時は着実に進む写真(上)は、英語科でユニットの振り返りをしていました。写真(中・下)は、クロームブックを使って“修学旅行記”を作成しているところです。修学旅行が終わってすでに2週間が経ちました。時間の進行は止められませんが、時間の使い方は自分でコントロールできますよね?3年生の皆さん。 今のうちに、たくさん学ぼう写真(上)は、英語科でペアワークをしているところです。写真(下)は、家庭科です。集中してワークブックに取り組んでいました。 遠足の振り返りの掲示物教室での体育の授業6月9日(木) 今日の給食まずはイカの更紗揚げを一口。分厚い身にもかかわらず、とっても軟らかくて濃いめの味付けだったので、おやつ感覚で食べきってしまいました。 イカだけを食べてしまったことにちょっと後悔しつつも、後に残ったうどんに取りかかりました。今日の私のお椀には、ナルト巻きが5枚も入っていました。なぜか少し嬉しい。今日は5枚まとめて食べたので、私の好きなナルト巻き独特の香りが若干強められ、満足感とともにうどんを食べることができました。ところで皆さんは、何枚入っていましたか? 眼科検診は暗い中で6月8日(水)今日の給食準備から明るい雰囲気(4)写真はありませんが、7組の給食もしっかりと默食をしていて、片付けもスピーディーでした。 今日は、総じて“黒パン”の人気が目立っていたようでした。 準備から明るい雰囲気(3)準備から明るい雰囲気(2)準備から明るい雰囲気(1)給食当番は、ちゃんと仕事をしています。給食当番の通行の邪魔になっている人がいましたが、それは写真を撮る私のせいです。 3年3組の前で、加藤先生が消毒スプレーで生徒の手指消毒をしていました。写真(下)は、そこへ提出物を届けに来た生徒の様子です。せっかちに動く加藤先生は、「加藤せんせーい!消毒スプレーを持って行かないでくださーい!」と生徒に言われていました。 6月7日(火) 今日の給食写真を見ると分かるように、今日は茶色系の配色で構成された給食です。給食トレイの中で一際目立っているのは、“かぼちゃ”です。私のラタトゥーユには、大きくカットされた“かぼちゃ”が2個入っていました。そう言えば夕べの夕食でも、かぼちゃの煮物を食べたし、今朝もその残りのかぼちゃを食べたので、この給食で3回連続でかぼちゃの煮物を食べることになり、『すごく嬉しい』と泣きそうになりました。まさか夕食に出たりしないでしょうね!ちょっと不安。 一方のスパイシーチキンは、少し付いた焦げ目が、カレー風味を上手く引き立てています。キャンプなど外で食べるメニューとして、いつか実行してみたいと思わせる一品でした。 6月6日(月)5、6校時 3年進路説明会学校推薦は、まじめで一生懸命な姿がいつも見える生徒。授業はもちろん、給食、清掃などの当番活動がしっかりできる生徒であることです。 千代中ヒーロー像『地味な努力ができる人』になれれば、心配ないと思います。 保護者の皆様、本日はお忙しい中、また強い雨が降る中、千代中学校にお越しいただきありがとうございました。 6月6日(月) 今日の給食いわしのフライを勝手にイメージして検食を迎えたところ、想像と違っていて少し驚きました。2本くらいのカタクチイワシが丸揚げにされていると思い込んでいたので、いわしと知っていたのに、「これは何のフライですか?」と校務用員さんに聞いてしまいました。そんなことを考えていると、せっかくのフライがどんどん冷めてしまうので、急いで一番最初に大きく一口かぶりつきました。ほぼ40%の面積を最初の一口で食べました。口の中でいわしの香りが広がり、ジュワッと程良い脂がしみ出てきて、『これは冷める前に急いで食べないと美味しさが半減してしまう』と思い、一気に食べきってしまいました。 その後は、あとに残された五目きんぴらと麦入りご飯を、ひっそりと食べました。 今日から24日まで全校生徒への紹介を集会としてできないため、昼の校内放送で自己紹介を行います。みなさん、よろしくお願いします。 6月3日(金) 今日の給食肉類の焦げた感じが好きな私は、今日の鶏肉が程良く焦げているのを見て、検食前からちょっとテンションが上がりました。こんなことでもテンションが上がるものなのかと、改めて自分の性分がよく分からなくなりました。それよりも今日の鶏肉ですが、肉質は軟らかく和風の味付けと香料の香りがちょうどよく、爽やかな感じが今日の天気にマッチして美味しく食べられました。 野菜の煮物は、野菜だけではなく高野豆腐の角切りがゴロゴロ入っていて、噛むとジュワッと甘い出し汁が出るので、このごろ誤嚥(ごえん:食べ物などを飲み込むときに間違って気管に入ってしまうこと)が心配な私でも、喉に引っかかることもなく味わって食べることができました。 教室を吹き抜ける初夏の風(3)教室を吹き抜ける初夏の風(2)教室を吹き抜ける初夏の風(1)梅雨入り前の初夏の朝 |
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