【校長のつぶやき】カナヘビの赤ちゃん、生まれたよ!(令和4年7月19日・火)

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 以前、このページで3年生がカナヘビを飼っていることをお伝えしましたが、今日、中休みに3年生が「校長先生、カナヘビの赤ちゃんが生まれました!」と教えてくれました。卵がいくつかあったようで、今日、朝、気が付いたら、赤ちゃんが生まれていたとのこと。赤ちゃん2匹が入っている飼育ケースを持ちながら、3年生の子たちがうれしそうに歩いていました。
 カナヘビの赤ちゃん、私は初めて見ました。かわいいですね。教室に行って、卵も見せてもらいました。実は卵を見るのも初めてです。「親はこっちのケースにいるんだよ。」とも教えてくれました。
 大事に飼育している生き物の赤ちゃんの誕生って、感動的ですね。3年生、一生懸命お世話をしていた甲斐がありました。

【校長のつぶやき】自立に向けて…一人一人の発達段階に応じた指導の工夫(令和4年7月16日・土)

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 ラーニングルームで、自立活動の授業研究がありました。赤玉転がしゲームを通して、友達との適切な関わり方、コミュニケーションのとり方を身に付けさせるとともに、クラスにおける温かい人間関係を作ることをねらいとしています。
 本時は、このゲームを始めてから3回目ということもあり、何をどうすればいいのか、子供たちは自分たちで考え、準備や片付け、ゲームの流れも自分たちの力で進行していました。見通しをもって取り組めるような配慮もなされていました。「赤玉を転がす」「転がした後の玉を披露」「点数を言う」「記録をする(点数を書く)」「応援をする」というどの子も取り組みやすい5つの役割があり、在籍する児童5名が必ずいずれかの役割を行えるよう、ローテーションを組んでいます。どのようなことを言って応援すればよいか、戸惑う児童もいるので、「このような言葉を言うといいよ。」といったイラスト付き文字カードが用意されています。また、点数を伝えるための数字カードも用意されていました。授業者はなるべく指示を少なくし、児童の主体性を大事にし、児童同士に素敵な声かけや働きかけがあるときは、称賛するなどの働きかけもありました。支援員も授業者との打ち合わせのもと、最小限の手助けしかせず、基本的には自分の力でやり遂げられるような見守りに徹します。
 児童は、本当に温かい雰囲気の中で学んでいます。失敗を責めることもなく、勝敗に固執してすねるといったようなこともなく、友達の成功を一緒になって喜び合います。温かい「ふわふわ言葉」もかけ合い、新しい「ふわふわ言葉」が出てくると、授業者は黒板上の模造紙に付け足しをしていきます。ゲーム中のローテーションの中で、次に何をしていいか迷っている子がいると、「次はこっちだよ。」と毎回のように優しくエスコートをしている児童の姿もありました。最後の振り返りでは、自分が頑張ったこと、友達のよかったことをたくさん発表できました。
 楽しいゲームを通して、自立に向けた「友達との適切な関わり方やコミュニケーションのとり方」に加え、自分自身の力で準備から片付けまでやり遂げたという達成感や自立心も確実に身に付いてきていると感じました。

【校長のつぶやき】「セミの抜け殻、取って!」(令和4年7月14日・木)

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 朝、緑地帯横の正門前に立っていると、1年生が私の所までやって来ました。いつもは国府津中学校側の裏門から来るその子は、1年生の昇降口を通り過ぎ、校庭を横切って、わざわざ私を訪ねてきたとか…。そして、私に「校長先生、緑地帯の木のところにあるセミの抜け殻、取って!」とせがみます。すると、周囲にいた何人かの1年生も同様に、「私にも取って!」と続きました。
 確かに、この数日間、セミの鳴き声がよく聞こえます。「抜け殻なんて、どこにあるの?」と尋ねると、指をさして、「あそこにあるでしょ。」と高い所を指さします。よく見ると、確かにありました。よくこんなところにあるのを見つけるなと感心していたら、「取って!取って!」と駄々をこねる1年生たち。なんとか頑張っていくつか取ることができました。そうこうしているうちに、8時15分の音楽が流れます。「早く行かないと遅刻しちゃうよ!」「は〜い。」と言って駆け出す1年生たち。ほんと、かわいいです。
 セミの抜け殻って、よく見ると、「セミの形のまま」という不思議な形をしているんですよね。1年生が興味をもつのもわかるような気がします。1年生にとっては、おもしろい夏の体験の1つと言えるのでしょう。

【校長のつぶやき】校長として…(令和4年7月13日・水)

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 今日は、児童の登校時は学校に来ましたが、9時30分から小田原市役所で会議等があったため、1日学校不在に近い状態でした。午前中は「小田原市教育委員会と校長会との連絡調整会議」「小田原市校長会」(小中学校合同)、午後に入り「小田原市校長会:教育課題研究会」「小田原市小学校長会」と続きました。
 「小田原市校長会:教育課題研究会」は、小田原市の教育長さんによる講演会です。テーマは、「小田原の教育の未来 〜小・中学校長に望むこと〜」でした。10年後、20年後と、将来どのような世の中になるのか、どういう生き方をすれば幸せと言えるだろうか、そのために「生きる力」としてどのような力を付ければよいだろうか、学校としてどのような学びを保障すればよいのだろうか、そして、校長として何に力を注げばよいのだろうか…といった内容でした。
 校長として、本校が進むべき道を明確にビジョンをもち、職員を育て、組織を育てるとともに、地域との連携を図ることが大切であるというお話がありました。子供一人一人、職員一人一人を大切に、そして、何よりも校長自身が学び続ける意欲をもち、誰よりも勉強すべきといった「校長としての心得」を伺ったときには、今一度、自分自身の在り方を見つめ直すことになり、昨日の会議に引き続き、昨日とはまた違った意味で身の引き締まる思いでした。

【校長のつぶやき】国府津小学校広域避難所運営委員会(令和4年7月12日・火)

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 本日、18時より国府津学習館で「広域避難所運営委員会」が開かれました。小田原市防災対策課主催のもと、国府津地区の各自治会の自治会長さんをはじめ、地区の各団体の代表の皆様がご出席されました。
 「広域避難所運営」「小田原市いっせい総合防災訓練」「広域避難所への液体ミルクの備蓄」などが議事内容として挙げられていましたが、報告・確認事項が主でした。出席されている方々から「防災は待ったなし。災害は待ってくれない。」というご発言がありました。確かにおっしゃる通りです。広域避難所である国府津小学校をお預かりしている施設責任者として、身の引き締まる思いでした。いつ、何が起きても対応できるような危機管理意識を高めていきたいと思います。
 ちなみに、今年度の「小田原市いっせい総合防災訓練」は10月23日(日)の午前中だそうです。

【校長のつぶやき】昨日は、教員採用試験(1次試験)でした(令和4年7月11日・月)

 昨日は、神奈川県の公立学校教員採用試験の1次試験があったそうです。県のホームページから応募状況を下に転載しましたが、小学校に関しては、昨年度より募集人員は増えているのに、応募者数は減り、倍率も昨年度の3.2倍に比べ2.6倍と一段と下がっている状況です。実際は、当日受験しない方もいるので、さらに倍率は下がっているのかもしれません。これは、神奈川県だけでなく全国的にいえる傾向で、教員を志望する人たちが確実に減ってきています。このままでは、教員の質も落ち、教育の質の低下も懸念されます。
 「教員はブラック」という報道がここ数年、散見する中で、「教員の働き方改革」の必要性も叫ばれていますが、一向に改善される兆しがないのも、志願者が減少している要因の一つかもしれません。中学校では部活動の在り方の見直し、小学校では高学年教科担任制の導入など、国もいくつかの政策を掲げていますが、正直なところ、抜本的な解決策にはなかなか結び付いていないようです。「1学級の人数をもっと減らすべきでは…」、「学校の教員が担うべき業務の見直しが必要なのでは…」、「教科数や授業時数が多いのでは?」「残業時間に応じてきちんと残業手当を支払うようにすべき」などなど、いろいろな意見がありますが、現場の教師間でも何が適切な解決策なのか意見が分かれるところでもあり、実際に何かその解決策に向けて実行しようとしても財政的に厳しいと言われてしまいます。
 まずは、働いている私たち自身が「教員が魅力ある仕事だ」ということを実感できるような職場であること、それが自己満足に終わることなく、周囲の目から見てもそのように映るような職場環境を整えることが大切かと思います。これまでの教育の常識にとらわれることなく、思い切った改革も必要かもしれません。場合によっては、保護者の方や地域の方にご理解やご協力を求めることも必要になってくることもあるかもしれません。「これは学校でやらなくてもいいことでは…」、「ここまで教員がしなくてもいいのでは…」という視点も考えなくてはいけないのではないかとも思っています。
 採用試験の応募状況を見て、ふとそんなことを考えてしまいました。
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【校長のつぶやき】熱中症に気を付けながら、昼休み、外で遊ぶ子供たち(令和4年7月8日・金)

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 暑さ指数が31度未満なので、中休み・昼休みともに外で遊ぶことが可能でした。元気に遊んでいる姿はいいものですね。実際に私も外に出てみると、「校長先生!」と話しかけてくれる子たちがいますが、汗をかいていたり、顔が真っ赤だったりと、「熱中症は大丈夫かな」ちょっと心配になりますが、子供たちの笑顔を見ると、ホッとします。
 でも、油断は禁物。教頭や教務が休み時間を迎えるたびに、放送で、水分補給を取ること、激しい運動は控えることなどを強調してくれています。休み時間、外遊びをする子たちはマスクを外す子も増えてきました。
 一方で、「心配だから」、または「もう慣れてしまったから」という理由で外したくないという子もいるようですが…。ここにきて、第7波かも言われるほど、新規感染者数も増えてきつつあります。心配は尽きないです。
 熱中症対策からか、日傘を差してくる子もちらほら見受けられるようになりました。保護者の方から「日傘を持って行ってもいいものかしら」というお問い合わせもあったようですが、もちろんかまいません。雨傘同様、取り扱いに注意していただければ結構です。首に冷却用のタオルを巻いてくる子も増えてきています。
 熱中症対策、コロナ対策、ともに意識しながら、熱中症もコロナも乗り切っていきたいですね。

【校長のつぶやき】今日は七夕…みんなの願い、叶うといいですね(令和4年7月7日・木)

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 今日は七夕です。1・2年生の教室の前には、笹に短冊が飾られていました。将来の夢を書いている子、欲しいものを手にしたいと願っている子、みんなの幸せを願っている子、コロナの収束を願っている子…いろいろでした。お金が欲しいという現実的なことを書いている子もいました。「ママのようになりたい。」と書いている子もいました(お母さんが読んだらきっと涙を流して喜ぶのでは…)。自分のことより周りのことを考えている子もいたり…と、読んでいて微笑ましかったです。
 皆さんの願いが叶うといいですね。今日は、天の川は見られないかな?
(写真は2年生の教室前に飾られていたものです。1年生の笹の写真は、1年生の「できごと」のページをご覧ください。)

【校長のつぶやき】「みかんの花咲く丘」コンサートの復活(令和4年7月6日・水)

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 例年10月に国府津小学校体育館で行われていた国府津商工振興会企画の「みかんの花咲く丘」ファミリーコンサートが3年ぶりに復活します。コロナ禍の前は、6月〜7月の間、本校児童を対象に「児童合唱団」の募集がかかり、希望者は9月頃から練習を始め、コンサート当日、オペラの中で児童合唱団として出演していたそうです。合唱団に参加しなくても、コンサートには文字通りファミリー(ご家族)で鑑賞に来られることも可能です。今年度も募集がかかるそうです。
 そこで、本日から3回に分けて、プレコンサートを昼休みに開催し、ファミリーコンサートにも出演されるプロのオペラ歌手とピアニスト(いずれも国府津在住)の方が来校し、その素敵な歌声を披露してくださることになりました。本日6日(水)は1・6年生、14日(木)は2・5年生、そして、9月になってしまいますが(日程は未定)、そこで3・4年生を対象に、プレコンサートを開催します。暑い気候の中での体育館での開催ということもあり、約10分間、3曲の披露というミニコンサートですが、ライブで聴く歌声は重厚で体育館内に響きわたり、その声量にも子供たちは圧倒されていました。
 このような機会が与えられ、国府津の子たちは本当に恵まれています。地域の方の熱い思いも感じます。ファミリーコンサートに何人くらいの児童が出演するのか、どんな歌声を披露してくれるのか、楽しみです。

【校長のつぶやき】小田原愛にあふれる6年生(令和4年7月5日・火)

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 本日、6年生が「小田原ちょうちん作り」に取り組みました。「小田原ちょうちん」は他のちょうちんと異なり、たたんだ時に胴の部分が蓋に収まるように円柱状になっているのが特徴です。そのため、折りたたんで携帯するのが便利と、江戸時代には大人気商品になったそうです。
 今回、この小田原ちょうちんを作るにあたり、6年生は、「小田原を象徴するもの」を和紙に描きました。シンプルに「小田原」という字だけの児童もいましたが、キャラクターの「梅丸」や小田原城、みかん、かまぼこ、アジなどの魚、海などを描いている児童もいました。小田原のことをよく知っているからこそ、自慢できるものを知っているからこそ、いろいろな図案が思い浮かんだのだと思います。
 その小田原愛は、これまた自慢できる「小田原ちょうちん」を自ら製作することで、一段と高まったことでしょう。作り終えた子たちの満足そうな顔が印象的でした。
 今回作った「小田原ちょうちん」は、以前は「小田原ちょうちん夏まつり」でお堀端に飾られていましたが、コロナ禍のため、ここのところまつりは中止。その代わり、昨年度は「小田原ちょうちん光アートフェア」が秋に行われました。今年度も、形を変えた状態で行われ、その際、みんなの製作したちょうちんが飾られるそうです。
 このような素敵な機会を提供してくださった小田原箱根商工会議所青年部、小田原ちょうちん製作ボランティアの会の皆様、ありがとうございました。

【校長のつぶやき】「いい授業」を求めて…(令和4年7月4日・月)

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 今週から来週にかけて、授業研究が続きます。4年生と5年生の2学年が該当ですが、今日は4年1組と5年3組の2本(いずれもブロック研究)、明後日6日(水)は5年1組(ブロック研究)、7日(木)は4年3組(全体研究)、8日(金)は5年2組(ブロック研究)、来週13日(水)は4年2組(ブロック研究)、15日(金)は4年3組がパワーアップ研修で授業研究を行います。
 授業研究で行う授業を「研究授業」といいますが(「授業」と「研究」をひっくり返しただけ)、多くの教員にとって研究授業は負担に感じることが多いようです。普段の授業以上に教材研究に時間をかけ、指導案も書き、他の教員に見てもらい(場合によっては教育委員会の指導主事や教育指導員に見てもらい)、その授業に対して成果や課題などいろいろ意見を言われるといった一連の流れが、そのような負担感をもたらすのでしょう。一方で、研究授業が教員としてのスキルアップ・授業力向上につながるというメリットもあります。自分なりに工夫をしてきた授業に対して、同僚や指導主事などから助言をいただくことで、自信をもったり、課題が明確になることで次のめあてをもてたり…とプラスに感じることができれば、授業力もアップしていきます。
 私は若い時に、先輩から「進んで研究授業を引き受けた方がいい。」と言われました。その言葉を信じて、比較的、自分から研究授業を行う機会を受けていた方かもしれません。授業力がアップしたかどうかは、何とも言えませんが、負担感はありつつも、やりがいを感じていたように思います。(以前にもお話ししたかと思いますが、「思うようにいった!いい授業だったかも!…」と思える授業はなかなかないのですが…。)
 そもそも「いい授業」ってどのような授業なのでしょうか?教育学者にもいろいろな教育観・授業観があるように、教員一人一人イメージしている「いい授業」も異なるでしょう。私が思う「いい授業」は…いつか機会があれば、この欄でお話ししたいと思います。
 本日参観した2つの授業。(4校時目は検食があったので、途中抜けましたが、その前の時間にあたるところを1校時目に行っていたので、少し参観しました。)いずれも、子供たちが「分からないこと」を堂々と表明し、「その分からないことを分かるようになりたい」という思いのもと、学級全体が学習に取り組む、しかも、友達同士の関わりの中で解決しようとする姿が見られる授業、友達の考えを聞いて、「なるほど」「そうか、分かった」「そういうことか」などが出てくる授業。私は「いい授業」だと感じました。子供たちは本当に素晴らしいです。そして、そのような授業ができる学級の雰囲気を作っている授業者も…。

【校長のつぶやき】熱中症予防のため、運動や体を動かす遊びを制限することがあります(令和4年7月1日・金)

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 例年より早い梅雨明けがあった6月も終わり、今日から7月です。今週は、特に暑い日が続きました。
 環境省と気象庁は、熱中症予防対策に資する効果的な情報発信として、 令和2年7月から関東甲信地方で「熱中症警戒アラート(試行)」の発表を実施し、令和3年4月下旬からは全国を対象に運用を開始しました。熱中症リスクの極めて高い気象条件が予測された場合に、予防行動を促すための広く情報発信を行うため、 発表には熱中症との相関が高い「暑さ指数」を用います。
 暑さ指数(WBGT(湿球黒球温度):Wet Bulb Globe Temperature)は、単位は気温と同じ摂氏度で示されますが、その値は気温とは異なります。暑さ指数(WBGT)は人体と外気との熱のやりとり(熱収支)に着目した指標で、人体の熱収支に与える影響の大きい 「湿度」「日射・輻射(ふくしゃ)など周辺の熱環境」「気温」の3つを取り入れた指標です。暑さ指数の値が33以上と予測された場合、「熱中症警戒アラート」が発令されます。(今年度、神奈川県はまだ発令されていません。)本欄に「運動に関する指針」と「日常生活に関する指針」を掲載しました(いずれも環境省の「熱中症予防情報サイト」から転載しています)。本校では、この指針に基づき、暑さ指数(WBGT)が31を超えた場合、原則運動を禁止しています。(体育も休み時間の外遊びも…)
 今週に入ってしばらくは中休みも昼休みも運動中止の基準を超えてしまいました。久しぶりに31未満となったため、「熱中症に気をつけて、水分補給をしながら遊ぶように…」という放送が流れた瞬間、教室によっては「やったぁ。」という歓喜の声が聞こえました。ずっと遊べなかったので、気持ちはわかります。しかし、昨日、今日は、同様の状況でも、外遊びをする児童は少なかったようです。子供たちなりに気をつけているのか、この暑さで外で遊ぼうという気持ちも萎えているのか…。
 毎日のように熱中症のニュースが流れる中、十分に気をつけて過ごしてほしいと思います。
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