地区総体2021 試合直前の調整写真は、出発前の昼食の様子です。みんな距離を十分にとって黙食をしていました。ステージ前には、すでに食べ終わって片付けをしている部員もいました。緊張感が少し漂っているように感じました。 地区総体2021 剣道午前中は個人戦を行い、午後は団体戦でした。みんな一生懸命に頑張り全力で試合に臨みましたが、団体戦は惜しくも敗退してしまいました。しかし、個人戦では県西ブロックにコマを進めた選手もいるので、まだまだ剣道の総体は終わりではありません。 地区総体2021 男子ソフトテニス写真の試合は勝つことができ、次のトーナメントの山に進みました。 地区総体2021 女子ソフトテニス昨日行われた個人戦に続き連日の試合となりましたが、選手も顧問の先生やコーチも高温多湿の状況の中、一生懸命に勝利を目指していました。 写真の試合ですが、結果はストレートで勝ちました。 地区総体2021 サッカー本年度は屋外での試合は保護者1名の観戦ができるので、応援の保護者も直接見ることができよかったと思います。試合後には、しっかりと保護者に挨拶ができるサッカー部員です。 また、顧問の石井先生は、サッカ−指導はもとより常に感染防止に気を配っていることに加え、熱中症対策もしっかりと行っていることが部員への声かけにもよく現れていました。 7月11日(日)小田原足柄下地区中学校総合体育大会軟式野球部の部 2回戦
本日、千代中学校会場で小田原市立橘中学校と2回戦を行いました。初回、四球からピンチが広がりましたが、何とか0点に抑えるとその裏の攻撃でツーアウトから6番のヒットで粘り強く2点を先制しました。するとリズムを掴み、2回から足を使った好走塁が数多くあり、最終的に13対0の5回コールドゲームで勝つことができました。
3年生の保護者1名の見学ですが、無観客でなく大会ができるのは多くの支えがあってのことです。これからも野球ができることに感謝をして、学校生活も千代中ヒーロー像『地道な努力ができる人』になるように頑張っていきましょう。 地区総体2021 男子バスケットボール公共施設を使っていますが、感染防止対策のため広い体育館であってもコートは1面のみの使用で、試合チームだけが時間で入れ替わります。しかし、学校施設よりも広いこともあり、本年度は保護者の観戦ができてよかったと思います。 地区総体2021 女子バレーボール一人で全てコロナ渦なので、調理台については、それぞれが十分に離れているのでソーシャルディスタンスは取れています。また、困ったときは黙って手を上げるというルールのもとの作業なので、落ち着いて静かに進行できます。そして、作ったものは自分なりに工夫して友達と距離をとって黙食しました。 ある生徒に、「(食器洗いは)家でもするの?」と尋ねると、「やらない」と即座に返事が戻ってきました。「家でもやるといいよ」と返事に対して返事をしました。 写真には、家庭科が専門の教頭先生も写っています。 7月9日(金) 今日の給食新鮮な鰆を唐揚げにして味が濃いめのねぎソースをかけた新メニューが、鰆のねぎソースがけです。鶏肉の唐揚げとしては以前からあったのですが、鰆になったので新メニューとなったのでしょう。一口噛んで、『これは正解だ』と直感しました。程よく脂がのった部分と淡泊な身の部分があり、それぞれにソースはよくマッチしていて、飽きることなくグイグイと食べ進められました。魚に付きものの骨に出会わなかったのもラッキーでした。 相互評価写真(中・下)は、社会科で廊下の歴史新聞を相互評価しているところです。担当の先生は、巡回しながら「密になるなよ」と、見入ってしまうとつい密集してしまう生徒に注意を促していました。 いつもそばにあるICT機器各学年の廊下には(3)また、英語科のライティングシートで、よく書かれているものを掲示して紹介しています。参考になるのもがあると、次に書くときにどのように書けばよいのかイメージしやすいので、ちゃんと見ておくとよいでしょう。 各学年の廊下には(2)また、理科のレポートで参考にしてほしいもの(写真・下)が掲示されています。「天気についての言い伝えは本当か?」という課題について、根拠を調べてしっかりと考察しています。 各学年の廊下には(1)写真(上)は、3年生の社会科で作成した歴史新聞です。力作ばかりで驚課される新聞が、全ての教室の廊下に整然と掲示してあります。 また、社会科では新聞の他にも参考になるレポート(写真・中)を掲示してあります。「思考力・判断力・表現力」の観点で担当の先生がアンダーラインを記している様子も見て取れます。書かれている内容は「さすが3年生」と思わせるものばかりです。「日米関係」「憲法改正の是非」「グローバルな視点での日本の役割」「SDGsの重要性への気づき」などなど、自分の考えをしっかりと持った生徒がたくさんいます。 下の写真は、2年生の廊下に掲示されているSDGs関連の市販の新聞記事です。 カリキュラムマネジメントの一つ男子バスケットボール部 夏季総体【1】今週7/10(土)が地区総体初戦です。秋のベスト8と春の準優勝を経て、7月までの3か月でチームはまた1つ成長しました。組織としての成果と課題を振り返りながら、今日まで努力を重ねてきました。 今大会はチームにとって特別な時間です。1分1秒を噛みしめながら、29人で元気良く「全力バスケ」をします。常に笑顔を忘れず「チーム一丸」で戦い抜きます。保護者や関係者の皆様、応援をよろしくお願いします。 最後の夏は3年生の集大成です。3年生、チームを信じて、頑張って。 男子バスケ部 顧問一同 7月8日(木) 今日の給食元気ボールは、柔らかくて甘い玉葱とともに炒められていて、ご飯のおかずにもよく合うと思いました。今日はうどんですが、うどんに乗せても美味しく食べられるかも知れなかったと、完食してから思いました。ちょっと悔しい! 7月7日(水) 今日の給食盛りつけ表には“七夕献立”とあります。『どのあたりが七夕なのか?そもそも七夕に因んだ食べ物ってあったのだろうか?』と思いながら、鶏肉を食べきってしまいました。 ジャーマンポテトとポテトサラダのちがいも、未だにわかりません。今日のポテトには枝豆が三粒入っていたので、『それなのかな』と思いましたが、きっとそうではないでしょう。そんなことを思っていたら、いつの間にか、目の前の給食が全て私の胃袋に格納されていました。 英語パフォーマンステストALTのジョナサン先生と英語で短いやりとりを行うテストです。自分のことを話す内容なので、それぞれ異なった会話となります。廊下で順番を待っている2年生は、手元の原稿を見ながら緊張していました。 緊張感の漂う試験室の隣の教室では、社会科の授業がいつもどおりに行われていました。 |
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