「今日でお別れ」ではありません 〜お誕生月〜コロナ渦の影響で疲れた心を癒やそうという趣旨で、本人の好きな色を基調に作られた花束を贈ります。もちろん花束代は、先生方みんなで出し合っています。 花束をもらうと、表情がパッとほころんでしまうのはなぜでしょう。 3年生 3年目のSDGsの取り組み
この写真は、10月9日(金)に撮影しました。この日は前期の終業式で、各学年の代表が「前期の振り返りと後期へ向けての抱負」を発表した日です。
3年生の発表の中にも、1年生の時から取り組んできた”SDGs”についてしっかりと触れられていました。 掲示物を読むと、より良い未来は、自分たちの手で創っていこうという気持ちが伝わってきます。 10月9日(金)1年生 通知票配付10月9日(金)1年生 前期終業式兼後期始業式写真は5組の様子です。 10月8日(木) 今日の給食“キノコのうどん”は、醤油ベースの汁にとろみがあるので冷めにくく、温かさが若干持続する感じがしました。具はキノコがたっぷりと入っていて、まさに秋の味覚だと思いました。 今日は“目の愛護デー”ということもあり、ブルーベリーゼリーが付いていました。ブルーベリーは目の健康に効果的な成分が含まれていて、食べると即効性があると聞いたことがあります。老眼にも効くのかな。 10月7日(木) 今日の給食本年度のメニューの中で、今日の“枝豆とじゃこの揚げボールの甘辛煮”は最も長い名前ではないでしょうか。しかし、校長室に貼ってある「盛りつけ表」に書かれて品名の文字が、小さくて老眼の私には読み取れませんでした。職員室にいた中村先生や吉田先生にも見せましたが、同じ理由で読めませんでした。でも、中山先生に見せるとスラスラと読み切ってしまいました。『そんなものさ』と自分をごまかしながら、酸っぱさが特徴の豚肉丼と甘い揚げボールの味変を楽しみつつ、落ち込むことなく心静かに完食しました。 ちなみに教頭先生は、盛りつけ表のメニューをササッと読みました。恐るべし。 2年2・5組 現代的なリズムのダンス
2年保健体育科のダンスは、1年次の創作ダンスに続き、現代的リズムのダンスでの創作活動をしています。
今日のジャンルは「ロックダンス」。ヒップホップのリズムに合わせ、体に鍵をかけたように止まったり、みんなで引っ張ったり、ねじったり、飛んだり、回ったりしながら自由に創作しました。 授業のラストでは、男女ペアになり、「手たたき交流ダンス」を行いました。5回のパートナーチェンジがあり、すべて違うパートナーを16コ間で自由に見つけなければなりません。全部違うパートナーを見つけられた人は、素晴らしい社交性を発揮できたことになります。仲間と力を合わせ、全力で激しく踊る姿がとても素敵でした。 10月6日(火) 今日の給食10月6日(水) 1年スポーツ交流会選手決め
10月22日(木)に行う全校スポーツ交流会の選手決めを行いました。
今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止により、運動会は中止。半日日程でスポーツを通して、全校生徒と交流を持つ目的で行います。 3年生が、1年生のために種目や選手決めのポイントについての話をしました。 みんなで協力して楽しく安全にできるようにしていきましょう。 写真は、1年3組の様子です。 10月5日(月) 今日の給食春巻きは基本的に好きなので、今日のほかほかの春巻きはうれしいものです。中のねっとりとした“あん”とパリッと揚げられた皮のコントラストが、とても心地よく感じました。 金曜日のカレーに続き、一見ミートソースに見えてしまった“マーボー豆腐”は、一口目には感じなかったピリッとした辛さは、口に入れて1秒後には舌が感じ、飲み込むときには喉の入り口でも感じる「時間差攻撃の控えめな辛さ」が印象に残りました。 英語発表会スピーチ部門で出場した3年生の山崎さん、林さんは、7月の校内オーディションを勝ち抜き、夏休み前から原稿を準備して、ALTのラム先生とも練習を重ね、本番に臨みました。 山崎さんは「My Important Supporters 私を支えてくれる存在」 林さんは「My Meaning of Living 生きることの意味」 というタイトルで立派なスピーチを披露しました。校長先生が応援にかけつけてくださり、ねぎらいの言葉をいただきました。 素晴らしい経験を糧に、これからの英語学習につなげていってほしいです。 卓球部 地区新人戦小田原足柄下地区中学校新人大会卓球の部(男子シングルス) が行われました。 8名が参加し、2年生1名が7位という結果でした。 惜しくも2回戦までに多くの選手が敗れてしまいました。 来週の団体戦や10月末の県西ブロック大会に向け さらに練習に励んでいきます。 また、明日(10月4日)には女子の部が行われます。 女子は部員が1年生1名のみですが、一生懸命頑張ります。 卓球部顧問 星野永朔 English Contest in 2020
10月3日(土)、小田原市損得記念館で「小田原・足柄下地区中学校英語発表会」のスピーチ部門に、千代中学校から2名が出場しました。
本年度は、新型コロナの影響で当日の運営が大きく変わり、様々なことが制限された中での開催でした。そんな中でも、千代中学校の代表として堂々と発表する姿には頼もしさを感じました。 英語科の西山先生は、運営者の席でドキドキしながら見つめていました。(写真・下) 文化活動発表会 〜閉会も放送で〜
10月2日(金)、本年度の文化活動発表会が幕を閉じました。
生徒のみなさん、ご苦労様でした。短い準備期間でしたが、ギュッと詰まった準備を経験したことは、初めての経験であり、もしかしたら最後の経験であったかもしれません。短期間に集中して、良いものを創り上げたと思います。感動をありがとう。 1年生ボディーパーカッション結果発表ボディーパーカッションでは、各クラス創作委員を中心に振り付けや練習方法を考え、本番に臨みました。結果は最優秀賞は「4組」、優秀賞は「2組」でした。 結果も大切ですが、それ以上に本番に向けて、一生懸命に練習した積み重ねが結果以上に大切です。 どのクラスも最初に比べて、とても成長していました。来年が楽しみです。 写真は左は最優秀賞の4組、右は優秀賞の2組です。 今月のありがとう「ありがとうは幸せのはじまり」という言葉があります。素敵な取り組みだと思います。 電気回路
10月2日(金)、文化活動発表会の一方では、各学年とも教科の授業も行っていました。コロナ渦で休業となったときの授業を回復することにもなります。
写真は、2年生の理科で電気の単元の様子です。今日の内容は電気回路を作る実習です。「スイッチを入れると豆電球の一方が点いて、一方は消えるという回路をつくる」という課題が出ると、生徒はいろいろと試行錯誤をしながら回路づくりに挑戦していました。 3年ボディーパーカッション結果本日のVTRでの発表は、昨日、生で見たのとはまたひと味違いました。全学年が発表しましたが、1・2年生の素晴らしい発表に対しても、音の大きさの迫力や演技の巧妙さにおいて、3年すべてのクラスが群を抜いていました。さすが、3年生の演技と言えました。 ボディーパーカッションは今年度初めての取り組みでしたが、合唱とはひと味違うクラスの連帯感を味わえる演技であることがわかりました。 さて、この取り組みで高めたクラスの力を、10月22日実施のスポーツ交流会でも自分のために、後輩のために発揮してください。 なお、本日のVTRは10月20日(火)14:30から実施する進路説明会および修学旅行説明会の最後に上映いたしますので、保護者の皆様は楽しみにしていてください。 文活の裏側でクラス写真は、それぞれのクラスで撮影したい場所を決めて撮影しました。今年度は正門1クラス、グラウンド1クラス、教室3クラスでした。やっぱり、教室が一番思いで深いのでしょうか。 文化活動発表会 〜展示見学の様子(2)〜
みんな楽しそうに見学をし、一生懸命記入をしていました。
見たりない生徒は昼休みも利用して見学していました。 |
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