地球お助けマンが出動しました!海にまで流れ着いたゴミは、リサイクルするには汚れ過ぎているものばかりのようでした。子ども達は、なんでこんなものが海に落ちているのか、と大変がっかりしているようでした。 時々しおかぜ級の子も学校や地域のゴミ拾いをしていますが、改めて校庭を回ってみると、プラスチックの欠片が落ちていることに気が付きます。地球の様々な場所で、こうしてプラスチックがどんどん小さくなっていって、やがて「マイクロプラスチック」というものになっていくのかと思うと、足元をしっかり見ていかなくてはと思うのでした。 |
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