1月25日の給食先週の木曜日に引き続き、今日も「小田原献立」です。小田原で作られたり、収穫されたりしたものをいれました。小田原の海でたくさんとれるかますの中骨をとったかます棒をからあげにしました。また、うめまるラーメンには、小田原のかまぼこ屋さんが作ったうめなると、小田原で作られ加工された梅干し、小田原で収穫された葉葱をいれました。今日も小田原ではたらく人たちの思いがつまった給食です。 1月22日の給食今日のポークカレーは、ごはんのリクエスト給食で第1位になりました。34人の人が投票してくれました。今日、1月22日は「カレーの日」だそうです。今から39年前の1982年1月22日に全国の学校栄養士が、みんなが好きなカレーを1月22日にだしたことから「カレーの日」になったそうです。今日も日本のいろいろな場所の小学校でカレーを食べているかもしれません。 また、今日はデザートのセレクト給食で、前もって選んだプリンかりんごゼリーを食べました 1月21日の給食今日は小田原市内で収穫されたり、作られたりした食べ物が使われている「小田原献立」です。 おでんの大根は、1・2・3年生が育てて、1・2年生が収穫した片浦小学校のものです。。それから小田原のかまぼこ屋さんが作ってくれたすじぼこ、あげボールをいれました。 また、小田原の干物屋さんが作ったあじの干物を使い、あじのカリカリあげにしました。あじのカリカリあげは、まるごと食べられるように油でじっくりあげました。 お米も小田原の「きぬひかり」です。 今日は、小田原ではたらくいろいろな人たちの思いと1・2・3年生のがんばりがつまった給食になりました。 1月20日の給食今日の春雨スープは、煮物・汁物のリクエスト給食で1位になりました。24人の人が投票してくれました。2位は、肉じゃがで20人の人が投票してくれたので、肉じゃがはもう少しで1位になれましたが、残念でした。 春雨は中国で生まれた食べ物で1000年もの歴史があるそうです。春雨という呼び方は日本だけの呼び方です。白くて細い様子が春の静かな雨をイメージさせるために、春雨というようになったそうです。 1月19日の給食今日は、前もって選んださけフライかチキンカツを食べるセレクト給食の日です。さけフライを選んだ人は、26人、チキンカツをえらんだ人は82人でした。自分で選んだ給食なので、おいしそうによく食べていました。 写真のお皿の上に盛り付けているのがチキンカツ、下に盛り付けているのがさけフライです。 1月18日の給食今日から22日までは、給食週間です。保健給食委員会の児童によるビデオ放送で、調理員さんへのインタビューや、赤・黄色・緑の仲間の食べ物のはたらきについて伝えました。その内容を意識しながら食べている児童もいて、全体的によく食べてくれました。 1月15日の給食今日のとりにくのレモン醤油焼きには、片浦小学校のレモンをしぼって、下味に使いました。残菜はほとんどなく、よく食べてきてくれました。 1月14日の給食今日のまぐろは神奈川県産のものでした。片浦小学校から見える海のどこかでとれたまぐろになるということを、委員会の児童に放送で伝えてもらいました。しっかり食べてきてくれました。 1月13日の給食ハンバーグという名前は、ドイツのハンブルグという町の名前からついたそうです。ドイツの人が、硬い肉をおいしく食べるために、細かく刻んで焼いたのが始まりです。それが200年くらい前にアメリカに伝わり、とても人気が出て、世界中で食べられるようになりました。 1月12日の給食お正月に神様にお供えするもちを鏡餅といいます。昨日1月11日は「鏡開き」の日でした。鏡開きは、お正月に飾った鏡餅を食べて、1年間の無事を祈ります。今日のお雑煮にも、おもちがはいっています。かんこくのトックというおもちです。しっかり食べて1年間元気にすごしてほしいと思います。 |
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