6月7日(月)3年生 進路説明会2進路指導担当の西山先生から、本年度の進路指導について説明がありました。さまざまな進路や選抜の方法などについては2年次の説明会でもしていますので、今回は昨年度感染対策のため例年と変わったことについて、くわしく説明がありました。 説明会終了後に主任の佐々木先生から、修学旅行について現時点で決定していることの説明がありました。くわしくは後日プリントで配付されますが、期日は9月7〜8日の1泊2日、方面は静岡方面、公共交通機関を使わずバスを利用しての行程になります。 6月7日(月)3年生 進路説明会1また、進路に関してはスポーツ推薦をはじめとする推薦について、成績や実績だけでなく、学校生活の中で推薦に値する行動をしていることが大切なこと、また一般の受験においても、今後生徒達が自分自身で進路を考え選択できるように、担任や学年職員をはじめとして学校全体でサポートしていくので、家庭の理解と協力をお願いしたいとありました。 続いて、学年主任の佐々木先生から、進路選択についての心構えと各家庭にお願いしたいことについてお話がありました。 6月7日(月) 今日の給食いわしフライは、新メニューです。いつもの鯵フライより小さめですが、肉厚で食べ応えは十分でした。前もって塩味が付いていたのか、ソーズがなくてもご飯のおかずになりました。 五目きんぴらに、今日は豚肉片が一切れ入っていました。これはラッキーなのかアンラッキーなのか…。 6月4日(金) 今日の給食香味焼きは、よく給食に出る“鰆の香味焼き”の鶏肉版です。肉自体は柔らかく食べやすいのですが、どうも鰆を強く思い出してしまいます。 野菜の煮物には、ジャガイモ、ごぼう、人参、こんにゃく、いんげん、そして高野豆腐が、食べやすい大きさのほぼ同じサイズでゴロゴロと入っていました。高野豆腐とジャガイモの色合いが似ていたので、ジャガイモだと思って食べたときに高野豆腐の食感に出会って、その時のじわりと出てくるだし汁に、ちょっとだけ嬉しくなりました。 情景や気持ちが伝わるように 〜1年音楽〜コロナ渦の中で感染防止対策を考えながら、少人数で短時間の歌唱発表を取り入れていました。教材の曲は「浜辺の歌」です。きれいな曲だなあと思いながら参観することができました。 生徒たちは、班ごとにどのように歌いたいのかを話し合い、それが実践できるように頑張っていました。 6月3日(木) 今日の給食ミートソースに、細めのうどんを入れて食べるというスタイルです。サイドメニューは、温かいポテトサラダです。私が食べるときにはすでに冷めたポテサラでした。したがって、今日は、簡単にメニューから味が想像できる給食です。 ちなみにミートソースの味はケチャップベースですが、私が小さい頃、我が家のミートソースはケチャップ味ではありませんでした。原因は、私がケチャップの味が大嫌いだったからです。それが理由で、我が家のメニューにはケチャップが存在していませんでした。しかし、それも大昔のことで、現在の我が家はケチャップが幅をきかせています。とても「ケチャップが苦手だ」なんて、口が裂けても言えない状況です。 6月2日(水) 今日の給食5月29、30日 陸上競技部今大会では万全の体調で臨めた選手が多く、記録の更新や自己記録に迫る結果を残すことができました。男女ともにすべての種目で決勝進出を果たすことができました。夏の総体に向け、一人でも多くの選手が上位入賞できるよう、今後の練習に励んでいきます。 3年生は最後の大会まで悔いの残らないよう、1、2年生は3年生を目標に、一回の練習を大切に取り組んでいきたいと思います。 めざせ総体優勝!! 6月1日(火) 5校時 2年総合的な学習の時間
先日学習したSDGsについて、17の目標から自分が気になったことをスタートブックやパソコンを使って調べ、書きました。
気になった理由について先生に見せているクラスもありました。最後は個人発表をしてもらいたいと考えています。 調べているときに、実はこの17の目標は身近な課題につながっていることに気づいたと思います。 千代中ヒーロー像『身近な努力ができる人』になるように学習を重ねていきましょう。 考えることを習慣にしよう立式の学習です、小学校のときに、すでにX(エックス)を使って算数の授業が行われているので、班別の発表では当然Xが使われるのかと思いましたが、今回は使わずに各班は説明をしていました。 ただ単に計算練習を繰り返せばよいなどという数学科の授業は、すでに存在しません。この授業を観ながら、大切なのはその式の構造や意味を見出し、納得することが必要なのだと思いました。 6月1日(火) 今日の給食お豆の種類は、大豆(えだまめ)、金時豆、手亡豆の3種類です。シチューには、他に柔らかく煮込まれた鶏肉、人参、ジャガイモ、玉葱がたくさん入っていました。 ところで“手亡豆”について、「公益財団法人 日本豆類協会」のホームページで調べてみると、手亡は白い種皮色を持つ小粒のいんげんまめで、読み方は「てぼう」ということが分かりました。「白いんげんまめ」と言われることもあるそうです。明治時代に北海道の十勝地方で栽培されたのが始まりで、「手亡」という名前は、手竹(てだけ)と呼ばれる竹の支柱がいらないためと言われているそうです。 世の中、知らないことの方が多いと思いました。 切り離そう原体験50年くらい前に体育科の授業を受けた私の原体験は、根性、気力、持続、がむしゃらな練習等が主流の考えだったような思い出があります。 今日行っていた言わば“現代体育”の授業は全く異なっていました。データに基づく考察をみんなで行い、意見を出し合って試技を行い、いろいろな立場や経験から考えを深めながら、自己の記録を伸ばすという科学的で意図的なプロセスをとっています。 写真のグラフは、千代中の生徒のデータを石井先生がまとめたものです。このグラフから、多くの疑問や課題が噴出するのも、千代中の3年生のすごいところだと思います。 今日から6月 〜朝の学活(6)〜今日から6月 〜朝の学活(5)〜今日から6月 〜朝の学活(4)〜今日から6月 〜朝の学活(3)〜今日から6月 〜朝の学活(2)〜今日から6月 〜朝の学活(1)〜ちょうど朝の読書の開始前後の教室や廊下の姿です。1年3組が朝の挨拶をしているとき、1年学年主任の菊池先生は、すでに廊下で読書の体勢に入っていました。 5月31日(月) 今日の給食味噌汁は、柔らかな玉葱の他にたっぷりのジャガイモや油揚げ、ワカメが入っている具だくさん味噌汁でした。 豚肉丼は、肉がかっつりと存在感を示していて、スタミナがグイグイとついてくるような濃いめの味です。ご飯がどんどん進むので、食べ盛りの中学生など、このおかずの量でもご飯をお茶碗三杯は食べそうな気がしました。 5月31日(月)1校時 2年道徳『働くということ』
「おばちゃんのくれた"おまじない"」という教材から『働くということ』について考えました。「美容師というじぶんの仕事で、人の寿命を永らえさせることができるなんて・・・。」という文から始まるのですが、相手に気持ちが伝わるということを知ることができました。
将来、自分の仕事に思いを持って働くことができるよう千代中ヒーロー像『人の心を考えて行動できる人』になるために学校生活を送っていきましょう。 写真は2組の教育実習生の様子です。 |
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