身近な自然の形と色 1 (図工 3年)・絵の具は少しずつ混ぜること ・筆洗いバケツの一部屋は水をきれいなまま残すこと ・色を重ねるときは、前の色が少し乾いてから塗った方がよいこと などを確認したあと、先生の描く様子をしっかり見ました。 それぞれが持ってきた「葉」か「石」を描き始めました。 もちろん描く前には、じっくり観察していました。 「自然の中に、黒という色はほとんどないですよ。よく見てみましょう。」 「黒に近い色は、赤と緑など反対の色を混ぜるとできますよ。」 などのアドバイスもいただきました。 |
|