11月9日(火)2年総合的な学習の時間「キャリア学習」
キャリア学習としてNHK for school「ミライのしごとーく」の動画を見て、仕事のやりがいや未来の仕事の考えられる変化などについて考えました。
今、現在ある仕事がもしかしたら近い将来かたちを変えているかもしれません。もちろん、変わらないかもしれません。 コロナ禍で人との接触を減らすため、オンラインが急速に普及しています。それ以外にも多様な変化をしています。 この急速な変化に対応するためには「自ら学び主体的に判断し、行動できる」ことが必要です。これからも日々の学習を集中して取り組んでいきましょう。 11月9日(火) 今日の給食トマトソース味のラタトゥイユには、サツマイモがゴロゴロ入っていました。秋野菜ですね。豚肉や大根のような物も大きめにカットされていましたが、ジャガイモやマッシュルームは通常サイズでした。その中でも、一個だけ入っていた豚肉が噛めば噛むほど味が出てきて、トマト味が苦手な私でしたが、肉の旨味に圧倒されてパクパク食べきってしまいました。 ウインナーとコーンのソテーにもキノコがたくさん入っていて、秋の季節野菜のオンパレードでした。 11月8日(月) 今日の給食最初、白身魚がカリカリに焼かれているのかと思っていました。しかし、衣にカリカリ食感を与えるつぶつぶがまぶされていることが、このネーミングの由来らしいと気付きました。なるほど、白身身はふんわりと柔らかいまま食べられました。相変わらずソースはかかっていませんが、やや薄味のそぼろ煮とのペアリングは、これはこれで『なかなか良い』と思いました。 今日のメニューは、品名が「カリカリ」とか「かみかみ」とかいう名前なので、おそらくきっと、“いい歯”を意識していることは容易にわかります。それ以外に“いい歯”にまつわる要素が私には見つかりませんでした。それとも、隠し味にキシリトールが含まれているのでしょうか。『もしそうであるなら、給食センターの粋な計らいに私は感動するでしょう』などと思っていたら、お昼の校内放送で“かみかみ昆布”にはカルシウムをはじめとするミネラル成分が豊富に含まれていることを話していました。その通りだと、自分の考え浅さを感じて恥ずかしくなりました。 3年理科「天体」 〜自分で問題と採点基準をつくってみよう〜生徒たちは、今まで学習してきたことを活用して作問に挑んでいました。じっくりと考え、他の人の意見を参考にし、他者の作問からヒントを得ながら、知らず知らずのうちに学びを深めているように感じました。3人組になっての話し合いが終わっても、熱心に議論を続けている生徒が印象的でした。 11月8日(月)全校道徳雨模様だった天気が急速に回復して教室の窓から陽が差し込み、少し映像が見えずらい状況でしたが、生徒たちは真剣に映像を見ていました。 生徒たちにとっては「なんとなく聞いたことはあるけれど、具体的にはよく分からない」拉致問題ですが、主人公のめぐみが自分たちと同じ年頃であることが強い関心につながったようです。生徒たちは、被害者の家族の心情を考え、人権問題として考えを深めていました。生徒たちの想いは、視聴後に書いたワークシートに綴られました。 男子ソフトテニス部普段の学校生活や授業でも、気づき力をあげ、何ができるかを考え、人任せにせず行動できる集団になっていきましょう。 11月6日 吹奏楽部アンサンブルコンテスト♪アンサンブルは吹奏楽コンクールとは異なり、少人数で指揮者もいなく、演奏者同士で息を合わせて演奏します。 練習期間や本番を通して、部員同士の絆が深まり、一つの音楽を創る楽しさや難しさ、やりがいを感じたと思います。 2年生はお互いの良いところを認め、言葉にすることができる学年です。その良さはそのままに、今回学んだことをいかし、貪欲に練習に励んでもらいたいと思います。 今回のコンテストで演奏した曲は、11日(木)の学年集会で披露します。 2年生のみなさん、先生方、お楽しみに!! 写真は、積み込み、出発前に歌いながら合奏をしている2年生白鳥チーム、打楽器搬入補助員の1年生、振り返りをしている2年生の様子です。 11月5日(金) 今日の給食デザートのりんごゼリーから、季節が進んでいることを感じました。 まずは、鰺の醤油干しから一口。身がほろりと皮から離れ、小鰺ながらも脂がのった醤油味に十分に満足できました。 次に五目豆です。豆16.5個、こんにゃく6本、昆布片7枚、さつま揚げ片5個、カットニンジン焼く10個で構成された和のテイストです。もちろん個別に食べてもよかったのですが、そんなことはメニューを考えた給食センターの栄養士さんを考えるとできるわけがないので、五目豆としてきちんと完食しました。 カントリーファーム情報 〜1年生へ〜農業プロジェクトの皆さん、どうもありがとうございました。 11月4日(木) 今日の給食メニューには、麺は“ゆでめん”となっていましたが、ソフト麺よりは若干コシのある麺のような気がしました。きつねうどんですが、大きな油揚げが乗っているタイプではなく、刻んだ油揚げがたくさん入っていました。おまけにナルト巻きのスライスですが、小田原市のマーク入りなのが、給食センターのちょっとした心遣いを感じました。 はんぺんの紅葉揚げは、うどんの油揚げと“揚げ物系”でかぶっていることは良しとして、少しオレンジ色に飾られた衣に秋の風情がありました。 『そろそろ、生徒から「“おいしい給食”を見ています!」と言ってこないかなぁ』と思いながら、「今日の給食」を閉じます。 11月3日(水)軟式野球部 小田原・足柄下地区中学校新人大会準決勝、決勝戦その2
今回の結果は、日頃の努力を重ねた成果だと思います。これからは優勝チームとして、追われる立場になります。その立場にふさわしいように練習はもちろん、日頃の学校生活の様子が重要になります。千代中ヒーロー像『地道な努力ができる人』になるようにこれからも頑張ります。応援よろしくお願いします。
また、今大会を運営した顧問の先生方、お弁当や自宅から応援してくれた保護者の方々、相手チーム、一緒に戦った仲間に感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。 11月3日(水)軟式野球部 小田原・足柄下地区中学校新人大会準決勝、決勝戦その1
準決勝で小田原市立橘中学校と対戦しました。初回に先制されましたが、序盤から打線がつながり、7対1とリードしました。しかし、守りのリズムが悪く、追い上げられましたが7対5で勝つことができました。
決勝戦では小田原市立酒匂中学校と戦いました。序盤から打線がつながり、ピッチャーも粘り強く投げて、9対2で勝つことができました。 11月2日(火)6校時 3年学年集会後期に入ったばかりと思っていましたが、残すところ11月、12月、1月、2月、3月(9日ほど)で、残る中学校生活は4か月余りとなります。1日1日を大切にして、充実した学校生活をつくってほしいと願います。 SDGs新聞 〜1年生「総合的な学習の時間」〜実技開始前の説明 〜3年保健体育科〜国政選挙について今日の授業 〜2年生〜写真(上)は社会科です。単元テストやこれからの予定説明の場面です。 写真(中)は国語科です。ちょうど平家物語の音読CDを聴いていました。 写真(下)は英語科です。「地震が起きたらどうするのか」が英語の題材になっています。 11月2日(火) 今日の給食『秋を意識してサツマイモを使っているのかな』と思いました。シチューの中には、柔らかく煮込まれたサツマイモがゴロゴロと大きな塊で入っていました。もちろん、鶏肉、ニンジン、タマネギ、インゲンも入っているクリームシチューです。副菜として添えられているコーンともやしのソテーには、若干塩味が効いたハムも刻まれて仲間入りしていました。 もし、ドラマ“おいしい給食”の献立にこのメニューが出たとしたら、もう一品は何だろうかと思いました。それにしても、ドラマの中で、給食準備でワゴンを運んでくる当番の中学生は、いつも満面の笑みで笑っています。給食がとても楽しみなことが、良く現れています。もし、ドラマを見るときがあったらそのシーンもプチチェック場面です。 11月1日(月) 今日の給食10月30日(土)、31日(日)軟式野球部 小田原・足柄下地区中学校新人大会1、2回戦
新チームになって初めての大会が行われました。1回戦は小田原市立白鴎中学校と戦いました。投手2名の継投と小刻みに点を重ねて12対0と勝ちました。
2回戦は小田原市立泉中学校と戦いました。初回に1点先行されましたが、その後は投手と固い守りで粘りをみせて守りました。そして、その粘りが6回に相手のミスを誘い、2点取って逆転し、2対1で勝つことができました。 次は11月3日(水)準決勝、決勝戦となります。 コロナ禍で無観客試合で大会が行われています。自宅で我慢して、勝利を信じて応援している保護者、大会役員や相手チームなど、色々な人が支えているからこそ、大会ができます。これからも千代中ヒーロー像『人の心を考えて行動できる人』になるように頑張っていきましょう。 |
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