1,6年 新体力テストを行いました。
5月20日(金)に1年生、6年生は新体力テストを行いました。50m走、握力、長座体前屈、反復横跳び、20mシャトルラン、上体起こし、立ち幅跳び、ソフトボール投げの8種目を行いました。6年生は1年生にやり方を教えたり、記録を書いてあげたりしていました。子どもたちは一生懸命に種目に取り組んでいました。結果は、健康手帳に記入してお返しします。
学校スローガンが決まりました
4月の第1回代表委員会で各学年から出た意見をもとに話し合った結果、本年度のスローガンは、「絆であふれる大窪小」になりました。早速、大窪プロジェクトのメンバーが掲示用スローガンを作り、各教室に配布したり、昇降口に掲示したりしました。このスローガンを意識して、絆であふれる大窪小にしていきたいです。
全校集会を行いました
5月24日(火)の昼休み、集会委員会主催の全校集会「大玉・だるま祭り」がありました。わんぱくグループごとに分かれ、大玉、だるまをリレー形式で運ぶ競技です。みんなで協力して大玉やだるまを運ぶ姿がとてもほほえましかったです。
畑で野菜を育てています(わかば級つくし級)水やりをがんばっています。 早く大きく育ってほしいです。 (児童入力) 畑で野菜を育てています(わかば級つくし級)早くなすが実るといいです。 草取りをがんばります。 (児童入力) 【全学年】体力テスト【2年】ビジョントレーニングをしました。『目』は、6本の筋肉で動いているそうです。さらに『目』と『脳』はつながっていてよく目が動くようになると脳の働きもよくなり、本を読むのも速くなるのだとか。 初めてのビジョントレーニングに「難しい〜」という声も聞かれましたが、音楽に合わせて楽しく取り組みました。授業の前の1、2分でできるこのトレーニング。続けていこうと思います。 【2年】Hello!ジェフ先生!!【2年】夏野菜の苗を植えました。収穫の時期が楽しみです。 6月3日(金)の給食ぎゅうにゅう コロッケサンド うずらのたまごとはるさめのスープ もし、イノシシに出会ってしまったら
最近、大窪小学校の周辺では、サルの他にも、イノシシやシカなどの目撃情報があります。5月31日(火)に、県西地域県政総合センター環境部環境調整課の方に来ていただいて、イノシシに出会ってしまったときに、どう対応したらよいか教えていただきました。
その2日後の朝、「学校園に『うり坊』みたいのがいる。」という子どもたちからの目撃情報が・・・。急いで外で遊んでいた子どもたちを教室に避難させ、職員が学校の畑に様子を見に行くと、草の茂みにいたのは、「イノシシ」ではなく「タヌキ」でした。 6月2日(木)の給食ぎゅうにゅう むぎごはん ほいこうろう やきしゅうまい 6月1日(水)の給食ぎゅうにゅう ソフトめんミートソース さんしょくソテー 5月31日(火)の給食ぎゅうにゅう むぎごはん あじのしょうゆぼし にくじゃが 3年生 〜体育マット運動の学習から〜
体育の学習でマット運動が始まりました。2年生までに前回り・後ろ回りを練習している子どもたちですが、新しい技にも興味が尽きません。壁倒立、頭倒立、側転、ロンダート、開脚前転、開脚後転などの技を紹介して、自分のめあてに沿って練習しました。学習の最後の「今日できた技の紹介」の発表では、たくさんの子が成果を発表していました。
〜3年生〜 楽しかった遠足
3年生は、5月25日(水)箱根彫刻の森美術館へ遠足に行きました。昼食時に少し雨が降りましたが、その時以外は天気もよく、大きなけがもなく楽しい遠足になりました。「もっと遊びたい」「また来たい」とどの子も言うほど大満足の一日になりました。
グループ行動の時間には、行き先を相談しながら仲よく過ごしていました。館内にはたくさんの外国からのお客さんがいらっしゃいましたが、気軽に「hallo」とあいさつをするなど、コミュニケーションが上手に取れました。 交通安全教室を行いました校長室だより第3号「カイコ」は幼虫の名称で、正式和名は「カイコガ」であり、「家蚕(かさん)」とも呼ばれるそうです。 私自身は、子どもの頃、カイコではなく「アオムシ」を育てました。 家の周りの畑で栽培しているキャベツなどの野菜の葉の裏に産みつけられたモンシロチョウなどの卵を採ってきて世話をしました。 カイコについては、3年生を受け持った時に初めて成長の様子を子どもたちといっしょに観察し、驚いたり感動したりしました。 その時は、体をなでたり手のひらにのせたりするようなカイコへの親しみを感じることはなく、むしろ小学生の頃に夢中になった怪獣映画の影響からか、「モスラ」を連想したりしました。 私の子どもが小学校3年生になり、休日になるとカイコの入った箱を持ち帰るようになると、カイコへの思いが変わってきました。 えさになる桑の葉を取りに行ったり、カイコの「部屋」の掃除をしたりするなど世話をいっしょにするうちに、少しずつ親しみを覚えるようになりました。また、子どもとカイコの体が何センチになったと喜んだり、糸を吐いて繭を作るのを楽しみにしたりしました。おもしろいことに、飼い始めの頃は、夜枕元でガサゴソ音を立てられるのが気になって仕方がなかったのに、いつの間にか「今日も元気でいるな」と思えるようになりました。 子どもの頃にとことん生き物とつきあう経験をすることは大切なことだ思います。生き物には「温もり」があること、生き物は成長し生きるために食べること、生き物には必ず「死」が訪れることなどを、しっかり感じて理解してほしいものです。 さて、本校のカイコたちはいつごろ繭をつくるのでしょうか。とても楽しみです。 5月30日(月)の給食ぎゅうにゅう とりごぼうごはん すましじる 5月27日(金)の給食ぎゅうにゅう ロールパン ママレードチキン じゃがいものほくほくいため |
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