3月7日(火)の給食今日は、メルルーサという白身魚に卵と小麦粉を混ぜたものをつけ、パン粉をつけ油で揚げました。ソースは隠し味程度に梅干しを入れて、あとは長ねぎ、砂糖、しょうゆ、酢ごま油を合わせたタレをかけました。食べやすかったようで、子ども達・職員に好評でした。筑前煮はたけのこ、しいたけ等、普段食べ慣れていない根菜類の野菜は苦手な子が何人かいました。が、家庭で食べない食材が出るのも給食なので、給食で口にすることで食べられるようになると良いと思います。 3月6日(月)の給食今日は、久しぶりに中華丼が出ました。学校の中華丼は、お家でも真似して簡単に作ることができます。しょうが、にんにくを炒め豚肉、にんじん、たまねぎの順に炒めます。玉ねぎは少し固いくらいでうずらのたまご、なるとを入れ鶏がらだし、塩・こしょうを入れて、さっくり混ぜます。(混ぜすぎないように)キャベツを入れて30秒ほど炒めたら事前に茹でておいた、いかともやしを入れて全てを混ぜ合わせたら、ごま油を回し味見をします。キャベツはあっという間に火が入ってしまうので、できあがり時に歯ごたえがあるくらいがベストです。味が良ければ水溶き片栗粉を入れ、もう1度さっくり混ぜたら完成です。 3月3日(金)の給食今日は3月3日ひなまつりです。例年はちらしずし(ごもくずし)を提供していましたが、金曜日で麺の日だったのでみんなに人気のあるカレーうどんにしました。地魚はんぺんは、小田原で作られているもので、地場産の食材になります。さくらもちは、たまにしか出ず珍しい食べ物です。あんこが好きなこ子と嫌いな子にしっかり分かれていましたが、行事を感じることができるので、提供しました。 2月28日(火)の給食鶏肉とコーンのカラフルいためは、名前からはどんな料理か想像つきにくいですが、唐揚げとポテト(じゃがいも素揚げ)をたまねぎやにんじん等と炒めて、甘しょっぱい味に調味したメニューのことです。コーンやいんげんも入っているので彩りがきれいです。味つけは砂糖としょうゆのみになります。とっても子ども達から人気がありました。はるさめスープもわかめやたまねぎ、小松菜がたっぷり入っていてスープもとても好評でした。 |
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