学校教育目標「心豊かに たくましく生き抜く 子どもの育成」

小田原市アウトリーチ事業〜バケツドラマーMASA〜

 小田原市のアウトリーチ事業で、バケツドラマーのMASA(マサ)さんが来校し、今年度は5・6年生が参加しました。MASAさんは、バケツなどの廃材を使ってドラムセットをくみ上げ、水道管に使われる塩ビパイプをディジュリドゥ(オーストラリアの先住民アボリジニの楽器)にして音を奏でるアーティストです。
 廃材とは思えないサウンドに子ども達はとても驚いていました。素晴らしいリズムにのって体を動かして、音楽を楽しむことができました。MASAさんは、「一見捨てられてしまうものも見方を変えてみると素敵なものに替わる」と言っていて、これから自分の人生を歩んでいく子ども達の心に響く言葉も残してくれました。
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