学習内容が一目でわかります生徒からは、学年が進むにつれどのような勉強をするのか、今習っていることが来年度以降どうつながっていくのかわかります。 教員も、担当以外の教科については今どのような授業をしているのかわかりにくいのが現状です。 ホワイトボードを見ることで、他の教科の学習とつながるような授業展開を考えられたり、「〇〇の授業でやってるよね。」などと生徒に声掛けができたりします。 教科横断的な学習へのきっかけになっています。 6/12(水)3時間目その36/12(水)3時間目その2グラウンドではハードル走、高跳び、幅跳びに分かれて取り組んでいます。 6/12(水)3時間目修学旅行新聞を作るにあたり、作成準備をしています。 黒板には過去の参考作品が掲示されています。 まずはテーマを決めるところから。 文化や建物、食べ物など様々です。 3年2組は、数学の授業です。 相似の利用(応用)について学習しています。 それぞれ問題を解いています。 今日は12日。 出席番号12番の人が指名されました。 3年3組は、理科の授業です。 学習課題は「位置と運動エネルギー以外のエネルギーの種類を知ろう」です。 音のエネルギーについて、声でグラスを割ることに挑戦した映像を見ています。 声の出し方にコツはあるようですが、本当に割れるのですね。 こんにちは、野球部です。今日は朝から気温も高く、夏の暑さを感じました。 昨日から3年生はテスト期間に入り、今日は1・2年生のみでのゴミ拾いです。3年生の分までしっかりと拾うことができました! 6月29日(土)から、3年生にとっては最後の大会が始まります。夏も一戦でも多く仲間達と野球ができるように頑張りますので応援よろしくお願いします。 6/10(月)1年生田植え体験 その8
上府中まちづくり委員会の皆様、JAかながわ西湘の皆様、小田原市地域政策課の皆様、をはじめ地域の皆様のご理解とご協力をいただきながら、千代中学校ならではの農業体験を行うことができています。本当にありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願いします。
6/10(月)1年生田植えその76/10(月)1年生田植え その6
当日は1年生の皆さんが協力して「田植え」に取り組んでくれました。
今回の「田植え」でも、仲間や地域の皆さんと協力・協働することの喜びを感じることができたと思います。 6/10(月)1年生田植え その5
田植え当日には、「今年の1年生も植えるのが上手ですね」と褒めていただきました。
その後、皆さんが植えた田んぼを、まちづくり委員会の皆さんが更に手直ししてくれていました。 6/11(火)3時間目その2バランスの良い献立作りについて学習しています。 カレーライスの食材を六つの食品群に分けています。 ごはん、豚肉、じゃがいも、ニンジン、玉ねぎ、油。 食品群については前の時間に学習しているようです。 2年5組は、社会の授業です。 社会の変化と幕府の対策についての学習です。 課題は「徳川吉宗はどのような改革を行ったのだろうか」です。 火災、富士山の噴火などの災害が起きていることを踏まえ、どうして改革を行ったのかを考えます。 6/11(火)3時間目学習課題は「Unit2 part3を理解し読もう」です。 接続詞thatを使い「私は〜と思う」という表現について確認しています。 2年2組は、数学の授業です。 連立方程式の問題を解いています。 学習が進み、難しいと感じている生徒もいるようです。 わからないところを互いに教えあうことで学びが深まります。 2年3組は、国語の授業です。 自分流「枕草子」を書こう、というのが本時の課題です。 今日と明日の授業で完成を目指します。 清少納言に負けない感性の鋭さを発揮して取り組みましょう。 6/10(月)1年生 田植えその4たくさん食べられるようにと、用意してくださいました。 無邪気にかき氷の列に何度も並ぶ子どもたちを見ていると、こちらも笑顔になります。 自分たちが植えた稲がこれからどう育っていくのか、地域や農業に関心をもってくれる子どもが増えるだろうと思います。 こうして、新しいことに興味・関心をもち、視野が広がっていきます。 地域の皆様、ありがとうございます。 6/10(月)1年生 田植えその3とお褒めの言葉をいただきました。 間隔や深さなど、考えながら丁寧に植えています。 6/10(月)1年生 田植えその2子どもたちにとっては、どれも貴重な体験でした。 6/10(月)1年生 田植え心配された雨もやみ、上府中地区まちづくり委員会農業プロジェクトの皆様のご指導のもと、はるみ米の苗を植えました。 無事に小田原駅に到着しました!生徒の皆さんお疲れさまでした。 たくさんの保護者のみなさん、お迎えありがとうございます。 解団式河村能楽堂での体験学習河村純子さんから能楽についてテンポよく楽しいお話と、装束の着用、囃子の演奏、能面での舞台、などなど、貴重な体験学習をさせていただき、あっという間の1時間20分でした。 最後に能が600年以上続いている理由を2つ話してくれました。こんな内容だったと記憶してます。 1.人間にとって変わらぬ大切な思いを伝えているから。それはガザやウクライナの方々にも通じるものと思いますともおっしゃってました。 2.とはいえ時代に合わせて少しずつ変わっているから。時代の変化にあわせるためには、みなさんには色々なことにチャレンジして欲しい。 河村さん自身、いつでもやればできると思っていた事が実際やってみるとできないことがあった。いつでもやろうと思えばできるという言葉は、やらない自分への言い訳だった。 人生には自動ドアはない。自分で開けるしかない。自分で開けるための意志と実行力を持ってください。 みなさんにはどう響いたのでしょうか 帰路につきました楽しい思い出はたくさんできたでしょうか。 京都駅に着きました京都駅15:24発の新幹線で小田原に向かいます。 |
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