おだわら学習帳をいただきました!今回は、4年1組の子どもたちが『おだわら学習帳』を受け取るところの取材を受けました。配布すると、子どもたちから歓声があがりました。インタビューを受けた子どもたちもいて、「これから総合学習で使いたい。」「去年は自由帳にしてしまったので、今回はきちんと学習に使いたい。」など受け取った感想を伝えていました。このことはタウンニュースに掲載される予定です。 読み聞かせがありました!お話が始まると、1年生は夢中になって聞いていました。さすがボランティアさんです。子どもたちが好きそうなお話の内容を、臨場感あふれる語り口で読んでくださり、どの子もすっかりお話に引き込まれていました。 いつもならもっと早くからお願いしている読み聞かせですが、今年度はコロナ対策の関係で、まだ今日が2回目です。新しく読み聞かせの仲間になってくださる方の見学もありました。 読書の秋です。このような機会をきっかけにしながら、子どもたちにはたくさんの本と出合ってほしいと思います。 ミシンの学習
5年生のミシンの学習が始まっています。エプロンづくりです。
初めてミシンを使う児童も多いため、安全指導も含めて各クラスでボランティアさんを募集しました。 糸の付け方、下糸の巻き方、糸が絡んだときの対応など、本当に細々とした作業の中でたくさんの支援をしていただいています。 今年度はコロナウイルスの影響でなかなかボランティアをお願いすることができなかったのですが、感染防止対策にご協力いただくことで実施することができました。そのおかげでスムーズにエプロンができあがってきていて、子どもたちもとても満足そうです。 読書タイム
毎週月曜日の朝の時間は読書タイムです。
この時間はどの学年も一斉に読書に取り組みます。教室を回るとしーんとしていて、一人一人が思い思いの本を読んでいる姿が見られます。1年生もしっかり読書ができるようになりました。 読書の秋です。子どもたちには、ぜひいろいろな本との出会いをしてほしいと思います。 あいさつの日学校の西門前には、白山中学校の生徒さんが並び、足柄小学校の児童会のメンバーと一緒に元気よく挨拶をしてくれました。また、久野のセブンイレブンの近くでは宮本自治会の方々がのぼりをもって立ってくださり、そこを通る子どもたちに声をかけてくださいました。 月初めの登校指導日でもあったため、このほかにもたくさんの保護者、地域の方が見守りとあいさつをしてくださり、感謝の思いです。本当にありがとうございました。 あいさつは心をつなぐ魔法の言葉といわれます。これからも子どもたちがしっかりあいさつをして、たくさんの方々とつながりができるようにしていきたいと思います。 |
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