時々暑い日がありますね。熱中症に気をつけながらがんばっています。

5年生外国語 "Where is you treasure?"

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5年生の外国語の学習では、方向を言う学習をしていました。まず簡単なゲームを通して"turn right""go straight"などの言い方になれてから、教科書にある「チャレンジ!プログラミング」というページにあるアクティビティをしました。1年生の算数の教科書の巻末に同じようなゲームがあるのですが、"stop"turn right"などのコマンドを出して、目的地に進むアクティビティです。教科書にある図を指さしながら、友達の指示をしっかり聞けた子が多かったです。

全校そうじ

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今日(11月21日)の長昼休みに、全校で通学路の掃除をしました。第2回の児童代表委員会で楽しい学校委員会から提案があり、今年度初めて取り組むものです。
 1年生は学校の坂道、3年生はワーケーション(旧支所)の前、6年生は歩道橋など、学年で場所を分担し学校から駅までの道を掃除しました。落ち葉の季節ですので、たくさんの葉が落ちており、掃除のし甲斐があるというものでした。どの子も一生懸命に掃除をしてくれました。
 「みんなで楽しく仲間と協力し、笑顔と思いやりがあふれる活動をしよう」と子供たち自らが掃除をしようと企画し、実施できたことです。みんなの気持ちが温かくなったことと思います。

6年生 SOSの出し方教室

 小田原市の健康つくり課の方が講師として来校し、6年生を対象に「SOSの出し方教室」を実施してくださいました。
 ストレスを感じた時どのようにしているか自分のことを振り返ってみようというのが、話題の中心でした。ストレスとは何だろう、どんなイメージだろうと保健師の先生と一緒に考えていきました。ストレスを感じたときにはどうしているか、自分で考えたりグループで考えたりし、様々な場面を振り返ってみました。
 その中で、ストレスに対処できなければ「誰かにその気持ちを話す」「助けられ力を育てよう」とのお話がありました。
 「ストレスなんてない」と話してい子もいましたが、高学年になるにつれ気づかなくてもストレスは多くなっていると思います。一人で抱え込まずに、助けを呼べるようになってほしいと思います。
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1年生算数 繰り上がりのあるたし算

1年生は、算数の学習で繰り上がりのあるたし算をがんばっています。

まずは授業のはじめに「あわせて10ゲーム」を行っていました。
そのゲームは、神経衰弱のように全てのカードを裏向けに並べておき、カードを引いて10や20になるとそのカード2枚がもらえるというものです。例えば、はじめに引いたカードが6だったとします。それを引いた子供たちが「4が出たらもらえるよ」「14でもいいよ」などと声をかけていました。ゲームに夢中になりながらも、どんどん暗算をしている姿が見られました。

続いて、8+6の計算をみんなで考えました。
「8で(8をもとにして)、10のまとまりをつくろう」「6を2と4にわけて、8と2で10。10と4をあわせて14だ」
「でも6を(もとにして)10にしてもいいんじゃないかな。8を4と4にわけてもできるよ」
「8のほうが10に近いから、8のほうがはやくできそう」
「5のまとまりもできるよ。8を5と3、6を5と1にわけて、5と5で10、3と1で4.10と4で14」

3つどれも正解です。算数では多くの場合答えは1つですが、ルート(答えの求め方)は多様です。3通りも出るなんて子供たちの柔軟さに驚かされます。
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1年生 歯科刷掃指導

 今年も神奈川歯科大学短期大学部の方に来校していただき、1年生が歯の磨き方を教わりました。紙芝居で第一大臼歯が大切なことを教わり、そのために歯磨きが大事なことを知りました。紙芝居の後は、歯ブラシを持って実際に歯を磨きました。
 歯の模型があり、この部分を磨こうと丁寧に教えていただきました。話をよく聞きながら一生懸命磨いていました。「第一大臼歯を初めて知った」「磨き方がわかってよかった」と子供たちは感想を持ったようです。
 
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「片浦小学校区6つの心がけの店」が開店!

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18日のPTAバザーでは、学校運営協議会委員の方も出店してくださいました。その名も「片浦小学校区6つの心がけの店」です!写真はその様子です。
今年度、学校経営の重点に「6つの心がけ」「おだわらっ子の約束」の実践を掲げており、学校運営協議会で、それぞれのお立場で実践を進めてほしいとお願いをしていましたところ、バザーでお店を出してくださったというわけです。

委員の方から子ども達に6つの心がけについて出題され、正解するとお菓子がもらえるという、なんとも魅力的なお店です。ステージを用意してくださり、さらには挑戦する時に出囃子をかけてくれるなど、場を盛り上げる工夫がたくさんされていて、こういう方法で広げていくこともできるのかと、大変勉強になりました。

事前に子ども達への挑戦状が配付されていましたので、前日には「6つの心がけ」を口に出して覚えている5年生の姿もありました。

当日は未就学のお子さんも挑戦をしていました。その場で覚えてくれたようです。今日面談をさせていただいたお子さんはバザーにも来てくれていたようで、面談の最後におうちの人から「感謝の心は?」と聞かれ、しっかり「ありがとう!」と答えていました。立派でした。

PTAバザー「片浦ご縁市」を開催しました

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11月18日(土)午後にPTAバザー「片浦ご縁市」を開催しました。数日前から雨が降ったり風が吹いたりと、落ち着かない天気でしたが、当日は晴れて少し風も穏やかになり良かったです。今年度は保護者・地域の方だけでなく、未就学のお子さんがいるご家庭や、近隣の学区のお子さんも来校してくださいました。

オープニングに金管バンドの演奏ありました。公式にはこのバザーの演奏が、今の4・5・6年生で演奏する最後の機会となりました。「千本桜」「ディズニーメドレー」「校歌」を演奏し、来場した方から大きな拍手をいただきました。6年生はこれからは後輩の指導に当たることになると思います。少し寂しいですが、自分たちが学んできたことを後輩に伝えていってほしいです。
今年度も地元の企業さんや在校生や卒業生の保護者の方々の出店があり、子ども達は朝から楽しみにしていたようでした。ゲームコーナーやワークショップなど盛りだくさんで、子ども達はそれぞれ思い思いに、そして元気いっぱいにお店を回っていました。
そして今年度はバザーのクロージングに保護者の方のギターの弾き語りがありました。パワフルな歌声をかわいいバックダンサーさん達が盛り上げ、会場が一体になりました。
PTAの役員の皆さん、ボランティアの皆さん、保護者・地域の皆さん、ありがとうございました。

1年生活科「秋のものであそぼう」

11月も中旬を過ぎ、ぐんと冷え込みが厳しくなり、あっという間に冬が来てしまいました。
ヒルトンホテルにどんぐり拾いに行った時は、秋とは思えないほど暑かったのですが、もうすっかり冬です。
1年生の生活科の学習では、拾ってきたどんぐりやいただいた数珠玉、くるみ、松ぼっくりなどを使った遊び作りに取り組み始めました。今回作ったのは、どんぐり駒やお面です。入学当初から「折り紙が上手な1年生だなぁ。」と思っていましたが、その器用さがどんぐり駒の回し方でも感じられました。「先生が作ってきたどんぐり駒を順番に回してごらん。」と伝えると、駒は安定して回らないものの、どの子も駒の軸をつまんで回すことができました。これから、たくさんの遊び道具を作って、遊ぶのが楽しみです。
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1年図工「おはなしからうまれたよ」

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以前にもお伝えしましたが、1年生は図工の学習で、好きな絵本を読んで、お話の続きを考えてみました。
とはいうものの、続きを考えて絵にするのは難しく、最終的には「真似をしながら、自分で絵を描こう。」という流れになりました。子どもたちは、「お花には目がなかったけど、つけてみたよ。」などと元の絵に自分なりの考えを加えた子もいます。なんと言っても、「どんなお話で何をしている場面なの?」などと友達とやり取りをしている場面がとても楽しそうでした。図工作品展と一緒に廊下に掲示してありますので、ご覧ください。
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3年図工「ペタパタひらくと」

 3年生の図工では「ペタパタひらくと」という学習をしています。段ボール箱を開いて絵をかいたり、模様をつけたりしながら、また組み立てるとどのような世界が生まれるか、一人ひとり感じたことを思いのままに表していました。
 子どもたちのアイデアの素晴らしさに驚かされました。例えば、テープを貼り合わせたところに切込みを入れて岸に打ち寄せる波を表現していたり、組み立てた段ボールの中をただ覗くのではなく、段ボール箱の形をいかして望遠鏡のようにしたり、箱の中に絵を描き、入ってくる光が当たるとよく見えるようにし、まるで小さなプラネタリウムのような作品を作ったりしていました。
 図工室で行いましたが、普段の教室での授業の様子とは少し違い、黙々と制作に取り組んでいる姿や友達と協力しながら楽しそうに色を塗っている姿、アイデアが浮かんで止まらないと嬉しそうな姿などを見ることができました。

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3年国語 場面を比べながら読もう「ちいちゃんのかげおくり」

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 3年生の国語では「ちいちゃんのかげおくり」をとおして、場面を比べながら読み、感じたことをまとめるという学習をしていました。
 まず、どのようなお話か場面ごとに詳しく読んだ上で、第一場面のかげおくりと第四場面のかげおくりとではどのような違いがあるのか、動きを加えながら音読の発表をしました。
 第一場面のかげおくりを音読する班では「(挿絵を指さしながら)並び方はこうだね」と確かめていたり、「目の動きといっしょに、『白い四つのかげぼうしが、〜』のところはみんなで上を見ようよ」などと話し合い、発表していました。
 第四場面のかげおくりを音読する班では、第三場面からのつながりを意識し、ちいちゃんが寝ているところから始めたり、お父さんやお母さんの声が空から降ってくるというところでは、ちいちゃんと距離を取って立つなど、登場人物の動きを工夫して発表していました。どちらのグループも本文から読み取ったことをいかして、発表することができていました。
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PTA家庭教育学級を開催しました

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学校公開日にあわせて、元城山中学校校長の中島先生を講師にお招きして、PTA家庭教育学級を開催しました。20名ほどの保護者の方がご参加くださいました。ちなみに中島先生は片浦小、片浦中のご出身で、小中学校両方で校長としてご勤務された経験がある先生です。
中島先生からは、片浦小学校の卒業生は少ないけれども、城山中学校区でも、城山中に入学する児童が片浦小より少ない小学校があることや、指定変更制度によりその小学校の出身は一人という生徒もいることを説明いただきました。中学校では、その小学校の出身者が多いか少ないかは全く気にならないということでした。
また、保護者の皆さんにお願いしたいことをお話いただきました。1家庭を安らぎにの場所にしてほしいこと、2自立を促す関わりをしてほしいこと、3我慢する心、ルールを守る心を育てる関わりをしてほしいこと、の3つでした。その他にも、これからの子ども達に付けていきたい力や、小学校と中学校の大きな違いなどをお話いただきました。
ご参加の皆さんは笑顔で時折うなずきながら、先生のお話を聞かれていました。
こうして、保護者同士が、時には教職員も一緒に、同じ話を聞いて語り合う機会があってもよいと思いました。あっという間の45分間でした。PTA役員の皆さん、貴重な機会をご提供いただきありがとうございました。

インクルーシブ教室を開催しました

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本校は今週を人権週間とし、朝会や道徳の学習などで「人権」について考える機会をつくるようにしています。今日はその取組の一つとして、神奈川県教育委員会教育局インクルーシブ推進課の方を講師としてお招きし、下学年、上学年それぞれで「インクルーシブ教室」を開催しました。
これまで、「インクルーシブ」な社会をつくるために、学校をつくるために、大切なこと・必要なことを機会をとらえて子ども達にできるだけ伝えるようにしてきましたが、「インクルーシブ」という言葉は使ったことがありませんでしたので、ほとんどの子が初めて聞く言葉でした。
まず4〜6年生には「片浦小学校をもっともっと・・・・な学校に」プロジェクトにしよう、という講師の先生の呼びかけで授業がスタートしました。授業の中では、一人ひとり好きなことや得意なことはそれぞれ、皆と同じでなくてもいい、好きなことが必ずしも得意でなくてもいいというお話や、見方を変えると世界が広がる、見方を変えてみんなの生活がよくなるようにしていこう、と言った話がありました。
1〜3年生には、わたし(自分)はどんな人なのか、ということを、先生からの質問に答える形で考えていきました。同じ質問でも答えは様々なのはもちろんですが、どうしてその答えを選んだのか、その理由を聞くことで、相手をもっとよく知ることにつながることに気がつきました。
講師の先生からは「インクルーシブな学校=だれもが大切にされる学校」だということを教えていただきました。特に上学年の子ども達には「みんなの力で、片浦小をもっともっとインクルーシブな学校にしてほしい、そのプロジェクトのリーダーなんだよ」というメッセージがありました。これからも自分たちの力で、片浦小学校が「誰もが大切にされる学校」になるよう頑張っていきましょう。
今日は学校公開日でしたので、保護者の方にもご参観いただきました。ありがとうございました。ぜひご家庭でも話題にしていただけると嬉しいです。

作品への”愛”があふれています

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先日、1年生の教室の前におりましたところ、あるお子さんが、図工で作った自分の作品を見てほしいと言ってきました。ティラノザウルスでした。シチューの箱を顔に見立てて、目は何か王冠のようなものをつけて、頭でっかちな感じがまさにティラノサウルスでした。さらに、ティラノサウルスが食べるお肉まで段ボールを使って作っていました。実際に口を開けて肉を食べている様子まで再現してくれていました。お肉は「はじめ人間ギャートルズ」という昔のテレビアニメに出てくるようなものでした。(ご存じの方いらっしゃいますかね・・)ちなみに2枚目の写真ですが、黄色の矢印をつけたところは、ティラノサウルスの舌です。「においを嗅いでみて」と言われたので、そうしてみましたところ、ほんのり甘い匂いがしました。某メーカーのアーモンドチョコレートに入っているもののようでした。細部にまでこだわっています。
そうこうしているうちに、次々と自分の作品を解説してくれる人たちが現れました。みんな本当に自分の作品が大好きなんだなぁと思いました。作品への“愛”を感じました。全員の作品を紹介できずにごめんなさい。学校にお越しの際はじっくりとご覧いただき、ぜひ子供たちに語ってもらってほしいです。

農園活動 野菜が順調に育っています。

農園の畑がすっかりと冬野菜のものに入れ替わりました。
農園は3段あり、ブロッコリーやスティックセニョール、カリフラワー、キャベツ、白菜、ニンジン、ダイコン、玉ねぎ、ほうれん草、水菜とたくさんの野菜を育てています。追肥をしながら、元気に育ってくれていて、白菜は虫に食われてしまうほどです。
3年生は11月で農園活動が終了になり、金管バンド活動を行います。これからは2年生と協力して、来年の新一年生を迎えて農園のことを教えられるように、力を合わせて頑張っていきます。
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ラグビー選手が来た!

16日(木)にラグビーの国内トップリーグ「リーグワン」で今年度優勝した「クボタスピアーズ船橋・東京ベイ」の選手の皆さんが来校し、4・5・6年生を対象にタグラグビー教室を実施してくださいました。
タグラグビーは、タックルをする代わりに、腰のところにつけたタグをを取るというルールを加えたスポーツです。ラグビーはルールが難しいですが、選手やスタッフの方が少しずつ説明しながら楽しく指導してくださったので、どの子も思いきり楽しめました。
松波選手とバーナード選手(オーストラリア代表)がキックやパスなども披露してくださいました。プロの迫力に子供たちからは歓声があがっていました。やはり本物はすごいですね。
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金管バンド活動 しおんさんとの交流会

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11月16日に、4・5・6年生は、ほうあん第一しおん、第二しおんの利用者の皆さんとの交流会を実施しました。本校の児童は金管バンドの演奏を披露しました。しおんの皆さんは昨年度に続いて「ソーラン節」を踊ってくださいました。
金管バンドの活動では、この日を一つの目標とし、時には休み時間を返上してがんばってきました。中には「やりたくない」という言葉をもらしていた子もいたでしょうが、当日はとっても前向きでした。発表を誰かに聴いていただくことは、子供たちの意欲につながると思いました。

会場に到着しリハーサルをしていると、しおんの皆さんが少しずつ集まってこられて、にこにこと見守ってくださいました。そうして楽器と心の準備が整いました。演奏を始めると、いつも以上によい音が晴天に鳴り響きました。

演奏が終わり、しおんの方から「最高だったなあ!」というつぶやきが聞こえてきました。私たち職員は演奏はしていませんが、とても誇らしい気持ちになりました。子供たちの達成感もひとしおだったかと思います。

続いてしおんの皆さんからはソーラン節のプレゼントがありました。しおんの方々もこの日のためにたくさんの準備をしてくださっていました。子供たちを喜ばせようと、大きな旗を用意したり、寄せ書きを書いたり、紙吹雪をふらせたりなど、とても温かく迎えてくださいました。昨年よりバージョンアップしていました。小学生を迎えるということが、利用者さんの刺激になったと、職員の方が仰ってました。施設全体に明るい笑顔が増えたとのことでした。

最後にお互いへの感想を交流しました。互いの良さをたくさん伝え合い、ほほえましい雰囲気でした。その後も言葉を交わしたり、肩を組んでたたえあったり、ハイタッチをしたりする様子もあったりなど、会場が笑顔であふれていました。しおんの職員の方からは「毎年恒例になるといいなあ」というお声がありました。

帰り道、6年生が「しおんの方は好きだなあ。だってみんな楽しそうだし」「職員になるにはどうすればなれますか」と言っていました。6年生は最後の交流になりますが、心に残る一日になったと思います。

3年生理科 日なたと日かげの地面のあたたかさのちがい

3年生は理科の学習で、「日なたと日かげの地面のあたたかさのちがい」について調べていました。
棒の温度計だけでなく、コロナ禍で大活躍した「ほうしゃ温度計」(おでこ等にあてて体温を測るもの〉も活用して、地面の温度を調べていました。
いざ調べようとすると太陽がかくれてしまうこともあり、自然の現象を調べる難しさも感じていた3年生でした。
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2年生図工「はさみの あーと」

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2年生の図工では、白と黒の画用紙を使った作品づくりに取り組んでいました。ポイントははさみを上手に使えるかどうかです。みな集中してはさみを動かしていました。これから切ったものを黒の画用紙に張っていきます。小さいパーツも多く、貼るのも大変そうですが、がんばって満足のいく作品に仕上げてください!

1年生図工「はこでつくったよ」

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1年生の図工では、様々な形の空き箱を使って工作をしていました。キリンなどの動物や恐竜を、箱の形を生かしながら、楽しそうに作っていました。作品の完成が楽しみです。
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