☆☆今日の給食<11/21>☆☆☆☆
11/21(金)の給食です。
☆☆ メニュー ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ・麦ご飯 ・アジのかりかり揚げ ・チゲ汁 ・牛乳 ☆☆☆☆☆☆☆☆ 片浦小給食室 ☆☆ ☆☆今日の給食<11/20>☆☆☆☆
11/20(木)の給食です。
☆☆ メニュー ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ・炊き込みチャーハン ・コーンかきたまスープ ・みかんヨーグルト ・牛乳 ☆☆☆☆☆☆☆☆ 片浦小給食室 ☆☆ お弁当の日
19日はお弁当の日でした。食育の取り組みとして昨年から年に1回、子どもたちが弁当作りに挑戦しています。次の4コースのうちどれかを選んで弁当作りをします。
☆いただきますコース・・・作ってもらったおかずなどを弁当箱に詰める ☆なかよしコース・・・おうちの人と一緒に作る ☆おかずコース・・・一人で1品以上作る(おかずでもおにぎりでも) ☆チャレンジ一人前コース・・・一人で全部作る 学年が進むにつれて一人で作ることに挑戦する子が増えます。メニューを考えて材料を用意することからこだわる子もいるほどです。栄養や彩りを考えるようになり、作る苦労も知ることができ、保護者の方にも好評です。 委員会活動の時間
18日は今年度7回目の委員会活動の時間です。運営委員会、運動・栽培委員会、図書・放送委員会、保健・給食委員会の4委員会が活動しています。5・6年生全員に、後期からは4年生も加わって活動しています。人数が少なくてもしなければならない活動は他の小学校と変わりません。複数の仕事を抱えているので、一人一人の責任は自ずと重くなります。日常の活動はもちろん、委員会として朝会などで行う集会などを切り盛りするにも、全員が関わる必要があります。
この日は赤い羽根募金の準備をしたり、図書集会で行う本の紹介をリハーサルしたり、様々な活動が先生の指導のもと、整然と行われていました。 安全標識がつきました
根府川駅の横断歩道橋の入り口に、学校方面から降りてきたときに、児童が飛び出さないようにポールが設置されました。足下には犬のイラストが描かれ、注意を促すようになっています。また、小田原方面の道路から駅のロータリーへの入り口にもポールが立ち、歩道橋の降り口の間近なので、車への注意が促されるようになりました。
地域の方の安全への配慮が、少しずつ実を結んでいることを実感しました。工事をしたばかりのようで、完全には固定されていないようです。赤のカラーコーンがそばに置いてあるので力を加えたりしないように指導する予定です。 ☆☆今日の給食<11/18>☆☆☆☆
11/18(火)の給食です。
☆☆ メニュー ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ・麦ご飯 ・海苔の佃煮 ・大豆と鶏肉の煮込み ・小松菜とコーンの炒め物 ・牛乳 ☆☆☆☆☆☆☆☆ 片浦小給食室 ☆☆ ☆☆今日の給食<11/17>☆☆☆☆
11/17(月)の給食です。
☆☆ メニュー ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ・ピザトースト ・さつまいものシチュー ・牛乳 ☆☆☆☆☆☆☆☆ 片浦小給食室 ☆☆ ☆☆今日の給食<11/14>☆☆☆☆
11/14(金)の給食です。
☆☆ メニュー ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ・かまぼこ丼 ・根菜のみそ汁 ・りんごパイ ・牛乳 ☆☆☆☆☆☆☆☆ 片浦小給食室 ☆☆ 全校遠足に行ってきましたミニ運動会と銘打って、フラフープをくぐったり、風船に貼られたテープをはがしたりして、おおいに盛り上がりました。下級生をリードし、あーすぷらざ見学中も世話を焼いてくれたので、ぷらざの方からも褒められました。 全校児童の絆がより一層強くなった、秋の一日でした。 ☆☆今日の給食<11/13>☆☆☆☆
11/13(木)の給食です。
☆☆ メニュー ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ・麦ご飯 ・イカの竜田揚げ ・いも煮汁 ・牛乳 ☆☆☆☆☆☆☆☆ 片浦小給食室 ☆☆ ☆☆今日の給食<11/11>☆☆☆☆
11/11(火)の給食です。
☆☆ メニュー ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ・麦ご飯 ・鮭のごま味噌焼き ・里芋と鶏肉の煮物 ・牛乳 ☆☆☆☆☆☆☆☆ 片浦小給食室 ☆☆ ☆☆今日の給食<11/10>☆☆☆☆
11/10(月)の給食です。
☆☆ メニュー ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ・うずまきパン ・豚肉のオーロラソース ・ヌードルのクリーム煮 ・牛乳 ☆☆☆☆☆☆☆☆ 片浦小給食室 ☆☆ ☆☆今日の給食<11/7>☆☆☆☆
11/7(金)の給食です。
☆☆ メニュー ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ・ご飯 ・豆腐のうま煮 ・ちくわのもみじあげ ・牛乳 ☆☆☆☆☆☆☆☆ 片浦小給食室 ☆☆ ☆☆今日の給食<11/6>☆☆☆☆
11/6(木)の給食です。
☆☆ メニュー ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ・ハヤシライス ・小松菜とウインナーのソテー ・牛乳 ☆☆☆☆☆☆☆☆ 片浦小給食室 ☆☆ ☆☆今日の給食<11/5>☆☆☆☆
11/5(水)の給食です。
☆☆ メニュー ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ・タンメン ・大豆と小魚の揚げ煮 ・牛乳 ☆☆☆☆☆☆☆☆ 片浦小給食室 ☆☆ それぞれの体育大会しかし、全員が選手として参加することには変わらない訳で、運動が必ずしも得意ではない子も、学校代表として出場します。それぞれの子が、自分のベストを尽くし目標を達成できるように、努力していく姿は例年通りです。それを見つめる担任の思いも、また本校ならではです。6年学年だよりからお読みください。(写真はダンス Choo Choo Train ) 体育大会を終え、先週、記録証を一人ひとりに渡しました。お互いに努力してきたことを認め合い、喜び合う姿が素敵でした。どの子も自分なりのめあてをもち、よく頑張りましたが、ここではRさんとTさんの練習の取り組みの様子や日記をお知らせしたいと思います。 悩んだ結果、1000m走を選んだRさんとTさん。他のみんなも種目決めに向けての練習で何度か走っているので、練習が最も大変だということが実感としてわかっている種目です。二人は10月初めから体育大会当日まで、晴れの日も雨の日も必ず朝早く登校し、走り続けました。朝、中休み、昼休み、そして体育のある日は体育の時間も…。少ない日でも3km以上、多い日は5km以上の距離を走っていたと思います。インターバルトレーニング、グラウンド1周を25秒ペースで走り続ける練習などに黙々と取り組みました。走っても走っても、目標とする「4分をきって1000mを走る。」ということができませんでした。それでも「もうやりたくない。」「他の種目にすればよかった。」といった愚痴や泣き言を一度も言いませんでした。手を抜く様子も全く見られません。RさんとTさんの姿を見て朝練を始めた子、自分の練習態度を反省した子が何人もいます。開会式で片浦小のプラカードを持つ人を決めるときには「T君かR君がいいよ。」という声がすぐにあがり、みんな「賛成!」という表情でうなずいていました。 そして迎えた体育大会。1000m走がスタートし、選手の子たちはものすごいスピードで走り始めました。先頭の集団と距離が離れると不安にもなり、辛く苦しかったことでしょう。集団の後ろをついて必死に走るRさんやTさんの姿を見て、その心を思うと涙があふれました。「最後までベストを尽くすぞ。」という強い気持ちがひしひしと伝わってきたからです。RさんもTさんも本番で「4分をきって1000mを走る。」という目標を達成しました。あきらめないこと、そして努力することの大切さを教えてもらいました。私だけではなく、クラスのみんなも同じ気持ちを感じたことと思います。体育大会を通して学んだことを、今後の活動にどう生かしていくかは自分次第です。どの子も今まで以上に前向きな気持ちで何事にも取り組んでいってくれることを期待しています。 ☆☆今日の給食<11/4>☆☆☆☆
11/4(火)の給食です。
☆☆ メニュー ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ・鶏ごぼうご飯 ・さわに椀 ・黄桃缶 ・牛乳 ☆☆☆☆☆☆☆☆ 片浦小給食室 ☆☆ ☆☆今日の給食<10/31>☆☆☆☆
10/31(金)の給食です。
☆☆ メニュー ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ・ご飯 ・かますのフライ ・さつま汁 ・牛乳 ☆☆☆☆☆☆☆☆ 片浦小給食室 ☆☆ 涙の音読家庭での音読が宿題になることはよくありますが、3年生の学年だよりに『涙の音読』という、とても興味深い文章を見つけたので抜粋します。 今、国語では『ちいちゃんのかげおくり』を学習しているので、ここを音読してくる子が多いです。先日、音読の話になって、うちで音読すると最後までちゃんとできないと言っている子がいました。 私『どうして?』 Aさん『だって、音読していると、いつも途中でお母さんたちが泣き出しちゃうんだもん。』 Bさん『うちのママもそうだよ。』 その話にびっくり。そして、すてきな感性を持っている方がいらっしゃるんだなと改めて感動しました。 私は最近、道徳で『泣いた赤鬼』を読んでいたときに最後のところで詰まってしまって声になりませんでした。それぞれ歩んできた人生の中に琴線に触れる物ってあるんですね。そういう話を子どもとできることもすばらしいことだと思います。まだ8年くらいの人生しか歩んでいませんが、対等に話ができることもあるかと思います。 学習のまとめとして感想文の書き方を学習した後、はじめ・中・終わりの三つ組み立てを意識させて感想文を書きました。字数だけの問題ではありませんが、1100字の文章を書いた子もいました。内容がどの子の文章も素晴らしく、戦争に対する考えや命・家族について考えている文章が目立ちました。まだ直しの段階でしたが、学校公開の時に展示させていただきましたので読まれた方もあったかと思います。 子どもたちが豊かな心を持つには、大人が素敵な感性を持っていることが、大切なんだと思います。涙もろい人、大好きです。 駅長さんが来た
電車通学での安全やマナーについて学ぶ安全教室に、真鶴駅の駅長さんと助役さん、JR東日本OBの根府川名誉駅長さんの3人がみえました。
走っている電車は、100ボルトの家の電気と違って1500ボルトもあって、線に近づくだけで感電する恐れがあります。電柱に上ったりぶら下がったりしてはいけません。また、もしも線路にものを落としたら、駅員さんでも電車を止めてからでないと、決して降りないということを聞きました。止めるには非常停止のボタンを押します。 いたずらで押してはいけないけれど、電車が止まっても叱らないから、困ったら押すようにと言われました。 制服姿の駅長さんは格好良く、電車についての質問にも答えてくださいました。とても勉強になりました。 |
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