が…」の金次郎像がある久野小です。もみをまき、育てることで、小さなことも少しずつ積み重ねていけばやがて大きなものになるという意味である＜積小為大＞（せきしょういだい）という言葉を体感してほしいと思います。

※毎晩勉強していた金次郎は、読書をするための油代を稼ぐために荒地に菜種を植え、たった一握りの菜種からたくさんの油を取り入れになった経験や、捨て苗を荒地で丹精こめて育てて、秋には一俵の籾を収穫したことなどから、自然の恵みと人の力の素晴らしさを知ると共に、小さな努力の積み重ねが大切（積小為大）だと学び、これが後の行いや考え方の基になったそうです。