8月4日(火) 軟式野球部 折り鶴贈呈式 その2
野球ができることに感謝してこれからも心を一つに頑張っていきましょう。
8月4日(火) 軟式野球部 折り鶴贈呈式 その1
軟式野球部では毎年、保護者の思いを込めて、折り鶴を作ってくれます。今年も心を一つにという思いで「一心」という文字を作ってくれました。
8月4日(火)に小田原球場での練習試合前に3年生の保護者の方が来てくれました。チームを代表してキャプテンが受け取りました。 新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、また一日も早い日常を取り戻すため、みんなで心を一つにして野球も普段の生活も頑張っていきましょう。 カントリーファーム情報 <その11>「イネの育ちは順調です。安心して下さい。丹波の黒豆も花芽をつけてきました。」 「校舎プランターのイネは分けつ(イネが株別れをして本数が増えること)がイマイチですが、渋谷さんが心を込めて追肥を施しましたので安心してください。」とのコメントもいただきました。 学校のプランターは、すぐに水がなくなってしまうので、この8月の猛暑が心配です。学校に来たときは、水を多めにやっています。 8/1 男子バスケ部
本日から新チーム始動です。
2年生を中心に、この1年間の目標とチーム像を話し合いました。 目標は「県大会出場」 チーム像は「自ら行動し 礼儀正しく 周りを見られるチーム」に決定しました。 意見の飛び交う素晴らしいミーティングでした。 その後の練習も全員が集中していました。 目標に向かって、充実した夏にしましょう。 女子バスケ部午後から勉強会をして、自転車安全運転講習も行いました。 梅雨も明けて気温も上がったので、暑い時間帯は自主練習に切り替え、各自で練習を行いました。新型コロナウイルスだけでなく身のまわりに潜む色々な危険を察知できる選手になっていきましょう。 P.S 肝心なバスケの練習をしている写真を撮るのを忘れてしましました。 7/31 男子バスケ部
7/31 男子バスケ部
3年生が男子バスケ部として活動する最後の放課後練習です。 今年度は大会がなくなり、悔しい思いがあるはずです。 それでも、何か1・2年生に残せるものはないか、アドバイスできることはないか、どんなチームになってほしいか…。 最後まで後輩のために話し合いをしました。 バスケ部で学んだ粘り強さや集中力を活かして、これからの受験勉強に励んでほしいと思います。 交流会はありますが、バスケ部としての活動はここで一区切り。 3年生、本当にお疲れ様でした。そしてありがとう。 全校スポーツ交流会 1年色決め集会体育委員会が主体で進行し、赤、青、黄、桃、緑色のボールがそれぞれ入った箱をクラスの代表が選んで引くという形でした。2年生や3年生も各クラスで色を決めています。スポーツ交流会では各学年同じ色のクラスがブロックとなり協力して競技を行います。 みんなで楽しいスポーツ交流会を作り上げましょう。 以下抽選結果です。 1組・・・赤ブロック 2組・・・青ブロック 3組・・・黄ブロック 4組・・・緑ブロック 5組・・・桃ブロック 夏期休業前 1年学年集会千代中学校では明日から夏休みです。 夏休み前の振り返りを各学級の学年委員が発表しました。 夏休み明けからの生活に生かせると良いですね。 次に先生たちからのお話です。 夏休み中にしっかりと学習に取り組むことや 事件・事故に巻き込まれないよう気をつけることなど、 みんなしっかりと話を聞くことができました。 規則正しい生活を心がけ、部活や学習で充実した夏休みにしましょう。 また最後に、学年主任の加藤先生から、「命を大事にしてください」という言葉がありました。 8月24日(月)にみなさんと会えることを先生たち一同楽しみにしています。 7月31日(金) 今日の給食少し大きめにカットされた豚肉が、たっぷりと入ったガッツリといけるハヤシライスでした。これなら、ご飯を大盛りにすれば満足感が十分に感じられると思いました。ニンジンやタマネギなどの野菜も柔らかく煮込まれ、ケチャップ感があまり感じられない“大人のハヤシ”と勝手に思いながら食べました。 そして出ました“懐かしの冷凍ミカン”。昔、小田原駅のホームに大きなお盆に駅弁をたくさん乗せて売る人がいました。その中に、冷凍ミカンがあったかどうか覚えていませんが、列車の旅には付きもののデザートでした。列車の座席に座って、車窓越しに駅弁とお茶を買って、ついでに冷凍ミカンも買って食べるという一連の行為が私の憧れでした。残念ながら、一度もできないうちにホームの駅弁売りもなくなってしまいました。コロナ渦で買い物以外の外出は一切していないので、列車の中で食べる格別な駅弁がとても恋しく思います。 毎日です
7月31日(金)、今日は夏休み前日です。写真は、毎日校務用員さんに掃除していただいている正面玄関内の砂取りの様子です。玄関前は舗装されていないので、どうしても靴についた砂が入ってきます。それを毎日、デッキブラシで丁寧に除去していただいています。
タイル1枚1枚の列に沿って、少しずつしっかりと掃除していただいているので、玄関内はいつもきれいです。毎日、どうもありがとうございます。 夏休み前の放送集会校長先生の後は生徒会本部からのお知らせ、夏休み明けからの生徒会活動について説明がありました。これまで、お休みしていた活動が少しずつ始動し始めるようです。 最後は、今日の各学年の集会で決まった、スポーツ交流会のブロック色が体育委員長から発表されました。各ブロックのチームは以下の通りです。 赤ブロック 1年1組・2年2組・3年5組 青ブロック 1年2組・2年1組・3年3組 黄ブロック 1年3組・2年3組・3年2組 緑ブロック 1年4組・2年4組・3年1組 桃ブロック 1年5組・2年5組・3年4組 2年学年集会2年学年集会〜その2〜7月31日(金)3年学年集会続いて、運動会に変わって行われるスポーツ交流会のブロックカラーの抽選がありました。どの色が良いのか、各クラスの代表者が箱から色のブロックを引きます。この時点では1・2年生のどのクラスと一緒になるかは分からないのですが、何色が強そうだとか、これまでは何色が優勝してきたから…と、一喜一憂しながら盛り上がっていました。 結果は1組→「緑」2組→「黄」3組→「青」4組→「桃」5組→「赤」になりました。 最後は学年主任の伏見先生から「夏休み中の過ごし方」と総合的な学習の時間で取り組んでいる「SDGs」について、小泉先生からは「学習と進路」について。西山先生からは「保健」についてのお話がありました。 いろいろと気を使うことの多かった日々をこれまで過ごしてきた生徒達、短い夏休みですが少しだけ気持ちをリフレッシュして、3年生後半に向けて気持ちを新たにスタートする機会になってくれればと思います。 7月30日(木)3年生三者面談これまでの生活を振り返る…、今後の学校生活を考える…、いつもの話題に加えて進路についても面談の中で話し合われます。昨年までであれば、面談前に進路説明会があり、多くの高等学校の情報を聞くことができたり、高校ごとに行われる説明会などにも参加して、ある程度の情報を持って面談に臨むこともできましたが、今年はそれも手探りの状態からの相談です。 残された中学校生活、卒業後の進路、考えれば考えるほど重くのしかかってきそうな事ばかりです。でも、3年生はこれから乗り越えていかなければなりません。どう乗り越えていけば自分にとって一番良い道のりか、面談を通して、一人ひとりに適した道が見つかれば、と思います。 図らずもシェイクアウト訓練1年生は、小田原市の緊急放送が聞こえた瞬間に、尋常でない様子で机の下に隠れました。「訓練でなく“本当なので恐かった”のだと思う」と学年主任が報告してきました。その後に再開した授業で「ヘルメットをかぶったままで授業を受けてもいいですか」と申し出る1年生もいたほどです。2年生も同様に、先生が指示する前に全員が一時避難行動がとれました。ただし、ひとクラスは、英語で発声をしていたときだったので、小田原市の緊急放送が聞こえにくく、他のクラスから聞こえる日常にない物音によって避難行動をとったとのことでした。3年生も、冷静に行動できていたのですが、冷静すぎて避難行動の前に一瞬考えてしまったのか、反射的に机の下に潜る行動がやや鈍かったクラスもあったそうです。7組の生徒も、担任が「びっくりした」と言うくらい、しっかりと避難行動ができていました。 また、ヘルメットの着用も、机の下に潜った後にほとんど全員が行うことができました。写真は、椅子の下に掛けている各学年色のヘルメットです。 一方で、体育の授業をしていた体育館では、小田原市の放送自体が聞こえにくく、連絡用の学校携帯電話が鳴動したことで教科担当が気づきました。その後は、すぐに教員が生徒に緊急地震速報のことを知らせ、避難行動をとることになりました。 また、避難用非常階段出入り口の解錠も各階にいた教員がすばやく対応し、生徒のトイレ掃除をしていた校務用員さんも急いで避難行動がとれたそうです。 学校では、今回のことをよい機会と捉え、しっかりと振り返って、生徒・教職員の動きの反省や改善をしていきます。 7月30日(木) 今日の給食私が食べるのが少し遅くなり、以前もそうだったように再び冷やし系のラーメンになってしまいました。今日はそれほど暑くなく、というより涼しかったので、ちょっと悔しく思いました。 さて、気を取り直して写真を撮って食べ始めました。写真の写りが今ひとつなので、スープが味噌汁のように見えますが、れっきとしたラーメンです。コーンがたくさん入っていて、チャーシューのような肉もいっぱい、もやしやニンジンもありました。冷めても美味しいラーメンでした。 地域の役に立っています「うめぼし体操プロジェクト」
運動やスポーツを通して地域の方々を元気にしようという趣旨で始まった「うめぼし体操プロジェクト」ですが、介護老人保健施設「リバーイースト」さんに届けたDVD(2年生バージョン、サッカー部バージョン)を施設の方々がご利用されている様子が送られてきました。
施設ご利用者の皆様からは、「大したもんだなぁ」「サッカーの試合や練習も十分に出来ないのにありがとうございます」「練習大変だったろなぁ」「最近の中学生は大きいな」「動きが元気で良いね」「ありがたいねぇ」などの感想を言っていただいたようです。また使用した様子を教えてもらえたら嬉しいですね。 ここに来てまた感染者が増えてきていることもあり、私たちだけではなく、施設のご利用者の皆様、勤務されている皆様も大変な日々を過ごされているかと思います。お忙しいところ、中学生のDVDを活用していただき、ありがとうございました。 運動やスポーツには、人に元気を与えることができる力があるのかもしれません。いつか画面越しではなく、一緒にうめぼし体操を踊れる日が来るといいですね。 なお、「リバーイースト」さんのホームページにも「うめぼし体操プロジェクト」の件が掲載されています。是非ご覧ください。千代中生の思いはきっと届いています。。 https://river-roken.com/ 自分たちができることをしたい朝、昇降口で協力を呼びかけると、たくさんの募金が集まり、みんなの温かい心に感激しました。何とその中には紙幣も数枚ありました。 これからも、外部からの依頼で動くのではなく、“自分たちから起こす行動”を大切にしていきたいと改めて思いました。学校教育目標にある“自ら考え、主体的に判断し、行動できる生徒”の姿が、ここでも見られたことに大変うれしく思います。ありがとう。 依然として続く前向きの食事そして2年生の階に上がっていくと、今回写真はないのですが、食べ終わった人がたくさんいました。 さらに上の階に行くと、1年生は、まだお代わりをしている人もいましたが、ほとんどの人が食べていました。(写真・下) 残念ながら、これからも前向きの座席のままで給食を食べることになります。この先も、一人ひとりには常にリスクを低くするような行動の選択が求められます。 |
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