４月１６日（金）の授業の様子です。
　写真は、１年４組（英語科）、５組（数学科）です。

　４月１６日（金）の授業の様子です。
　写真は、１年１組（技術科）、２組（家庭科）、３組（国語科）です。

　今日のメニューは、野菜のイタリアンドレッシング炒め、ミートソース、ソフト麺、牛乳です。
　イタリアンドレッシングがどういうものか全く知りませんが、そう思って食べると地中海の香りと風景がうっすらと浮かんできます。しかし、すぐに、電話がかかってきたり、誰かが話しかけてきたりするので、せっかく浮かんだ風景も霧のごとく消え去りました。
　ミートソースから『これがイタリアンなのか』と思いましたが、麺がスパゲッティではないので、なんとも不思議な感じです。パルメザンチーズなどをかけるとよりイタリア感が増すのでしょうが、そんなことは言えません。
　写真下は、校地の片隅にあるサクランボがなる桜の木です。既にこんなに実が膨らんでいたのに気が付きませんでした。季節はどんどん進んでいるのですね。

　今日のメニューは、キャベツメンチ、チリコンカン、米粉ロールパン、牛乳です。
　やはり豆料理ということだけあり、チリコンカンには数種類の豆がたくさん入っていました。それに、少し食べ応えのある豚肉がたくさん入っているのもうれしいものです。パンによく合う濃いめのケチャップ味なので、キャベツメンチと一緒にパンに挟むとメンチカツのソース代わりにもなって、美味しくいただけました。

　４月１２日（月）、「正面玄関のお願い板」を美術部にリニューアルしてもらいました。以前のものは何年も前に作られたものなので、色褪せていました。それが写真のように色鮮やかに生まれ変わりました。美術部のみなさん、ありがとう。学校を訪れるお客さんの第一印象を聞いてみたくなりました。

　新年度の給食がスタートしました。
　今日のメニューは、“進学・進級お祝い給食”ということで、鶏肉の香り揚げ、焼きのり、すまし汁、麦ご飯、飲むヨーグルトです。
　検食前に、どのあたりが“進学・進級お祝い給食”なのかと考えてみましたが、全く思いつきませんでした。『きっと、牛乳が飲むヨーグルトになった点か、もしくは、鶏肉に香りが付いている点がお祝い給食ではないかな』と自分なりに結論づけていました。
　さて、いざ検食です。謎が解けました。どこが“お祝い”なのかというと、これは予想できませんでした。すまし汁に入っている“はんぺん玉”が紅白色になっているところと、焼きのりの袋に「おめでとう　祝」と印刷されているところでした。鶏肉の香りが“青のり”によるものであること、飲むヨーグルトが付いたことは、あまり関係なかったようです。

　4校時に3年生は学年集会を行いました。学年主任の佐々木先生から最高学年として、千代中ヒーローの３つをぜひ実現できる３年生であって欲しい、山田先生の思いを引き継ぎ、いじめのない思いやりのある学年であって欲しい、とお話がありました。
　続いて石井先生からは学校生活のやくそくについて、３年生だからもう分かっているはずだけど…、でもしっかりと確認して立派な先輩としての手本となって、と生活面のお話がありました。
　小西先生からは、今年度から学習指導要領が変わるのにしたがって、評価の方法が変わること、３年生として進路選択に向けて目標と見通しを持って学習に取り組んで欲しいと、説明がありました。
　最後は、細谷先生から来週から始まる清掃活動について説明がありました。感染防止に努めながらも、学校生活をしっかりと送っていけるように、頑張りましょう。
　なお、午後の保護者学級でも、学習と評価については、保護者の皆様に各担任から説明をする予定です。

　４月８日（木）、午前中はどの学年も学年全体で集まり、学校生活や授業の説明をしたり、学年レクをしたりしていました。
　写真（上）は、２年生がグラウンドに集まっているところです。ちょうどレクが終わったところです。
　写真（中・下）は、１年生が体育館で集会をしているところです。

　写真は、４月８日（木）の千代中橋です。
　道路標識にあるとおり、この橋から千代中方面へは、朝７：３０〜８：３０の間は車両通行禁止になっています。
　朝のこの時間帯は、たくさんの自家用車や業者トラック等が通行しているので、登校する千代小の児童や本校生徒の交通安全上の措置なのでしょう。
　千代中の前の道路を通行するときは、時間帯にご注意ください。

　４月７日（水）、３年生が、昨年度末に配備が終わったWi-Fiシステムと生徒用クロームブックを使って、文化活動発表会のアンケート集約を行っていました。
　これから試行錯誤しながら様々な使い方を試していくと、授業以外でも興味深い活用法が見つかっていくかも知れません。
　写真下は、校門の横に設置してある折り紙による掲示です。「入学式」の文字に、改めて気持ちが引き締められました。