寒い日は手ぶくろを!寒いので手を入れたくなる気持ちはよくわかりますが、両手がふさがっていて転んでしまったときに、とっさに手が出ないと大けがにつながる可能性があります。 明日2月14日の月曜日は、雪や道路の凍結の恐れがあることが予想されています。できるだけ、手ぶくろの着用にご協力くださるようお願いします。また、家を出る前に気をつけるようお声かけもお願いします。 雪の予報が出ています登校時は十分気をつけるよう子どもたちにお声かけください。 また、可能な範囲で見守り等をお願いできると大変助かります。 よろしくお願いいたします。 すてきな作品がいっぱい!「これ、すごい!」「こんなふうにかいてるんだ。」等の声も聞こえてきます。 毎年行われている小田原市の図工展。いつもは各校で選ばれた作品を巡回させて、他校の子どもたちの作品を見合っていましたが、今年はWEB開催となりました。それぞれの端末で一人一人が各校の作品を目の前にして鑑賞できます。 子どもたちは自分のペースで、じっくりと作品を見たり、画面上でもっとよく見たいところ大きく拡大しながら見たりして、「すごい!」「たのしい!」などと言いながらしっかりと鑑賞することができました。 画面はきれいで見やすいため、それぞれの作品のよさをしっかり見つけることができたようです。 自分たちで作った献立が!献立を構成する主食、主菜、副菜の組み合わせにより、栄養バランスがよくなることに気づき、組み合わせることの大切さを学ぶ家庭科の学習です。 今は調理実習を行うことができません。そこで、せめて自分たちが考えた献立を実際に学校の給食で提供できるようにしようと担当の先生が計画し、栄養士の先生には、具体的なアドバイスや五大栄養素についてお話をしていただいたのです。 子どもたちは実際に自分たちが考えた献立が給食になるということで大盛り上がり。一生懸命献立を考えて作っていました。 考えた給食の内容は、まだ秘密です。3月を楽しみにしていてください。 ほか・いき・どんプロジェクトここのところの感染状況を受けて学校生活を見直し、もう一度確認する内容をまとめて、2月1日に各クラスで一斉に指導を行いました。 変異ウイルスはどんなもので、どんなことに気を付けて生活をするのか、みんなで守る約束は何かなどに加えて、毎回大事にしているのが、相手の気持ちを考えることです。 「お休みの理由を探ったり、勝手なうわさをしたりすることで、相手をどんな気持ちにさせてしまうのかを自分で考えられるようになってほしい」ということを、その学年に合わせて担任から子どもたちに伝えました。 そして「みんなできょうりょくして もっと『ほか・いき・どん』な足柄小学校にしましょう!」という言葉で結びました。子どもたちはそれぞれ、しっかりと話を聞くことができたようです。 |
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