次の学年では、何を伸ばしたい?どのクラスも、担任の先生が廊下で一人ひとりと通知票を見ながら話をしていました。写真(上)は、廊下で通知票を手渡す間、教室で行っておくことを説明している場面です。写真(中)は、通知票を授与されるとき、しっかりと両手で受けているシーンです。写真(中)は、きれいになった廊下の壁に挟まれるよう、1年生の全クラスが通知票の受け渡しをしているところです。 BuKaTuDou(2)テニスコートに行くと、女子のソフトテニス部が練習していました。部員たちは、外部コーチの方の話を一生懸命に聞いていました。 グラウンドでは、陸上競技部が短距離の練習でタイムを計測していました。 BuKaTuDou(1)剣道部が、2名の顧問と外部指導の先生の指導のもと、真剣に稽古に励んでいました。 体育館では、男子バスケットボール部がお別れ試合をしていました。 PTAふれあい改修作業(2)
3月20日(土)、今日はPTAふれあい改修作業の日です。
たくさんの保護者の皆様にお越しいただき、作業がどんどんは進みます。 PTAふれあい改修作業(1)
3月20日(土)、今日はPTAふれあい改修作業の日です。
作業は2種類で、体育館前でのすのこづくり、校舎4階の壁の塗装です。 すのこ作りは、昨日までに、当日すのこが作りやすいようにガイド枠を作っておいてくださったので、とても効率よく作業が進みます。 壁の塗装も、昨晩、ビニールで養生をしておいたおかげで、すぐに作業に入れました。 写真は、作業開始前の下準備の様子です。 3月19日(金) 今日の給食本年度の給食は、今日で最終となりました。しかし、今日は特別な日でもないので、何かに結びつけてのメニューではなく、“焼き肉定食のキャベツと味噌汁ぬき+トッピングに牛乳”という感じです。 さて、肝心の焼き肉ですが、噛めば噛むほどじんわりとほのかな甘味がしみ出し、噛み応えのある肉が「これが肉だ」と言っているようでした。縁に付いている脂身も、カリリという歯応えで甘さを増す役割を控えめにしていました。 令和2年度の給食も大きな案件もなく終えることができました。学校給食センターの皆さん、どうもありがとうございました。来年度の給食もどうぞよろしくお願いします。 3月18日(金) 今日の給食汁物が冷めにくくなってきたことに季節の移ろいを感じます。ようやく訪れた春らしさを、麺類のスープからも感じます。今日のタン麺は、ゴロゴロとたくさん入った豚肉が特に印象的でした。肉の外側に程よく付いている脂身の甘さが、ちょっとした春のプレゼントに感じます。でも、この年齢の私は、脂分の摂りすぎには注意しなくてはなりません。 ケチャップあんかけは、ただのケチャップとは異なり、濃いめの甘さとあんかけの舌にまとわりつく感じが、イカフライによく合っていて「あっ」という間に完食してしまいました。 春、花は語る3月16日(火) 今日の給食ABCスープは、油断して時間をかけて食べていると、だんだんアルファベットの文字がふやけて巨大化し、スープにとろみがかかったようになるので要注意です。やはりスープは早めに食べましょう。 事前集会で心構え集会に参加している生徒は、きちんとした態度で話を聞いていました。 3月15日(月) 今日の給食熱々のハヤシライスは気持ちがホッとして、大変美味しゅうございました。そして、副菜のポテトサラダも温かな口当たりで、これもホッとしました。もちろんご飯も温かいままで食べられました。 今日のメニューは、温かさがよく伝わる“炭水化物の3品”でした。 3月12日(金) 今日の給食さすが地元の神奈川県産、しゃきしゃきとした歯応えから大根が新鮮のような気がしました。しかし、切り干しと言うだけあって、干してある大根なので、新鮮かどうかは私のような素人には分かるはずがないのですげ…。 鶏肉はどこが産地なのか分かりませんが、とてもジューシーで柔らかく、美味しく食べられました。しかし、香り揚げという名前はどういう由来なのか、食べても分かりませんでした。献立表を見なかったら、フライドチキンだと思って食べていたかも知れません。 3月10日(水) 今日の給食この記事を書きながら、うっかり“そぼろ丼”を“鶏そぼろ丼”と入力してしまいました。どうしてなのか考えたところ、小さい頃から食べている駅弁で「お○しみ弁当」という弁当のおかずに入っている“鶏そぼろ”がとても好きなので、『きっと間違えたんだななぁ』と思いました。私は、その鶏そぼろの味が好きなことと、特に中に入ってい折るタケノコが好きでした。 今日のそぼろには、グリーンピースと炒り卵は入っていましたが、タケノコが入っていませんでした。そぼろを単体で食べると、甘塩っぱい味とキシキシとした歯触りが楽しめます。『いつかタケノコを入れてくれると嬉しい』と勝手なことを考えていました。 最後の学年集会体育館の外には、明日の卒業式用の鉢花が明日の出番を待っていました。 後半は、先生方からのお話でした。写真は、学年主任の伏見先生の場面です。今日配付の学年通信の内容を熱く語っていました。その話を担任の先生方が体育館の後ろで聞いていました。 いよいよ、あさって3月9日(火) 今日の給食「卒業お祝いメニュー」ということで、今回は“すだちゼリー”が付きました。キャベツメンチカツには、ソーズがかけられていませんでした。『そういうものなのか』と思いつつ、一口噛むと納得しました。キャベツの甘味と肉の旨味がしっかりと味わえたのです。その意味では、ソースは必要ないと思います。しかし、メンチカツを黒パンに挟む場合は、やっぱりソースが欲しくなるのでしょうね。 どうやって折るのだろう(その2)折り紙ボランティアさん、いつもありがとうございます。 どうやって折るのだろう(その1)「どうやって折るんだろう」と、貼りながら鍛代先生は感心しながらつぶやいていました。 3月5日(金) 今日の給食だんだんと暖かい日が増えてきたので、給食の汁物もそれほどすぐには冷めなくなりました。今日のとろみ汁は、もともと冷めにくいので、なおさら助かります。また、今日は二十四節気の“啓蟄(けいちつ)”です。地中の虫たちが暖かさに誘われて外に出てくるという意味です。暖かい日は、給食の検食にとっても、とてもありがたいものです。 鰆の香味焼きは、2ヶ月おきくらいで出るような気がします。香味焼きなので身はしっかりとしていますが、ふわりとした口当たりで脂もそこそこのっていて、大変美味しく食べられました。それでも、『新鮮な鰆はたたきにして食べたいなぁ』と、またわがままの虫が出てきました。啓蟄だからでしょうか。 きき金太郎牛乳写真は、ちょうどプログラム中盤で行われていた“きき金太郎牛乳”の場面です。いつも飲んでいる金太郎牛乳ですが、いざ飲み比べると当てるのは意外に難しいものです。 |
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