学校保健委員会出席者は、3年生以上のクラス代表児童、健康スマイル委員会、学校薬剤師、PTA役員のみなさんです。 はじめに、養護教諭から、脳の発達のためには「太陽を浴びて、外で遊ぶこと」と「わくわく・ドキドキすること」が大切と話がありました。 そこで、「こんな学校だったら、もっとわくわくドキドキする」についてクラスで話し合った考えを発表しました。 「にこにこ班でもっと遊びたい。」 「給食、食べ放題」 「学校で“逃走中”が始まる。」 などなどたくさんの考えが出されました。発表を聞くだけでもわくわく・ドキドキしました。 最後に、健康スマイル委員会から、運動が得意な子もあまり得意でない子も楽しめる遊び “天下” の紹介がありました。ドッジボールに似た遊びです。 早速、やってみようということで、体育館に移動し、子どもも教師も(校長先生も)一緒に盛り上がりました。ボールを追って、ボールから逃げて、わくわく・ドキドキ体験でした。 出席した児童には、クラスの友達や家庭に伝えてほしいとお願いしました。 足柄小に『元気に・毎日・スマイル』が広がっていくように。 |
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