【6年】修学旅行 旅館到着

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ほぼ予定どおりに旅館に到着。
到着式を行いました。
お世話になります。

【6年】修学旅行 立派な滝に感動

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華厳の滝、湯滝、竜頭の滝、3つの滝を巡ってきました。
滝は滝でも直線的に落ちている滝もあれば、なだらかに続いている滝もあり、それぞれの滝の違いにとても驚いていました。
滝の近くはひんやりしていていい気持ち。

1日目の観光行程はこれでおしまいです。
いろは坂を通って旅館に向かいます。

【6年】修学旅行 光徳牧場に到着しました

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華厳の滝、順番変わって湯滝、と進んできました。
子どもたちが楽しみにしていた光徳牧場。
残念ながら牛は放牧されていませんでしたが、美味しいアイスクリームを味わうことができました。

5月10日(水)の給食

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牛乳、わかめうどん、ちくわの磯辺揚げ

クイズです。わたしはだれでしょう?
1 ゆでると赤くなります。
2 おせち料理に登場します。
3 プリッとした歯触りで、骨がなくて食べやすいです。

正解はえびでした。

【6年】修学旅行 待ちに待ったお昼ご飯2

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現在、宇都宮まで来ています
日光まであと少し!

【6年】修学旅行 待ちに待ったお昼ご飯1

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待ちに待った手作りお弁当!
どの子も美味しそうに食べています。

【6年】修学旅行 おやつタイム

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待ちに待ったおやつタイム。
チョコレート、キャンディ、グミ、甘い香りが車内に漂っています。


今から自由時間。絵を書いたり、トランプをしたり、おしゃべりしたり。
中にはもうお昼ご飯のことを考えている子もいました。

【6年】修学旅行 電車の中

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電車に乗りました。
日光に向けて出発!

早くも写真をいっぱい撮っています。
思い出の写真、いっぱい撮ってくださいね。

【6年】修学旅行、出発!

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天気に恵まれ、いよいよ修学旅行。全員参加です。
国府津駅近くの公園で出発式。
かっこいい修学旅行専用列車にみんな感激です。
さて、どんな修学旅行になるのでしょう…?

【校長のつぶやき】明日から修学旅行!(令和5年5月9日・火)

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 6年生は、明日から1泊2日の日光修学旅行です。そして、私も3年ぶりの修学旅行引率で、日光に行きます。
 昨日から、新型コロナ感染症の位置付けが変わりましたが、今回は、変更後、間もないこともあり、以前の感染症対策をいくらか継続しているところもあります。それでも、1泊2日で出かけられるということは、6年生にとってうれしいことこの上ないと思います。皆さん、体調はいかがでしょうか?元気に参加できることを祈っています。そして、安全に旅行ができることも…。
 担任が、旅行中の様子を随時ホームページにアップしていくと張り切っていました。私も同行しますので、随時アップの承認をしていきたいと思います。お楽しみに。
 私は、これから準備です。

【LR】5月と言えば…こいのぼり

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LR(ラーニングルーム)のみんなで、こいのぼりを作りました。
うろこ一枚一枚、デザインを自分で考えて描きました。
今日は天気も良く、適度な風が吹き、3匹のこいのぼりがゆったりと泳いでいます。

5月9日(火)の給食

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ハヤシライス ハムと野菜のソテー 牛乳

「いただきます」について
 「いただきます」とは、昔、大切なものをもらうとき、一度、頭の上に掲げ、かしこまって頂戴したことから生まれた言葉と言われています。さらに、食事で動植物の命をいただいていること、食事ができることへの感謝の気持ちも込められています。

【校長のつぶやき】ゴールデンウィーク明け、学校生活再スタート!(令和5年5月8日・月)

 大型連休も終わり、今日から学校生活が再スタート!
 気持ちよくスタートしたいところでしたが、朝から雨と風。特に風が強く、登校中に傘が壊れてしまった子も何人かいたようです。でも、多くの子が、雨にも負けず、風にも負けず、元気に登校してきました。コロナ禍での教育活動の制約も、ほとんど解除され、ある意味、本格的にスタートとも言えるかもしれません。新しい学年・学級にも慣れ始めた頃でしょう。全学年ともに昨年度からバージョンアップした学びを期待したいところです。

 朝会でも紹介しましたように、今日から4週間、教育実習生を迎えています。迎える側にとってはいい刺激になることでしょう。新しい風が吹いてくれることも期待しています。
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朝会…実習生紹介

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本日、今年度初の校長室から各教室へリモート朝会。
教育実習生の紹介です。

今日から4週間、2人の実習生が、それぞれ2年生と5年生に入ります。
よろしくお願いします。

5月8日(月)の給食

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黒パン 鶏のチーズパン粉焼き ポトフ 牛乳

「鶏肉」について
 お肉には、体を作るたんぱく質がたくさん含まれているほかに、ビタミンも多く含まれています。鶏肉には、目をよく見えるようにしたり、皮膚を丈夫にするビタミンAが多く入っています。ビタミンAは、暗いところでも目が見えるのを助けてくれる成分でもありますが、暗いところで本を読んだり、テレビを見たりすると目に負担がかかるので、明るいところで読書をしたり、テレビを見たりしましょうね。

【3年】町探検…巡礼街道〜ライオン工場方面へ

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5月2日(火)、社会科の学習で、巡礼街道からライオン工場方面(学校の南西側)へ2回目の町探検に行きました。

今回は、巡礼街道からライオン工場の辺りまで行って帰ってきました。
比較的、平地を歩きました。今回、探検したような平地が多いところはどのように使われていたか、特徴のある建物はどんなものがあったか、1回目の探検との比較でもいろいろと考えることがあったのではないでしょうか。

今回の探検にも、多くの保護者の皆様方に付き添っていただき、ありがとうございました。

11日(木)には、雨のために延期になっていた南東方面…国府津駅から小八幡方面へ行く予定です。

【校長のつぶやき】連休明けの新型コロナ対応(令和5年5月3日・水)

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 今日から5連休。昨日、何人かの子どもたちが「○○に行くんだぁ」「○○に行くか、○○をするか検討中だって!」などと楽しそうに話しかけてくれました。連休中にもお仕事をされる保護者の方もいらっしゃるかと思います。お出かけの予定ばかりではないかと思いますが、いずれにしても、緊張感をもってスタートした新年度が始まってから約1か月…いろいろな意味で子供たちも疲れていることでしょう…。各ご家庭の実情に応じて、学校から離れた環境でリフレッシュの機会を作っていただければ…と思っています。この1か月間の学校での様子について、子供たちのお話をじっくり聞いてあげるだけでも、リフレッシュできるのではないでしょうか。

 さて、連休明けの5月8日(月)より、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の取扱いが2類から5類へ変更されます。これに伴い、学校での対応について、文部科学省から対応マニュアルの改訂があり、市教委からも通知がありました。保護者の皆様方には、昨日のお昼過ぎに「さくら連絡網」により市教委から直接通知があったことと思います。
 原則、適切な換気の確保と、手洗い等の手指衛生や咳エチケットといった基本的な感染症対策を継続することになり、身体的距離の確保等については、地域や学校において感染が流行している場合の一時的な対応として位置付けられました。それに伴い、日々の教育活動の制約〈グループ活動の在り方、給食時の環境等〉にも見直しが図られ、昨日、懇談会後に臨時の職員打ち合わせを設け、共通理解を図ったところです。
 また、毎朝お願いをしていた検温をはじめとしたさくら連絡網への健康チェックの入力も不要となりました。「濃厚接触者」の特定もなくなったため、仮にご家族が新型コロナウイルスにり患をしても、登校することは可能であり、直ちに出席停止にはなりません。マスクの着用については、引き続き個人の判断に委ね、学校では児童及び教職員にマスクの着脱を求めないことを基本とし、マスクの着脱に関していじめ差別が起きないよう指導してまいります。

 その他、詳細については、市教委からの通知をご覧いただきますようお願いいたします。

PTA総会・懇談会

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5月2日(火)、PTA総会がありました。
ご多用の中、多くの会員の皆様にご出席いただきありがとうございました。

その後、懇談会です。
学年によって、学年懇談会・学級懇談会と様々な形態で、開催しました。
各学年の特徴や、この1か月間の子供たちの様子について、担任より話がありました。
こちらも多くの保護者の方々にご出席いただき、ありがとうございました。

1年間、よろしくお願いいたします。

5月2日(火)の給食

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麦入りご飯 鰆(さわら)のみそ漬け焼き 新じゃがのそぼろ煮 牛乳

「端午の節句」について
 「こどもの日」と言われる5月5日は、昔から「端午の節句」として祝われてきました。子供が元気に育ってきたことを喜び、これからも健やかに成長してほしいと願う日です。今が「旬」の「たけのこ」や「かつお」をお祝いの料理に使います。たけのこには、「竹のようにすくすく育ってほしい」という願いがあり、かつおには、「困難に打ち勝つ」という意味が込められています。

【校長のつぶやき】教員の勤務実態調査を受けて(令和5年5月1日・月)

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 先週の後半、文部科学省から6年ぶりに実施された「教員勤務実態調査」の報告が出されました。新聞やテレビ、ネットニュースなどでも取り上げられたので、ご存じの方も多いかと思います。

 残業時間が「過労死ライン」(月80時間)に達した教諭は小学校で14%いたそうです。また、文科省が2019年に出した指針では、残業時間の上限を「月45時間」となっていますが、この「月45時間」に達していた教員は小学校で64%いたそうです。
 小田原市でも勤務時間をICカードで管理するようになっていますが、そのデータをもとに本校の教員の勤務実態を見ると、昨年度1年間の平均で残業時間が「月80時間」に達した教員は所属職員全体の13%、「月45時間」に達している教員は約55%というのが現状です。これは、あくまで在校時間なので、職員によっては、子育てなどの家庭環境の制約から、家庭で教材研究などの仕事をしている者もいます。

 会議や行事の精選、校務分掌などの一人一人の業務の分散化、日課表の工夫による放課後の業務に時間の確保など、本校でもそれなりの工夫をしているところです。私は、立場上、職員のこの状況を何とかしなければならないのですが、正直なところ、行き詰まり感もあります。

 今回の調査を受け、文科省は教員給与特措法(給特法)の見直しに向けた議論を本格化させるという報道もあります。残業代を出さない代わりに基本給の4%分を一律上乗せして支給する今のしくみを、改善するというものです。
 しかし、現場の声として言わせてもらえるならば、教員の多忙感は給与(お金)で解決する問題ではありません。
 世界的にも多いと言われる総授業時間や1クラス当たりの子供の人数、各校の教員定数などの見直しが必要不可欠です。高学年専科を本校でも取り入れていますが、確かにいくらか高学年担任に時間のゆとりはできました。しかし、今のこの教員の人数では時間割の編成に毎週のように頭を悩ませ、がんじがらめの中で進めているという状況です。県西地区を含めた県全体、さらに全国的にも休職者(育児休業や療養による休職を含む)の代替教員もままならないと言われています。また、このような現状を受けて、教職志望者の数も減っていると言われています。
 教員が心と体にゆとりがもてない状況では、いい教育はできません。国も県も現場の声を聞きながら、教員の働き方改革について、真摯に向き合ってほしいと改めて切に願っているところです。
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学校行事
5/10 日光修学旅行(1日目)
5/11 日光修学旅行(2日目)

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