一日目の日程が終了しました☆歩くのが疲れた ☆みんなと一緒に、一日過ごせて楽しかった 明日に備えて、眠ります。 おやすみなさい! これからナイトウォークですおいしいカレーができました!☆ご飯の水加減がちょうどいいです ☆自分たちで作ったカレーは旨い ☆外でのカレーはおいしい ☆みんなで協力し合って作ったカレーは最高です ☆すごい旨いです 野外炊事に取り組んでいますただ今ネイチャーハント中いただきま〜すおいしいキャラ弁に、にっこりです。 朝からのお弁当づくり、ありがとうございました。 ふれあいの村入村式といった感じです! 大雄山駅に着きました素晴らしいです! これから、ふれあいの村に向かって、歩きます! 宿泊学習出発式歩くのに適した天気となりました。5年生の宿泊学習を予定どおり、実施します。 忘れ物がないよう、最終確認をし、8:20に鴨宮駅北口に集合してください。 ちょうちん作りがありました2年1組学級目標が完成しました。
クラスの子ども達と、「どんなクラスにしたいか」「自分たちに足りないところは何か」について話し合いをしました。
子ども達から出された意見を元に、似ているものどうしを集めたり、目標とするべき姿はどんな姿かを形作っていきました。 『たまにけんかしちゃうから「仲良く」は必要』とか、『自分からあいさつとか、元気に返事ができるように「元気」があったほうがいい』とか、『勉強も遊びもがんばれるように「がんばる」を入れよう』といった子ども達の思いに加え、「友達を…、物を…、自分を…、『大切』にしてほしい」という担任としての思いを入れました。 周りには一人ひとりの将来の夢が貼られています。夢に向かって一歩ずつ、粘り強くがんばっていけるよう応援していきたいと思います。(文責:安部) 6月5日の給食麦ごはん 牛乳 いかの更紗揚げ こんにゃくのピリから煮 歯の衛生週間にちなんで、よくかんで食べる「かみかみメニュー」です。 いかの更紗揚げは、ころもにカレー粉がはいっていて黄色にチラチラみえる様子が、更紗という染物に似ていることから名づけられました。煮物のごぼう、こんにゃく、とり肉、さつまあげ等もよくかんで食べる食材です。あごがいたくなってしまった人は、かむ力をもう少し鍛えなくてはいけないかも!何気なく食べている食事ですが、かむことを意識して食べてみることも大切です。 6/3 そらまめのさやむきをしました。"そらまめがどのようになるのか"などを栄養教諭の飯島先生から教わりました。 実際にさやむきをすると、豆がふかふかのベッドに包まれている様子や 豆とさやをつなぐ"へその緒”のようなものがあることに気づきました。 豆はその日の給食にでましたが……。 ちゃんと食べられたかどうかはお子さんに聞いてみてください。 6月2日の給食ごはん 牛乳 揚げだし豆腐のそぼろあんかけ 青菜のごま炒め 韓国のり 揚げだし豆腐は、給食室での手作りです。豆腐を切って、一つ一つに衣をつけて揚げました。家庭では、さっぱりとポン酢や和風のたれで食べることも多いのですが、今日はとり肉のそぼろあんをかけました。子どもたちは、そぼろのあんが大好きです。 キラキラ畑にサツマイモを植えました。(5/27)学年の農園には『さつまいも』と『とうもろこし』を植えることにしました。 学年の農園に名前をつける話し合いの結果、 ≪キラキラ畑≫ と呼ぶことになりました。 27日にはみんなでさつまいもの苗を植えました。 6月2日には、ポリポットで育てているとうもろこしや枝豆も芽がでました。 大切に育てて、たくさん収穫できるようにしたいです。 平塚市総合公園に行ってきました。(5/30)天候にも恵まれ、動物とのふれあいや、公園遊具をつかって元気いっぱいに遊びました。 昼食はたてわり班の1年生と一緒に木陰で食べ、食後のおやつを交換する姿も見られました。 上級生として1年生をリードしていたり、電車やバスの乗り方も上手だったりと、一人ひとりががんばる姿が見られました。 帰りは炎天下の中、鴨宮駅からの徒歩でしたが、最後までしっかりとできたのが素晴らしかったです。 明日、明後日は宿泊学習です万全の体調で臨むため、今日は早めに寝てくださいね。 宿泊学習での子ども達の様子は、リアルタイムでホームページにupしていく予定です。 楽しみにしていてください! しおり完成!担当の児童たちは、大変だったと思いますが、完成したときには、うれしそうな表情をしていました。 本日持ち帰りました。家でしっかり読んで、準備を進めてください。月曜日には、また持ってきてください。 しおりを手にした子どもたちは、宝物を手にしたような顔をしてました。大事にしてくださいね。 5/29 国際ボランティア交流ふだんなかなか接することのない海外の方と一緒に歌ったり、劇を見たり、質問をしたり、給食を食べたりするなど、様々な交流をすることができました。 こんかいの交流は子ども達にとってとても貴重で素晴らしい経験になったと思います。 |
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