植物の生長Part2おいしい作物の収穫やきれいな花の開花が待ち遠しいです。 順調な生長5・19毎日の水遣りを忘れずに行っている学年もあります。(づ)続ける強い心が大切ですね。収穫や開花がたのしみです。 6年卒業アルバム用写真共同調理場の学校訪問4月からの調理場の運営についての話がありました。消費税のアップ分が食材の調達にご苦労をされているようです。ゼリーなど一品少なくなることもあるようですが,努力されているそうです。 現状維持をしていくならば,後々給食費の値上げも考えるようかもしれませんね。 残さず食べることが経費を有効に使うことですね。 サッカー教室5・16挨拶をしてから,ボール扱い行いゲームをして楽しみました。ゴールできると歓声があがっていました。冬場の体育の学習に活かせればいいですね。 今日の献立 5月15日(木)牛乳 ひじきごはん 豚汁 〜今日の給食「給食当番」〜 毎週、交代でみんながやっている給食当番。給食を配る責任のある仕事です。手洗いが第一。鼻までしっかりマスクをして、食べ物に髪の毛が入らないように帽子をきちんとかぶり、白衣のボタンは全部はめて、洋服のほこりが食べ物に入らないようにして、給食当番をしましょう。 小田原市消防本部Part5本当にありがとうございました。 小田原市消防本部Part4
その他にも,消防服を着ることや作業で扱う道具の体験もできました。
小田原市消防本部Part3
施設の説明があり,訓練する場所や消防活動に使ったホースの扱う場所など教わりました。施設内では「119番のかかるところなので静かに」と指令本部の見学もできました。
実際に,ビデオにて説明を受けている時に「救急…救急…」という放送もありました。 小田原市消防本部Part2
消防本部に着くと映像による紹介があり,4つのグループに分かれて見学をしました。
ひとえに消防車といっても,いろいろな種類があり用途の違いの説明がありました。消防隊と救急隊の服装の違いを教えてもらいました。各説明の場所でわからない点はすぐに質問する(こ)向上心を持った取り組みでした。 4年校外学習 小田原消防本部巡礼街道沿いは歩行者や自転車も多く,2列で歩きましたが気遣いをさせてしまった方もいました。中には,児童に声をかけてくださる方もおられました。 修学旅行Part2修学旅行 到着全員元気(疲れ気味)に到着しました。国府津駅のご配慮により,広い場所を借りて解散式を行いました。教頭からは「合格点に達している」との言葉があり,これからの学校生活でも活躍をしてくれるでしょう。お疲れ様でした。また,駅までのお迎えありがとうございました。親子で一緒に帰る姿が微笑ましかったです。中には在校生も何人もいました。お土産が楽しみでしょう。 初任者研修Part2一時間(45分)があっという間でした。 初任者研修5・143年生の説明文での学習を想起しながら,4年生の学習のポイントをおさえていきます。教師の説明に挙手やうなずきなどの反応をしながらの授業でした。一人一人の「つぶやき」を上手にクラスにひろめており,参考になる授業でした。 3年初めての毛筆5・14教師の説明を「聞き方名人」で聞きながら行っていました。真新しい筆や雑巾など,書く力の(こ)向上とともに努力のあとが残ることでしょう。 姿勢よく,筆を立てて,10時半の筆の入れ方で,・・・基本から学習します。 給食試食会Part21つ目は,今日の参観や試食を通して,食に関してのコミュニケーションをお願いしました。 2つ目は,好き嫌いや苦手な食材が(こ)向上するように,家庭と協力していきましょう。 給食試食会5・14
5月14日(水)に給食試食会を行いました。6年生の修学旅行にあわせて実施しています。78人の申し込みがあり,多目的ホールで行いました。
栄養士の鈴木・北村先生から,給食についての講話がありました。その後,各クラスの配膳の様子を参観しました。終了後は6年生の教室で,実際に配膳を体験して,試食となりました。 教室移動中の保護者との話の中では,給食に関する話題はよくあがるそうです。家庭でのコミュニケーションが楽しみです 今日の献立 5月14日(水)牛乳 ソフト麺ミートソース ポテトのカレー炒め フルーツゼリー 〜今日の給食「鉄」について〜 鉄が不足するといねむり、めまいや立ちくらみ、肩こりや頭痛、疲れやすくなったりと貧血の症状になります。鉄を多くふくむ食品は、レバー・あさり・ほうれん草・にぼしなどがあります。今日、皆さんがお昼に食べる「フルーツミックスゼリー」にはこの不足し易い鉄分が入っています。鉄分は不足しないように、毎日しっかりとりましょうね。 3年学区探検5・13Part2茅(ち)の輪は,病気や事故など災難にあわないようにと願うものだそうです。 撫(なで)牛は,自分の体の悪い箇所を撫でて,牛の同じ所を撫でると,自分の病気の部分が牛に移って治るということだそうです。 |
|