2月28日(火)の給食ぎゅうにゅう むぎごはん ハンバーグのおろしに こんにゃくのピリからいため ***************** ハンバーグにとろみのあるおろしがたっぷりかかっていました。おろしと共に煮たためか、ハンバーグが柔らかくふっくらとしていました。こんにゃくのピリ辛炒めには、つきこんにゃくの他にゴボウ、ニンジン、コーン、コマツナ、豚挽肉が入っており、健康によいなと思える献立になっていました。 2月24日(金)の給食ぎゅうにゅう しろパン とりにくのプロバンスふう こめこマカロニのスープ ***************** スープには、ハート型の米粉マカロニが入っていました。もちもちしておいしいと職員室で話していると、「星形の米粉マカロニを使ったときは、早めに煮えて形が崩れてしまった。」と栄養教諭が話してくれました。小麦粉に対してアレルギーを持っているお子さんが増えてきたので、給食では米粉を使った献立が増えてきたと言うことです。 2月22日(水)の給食ぎゅうにゅう サンマーメン やきしゅうまい りんごタルト☆ ***************** 今日は「6年生を送る会」でした。5年生が企画した「思い出のアルバムと6年生クイズ」の中に「6年生から一番人気のあるメニューは次の三つのうちどれでしょう?」というクイズがありました。1りんごタルト、2ハヤシライス、3ミートソース。目の付け所がいい!どれも人気がありそうです。ご想像通り、1のりんごタルトでした。 2月21日(火)の給食ぎゅうにゅう むぎごはん やきにく きりぼしだいこんのにもの ***************** にんにく、しょうが、りんご、たまねぎ等が入った手作りの焼き肉タレです。手間のかかったタレの中につけ込んで焼いた豚肉は、やわらかくて子どもにもかみ切れる物になっています。手間と愛情の詰まったメニューです。 2月20日(月)の給食ぎゅうにゅう ツナのさんしょくどん とりつみれじる ***************** ツナの三色丼は、ごはんが進むメニューです。ツナとグリンピース、コーン、人参が甘辛く味付けされ、彩りよくごはんの上にのっています。今日は、桜飯の上に具がのっていたので一層マッチしているように感じました。家庭でもまねしたいメニューです。 2月16日(木)の給食ぎゅうにゅう むぎごはん さばのこうみやき やさいのぴりからひきにくいため ***************** 鯖の皮がぱりっと焼けて、脂がのっていておいしかったです。今朝のニュースでは、東北地方で鯖の漁獲量が減ってしまったため、サバ缶の生産を一時ストップしているという情報がありました。缶詰用の鯖は中型〜大型が適しているそうで、そのサイズの鯖がとれないと言うことでした。 2月15日(水)の給食ぎゅうにゅう ちゃんこうどん こおりどうふのこはくあげ いちごゼリー ***************** ちゃんこうどんにこはくあげをトッピングしていただきました。こはくあげが揚げ玉のような役目をして、ちゃんこうどんが一層おいしくなりました。このアイデアは職員室での情報です。子ども達は知っているかな。教えたいな。 2月14日(火)の給食ぎゅうにゅう ハヤシライス☆ やさいソテー☆ <☆マークは6年生が選んだ もう一度食べたいリクエストメニュー> ***************** 2月3月の献立には、6年生が選んだリクエストメニューがたびたび登場します。今日のハヤシライスも野菜と肉の旨味がマッチしたおいしいメニューでした。成長して給食を懐かしむときに思い出したくなる味だと思います。 2月13日(月)の給食ぎゅうにゅう むぎごはん ぶたにくのあまからに のっぺいじる ***************** 今日の献立をよく見ずに給食をいただきました。「マグロかな?鰹かな?この角煮は歯ごたえがあるな。」と思いながらメニューを見直すと、「豚肉」と記されていました。なるほど歯ごたえがあるはずです。良くかむことによって満腹感が増し、ごはんとベストマッチの味付けで食欲も増しました。 2月10日(金)の給食ぎゅうにゅう チーズパン ママレードチキン やさいスパゲッティ ***************** 「ママレードチキン」は食べやすい大きさに切った鶏肉の水気を拭き取り、ママレードを塗って焼くだけと聞いています。いつか家庭でもやってみようとを思いつつ実践できていません。ママレードは苦手ですが、調味料として活用できることを知り、興味がわいてきました。 2月9日(木)の給食ぎゅうにゅう ぶたにくどん すましじる ***************** 「ぶたにくどん」は豚肉、しらたき、人参、玉ねぎ、長ネギなどを甘辛く味付けして、片栗粉でとろみをつけた具がごはんの上にのっています。以前にも書きましたが、とろみをつけることによって、薄味でも塩味や旨味を強く感じることができ、汁も残さず味わうことができました。 2月8日(水)の給食ぎゅうにゅう ねぎしおラーメン むしパンみかちゃん ***************** 人参、玉ねぎ、もやし、葉ねぎ、豚肉、なるとが「ねぎしおラーメン」の具材です。油少なめ、野菜たっぷりの「ねぎしおラーメン」は具材の旨味が堪能でき、罪悪感なしのラーメンです。 2月7日(火)の給食ぎゅうにゅう むぎごはん さわらのさらさあげ さといものそぼろに ***************** 魚に春と書いて「さわら」。この時期、色々なところで話題にあがってくるお魚かもしれません。さて、鰆は脂が少なく鯖と比べさっぱりとした感じで、人によっては少々ものたりなく感じることもあるかもしれません。鶏のささみ肉ともも肉のような感じでしょうか。そんな鰆ですが、今日、カレー粉をまぶした揚げ物に調理されると、皮はパリッと、身はジュワッほどよい油加減で揚がっていました。子どもたちも喜ぶ味でした。 里芋のそぼろ煮は、里芋のねばりが自然と美味しい餡になっていて驚きです。柔らかい里芋に甘みのあるタマネギ、人参、小松菜。それらと一緒に挽肉が合わさった時、笑顔がこぼれるほど、自然のうまみが融合していました。大変美味い一品でした。 大窪小の給食は、本当に美味しいです。 2月6日(月)の給食ぎゅうにゅう むぎごはん ホイコウロウ わかめスープ りんごゼリー ***************** 職員室の会話です。「最近、給食にデザートがつくことが多くないですか?」と栄養教諭に尋ねると、給食費のやりくりで、年度末には多少の余裕が生まれるとのことです。そのために、6年生の卒業に向けて、献立にデザートを追加できるように努力しているのだそうです。デザートがつくと特別感があって大人も嬉しいです。 2月3日(金)の給食ぎゅうにゅう ロールパン コロッケサンド だいずいりミネストローネ <節分献立> ***************** 明日は立春。「暦の上では春だけど、まだまだ寒い」と思っていたら、体育館前の紅梅がほころび始めているのをみつけて、「確かに春が近づいている」と感じました。 さて、今日は「節分献立」です。「なぜ節分献立なのだろう?」と思っていたら、ミネストローネに柔らかい大豆がたっぷり入っていました。各ご家庭では、豆まきや恵方巻きなどの準備をして、厄払いをされましたか? 2月2日(木)の給食ぎゅうにゅう とりごぼうごはん ふゆやさいのみそしる ***************** 「冬野菜の味噌汁」には、白菜、小松菜、人参、玉ねぎ、里芋が入っていました。具だくさんの汁物は、体を温めてくれるので寒い日には特においしさを感じます。栄養教諭によると里芋の粘りけが汁を冷めにくくしているとのことで、冬野菜を汁物にするのは理にかなっているのだと感じました。 2月1日(水)の給食ぎゅうにゅう ごもくあんうどん たこてんのたこやきふう ヨーグルト ***************** 「たこやきふう」ですから、たこてんにはソースがからめてあり、たっぷりの鰹節と青のりがのっています。食缶を開けたら、たこ焼きの香りが教室に充満します。たこ焼きのつもりで口に入れると「あれ?」という顔を子ども達がします。たこ天なので、たこ焼きに比べたら、食感が硬く食べ応えがあります。練り物が苦手な子は残すこともあります。「どうやったらたべてくれるかなぁ。」と栄養教諭の試行錯誤が続きます。 |
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