ポップコーンの皮むき(わかたけ2)
10月6日(水)に生活単元でポップコーンの皮むきをしました。9月に支援級全体で収穫したポップコーンです。昨年も行った作業なので、皮むきはお手のもの。「ひげがいっぱいあるね〜。」「虫がいる!!」と楽しそうに取り組みました。
くしゃくしゃ ぎゅっ (2年生)
本校の2階の渡り廊下には、年間を通してギャラリーとして、子どもたちの作品が飾られています。
先日まで、2年生が 図工「くしゃくしゃ ぎゅっ」で制作した作品が並んでいました。紙をくしゃくしゃにすることを楽しみながら、できた形をもとに想像して、いろいろな作品に仕上げていました。カメ、ウサギ、雪だるま、お化け、カブトムシ……。 渡り廊下を通った子どもたちが足を止めて作品を見ている姿がよく見られます。 生活単元〜カレンダー作り〜
9月27日(月)に、わかたけ級1組の生活単元で10月のカレンダー作りをしました。
校庭に落ちている落ち葉を拾い、ハリネズミをつくりました。いろいろな色や形の葉を「こんな形の葉っぱ見つけた!」「きれいな黄色だよ!」と、目をきらきらさせながら拾っていました。教室に戻っての製作では、一枚一枚ていねいに落ち葉を貼り付けていました。秋を感じるすてきなハリネズミができました。 運動会に向けてのダンス練習(2年)
運動会に向けてのダンス練習が始まりました。2年生の子どもたちは、1年生の手本となれるように日々の練習に取り組んでいます。今は、ドラえもんとパプリカを踊れるように頑張っています。どちらも子どもたちに馴染みのある曲なので、楽しそうに踊る姿が見られます。ダンスには、少し難しいステップもあり、なかなかうまくいかない場面もありました。しかし、そこで諦めるのではなく、何回も繰り返し練習し、踊れるようになりました。達成感も味わうことができ、「まだ練習したい!」や「家でも練習してくる!」といった声も聞こえてきました。運動会までまだまだ練習が続きます。体調に気を付けて頑張っていきます。
ミシンに挑戦(6年)
家庭科の「生活を豊かにソーイング」の学習が始まりました。コロナウイルス感染症対策として、クラスを2つのグループに分け、授業前後には消毒を行いながらの学習となります。
子どもたちは、ナップザックとトートバッグのどちらかを選んでつくります。そこで、まずはミシンの使い方の復習です。自分の力で上糸や下糸がかけられることを目指します。ほとんどの子どもたちが、ミシンに触れるのは一年ぶりです。「あれ、上糸ってどうやってかけるの」「忘れた」そんな声が聞こえてきます。それでも教科書を参考にしながら、一生懸命取り組み、みんなできるようになりました。 さあ、いよいよ、ナップザックやトートバッグの制作に取り組むことになります。すてきな作品ができあがるのを楽しみにしています。 運動会の練習(表現)が始まりました(3年)
表現(ダンス)の練習が始まりました。4年生と一緒に行います。かっこ良く、にこやかに、そして 堂々と最後まで踊れるといいと思います。
今年の表現のタイトルは「翔べ!力強く!!」です。YOASOBIの「群青」Alexandrosの「ワタリドリ」の曲に合わせて、体全体を使って表現(ダンス)します。 3,4年生全員が心を一つにして一つのものを作り上げていきます。みんなの一生懸命がいっぱいつまった表現になったらいいなと思います。 ちょうちんの下絵を描きました!(5年)
東富水小学校では、5年生で毎年「小田原ちょうちん」を作っています。子どもたちにとって、ちょうちんはあまりイメージしにくいようでしたが、小田原駅にあるちょうちんの話をすると、「あ!!」とどんなものなのか理解できていたようでした。
描き始めると、小田原をイメージしたものを描く子、自分で作ったキャラクターを描く子、自分の好きな漢字や言葉を描く子など・・・思い思いのちょうちんに仕上げていました。 完成したものは小田原城に飾られる予定です。どんなちょうちんになるのか今から楽しみです!! 夏といえば (わかあゆ)
わかあゆ級の生活単元の学習で、みんなで作り上げた作品です。
「夏といえば?」そんな問いかけから学習が始まりました。 「海」「スイカ」「花火」「かき氷」……。子どもたちが楽しそうに答えます。そして、膨らませたイメージを、絵の具やトイレットペーパーの芯、綿棒などをつかって、表現していきました。 題名は、今、みんなで考えている最中です。 密を避けるために
「もうすぐ下校時刻です。昇降口が混み合わないようにするために,色道ごとに順番に教室を出ます。まずはじめの色は……」
教頭先生の声が放送で流れ、子どもたちは、色ごとに昇降口へと向かっていきます。 少しでも密を避けるために、学校は様々な取り組みを行っています。 地震・津波避難訓練
現在、コロナウイルス感染症対策のため、できる限り集団で集まることは避けています。9月10日の避難訓練も、学級や学年ごとに時間をずらして行いました。
この日は、地震発生時にしっかりと頭部を守り、第一次避難場所(運動場)に避難したあと、津波警報の発令に伴って高い場所に避難する訓練を行いました。 今後も、いざというときにしっかりと自分の命を自分で守る行動がとれるように様々な訓練を積み重ねていきます。 給食が始まっています
9月7日の給食は、羽田栄養教諭の「これから給食の時間になります。ここからは話をしないでください。なぜなら……」という放送から始まりました。おかわりができないことなどの新しい約束も増えました。
そんな中でも、子どもたちはハンドサインを使ったり、ジェスチャーで伝えたいことを表現したりとしゃべることなくがんばっています。 大きくなりました(4年)
理科の「季節と生物」の学習で、夏を探しに中庭へとやってきた4年生の子どもたちは、夏休み中に大きく育ったヘチマを見て大喜びです。「すごい」「大きくなった」「夏休みに観察したときよりも大きくなっている」……。大きな歓声が上がります。そして、青々と茂った葉の陰にヘチマの実がなっているのを見つけた子どもたちは、「もっとこの実は大きくなるのかな」「たわしって作れるのかな」とこれからの学習を楽しみにしているようです。
学校が始まりました!
夏休みが終わり、学校が始まりました。感染が拡大しているなかでのスタートとなります。今日まで、教職員で感染症対策について見直し、様々な準備を進めてきました。
朝の時間には、全校放送で、変異株とはどのようなものなのか、感染を防ぐためにはみんなでどうしたらよいのかなどを学習するとともに、人の気持ちを考えることの大切さについて学びました。 今後も感染防止について考えさせる機会をもつことで、自分や身近な人の命を守るために自分で考え行動することができる力をつけていきます。 3年生 ヒマワリの様子
学校がはじまりますね!みんな宿題はきちんと終わっているかな?
まだまだ暑い日が続きそうですが、がんばって乗り切りましょう! 写真は夏休みのヒマワリの様子です。1枚目からそれぞれ、夏休みがはじまった頃、8月の終わりごろ、花についた種子、になります。 1枚目のヒマワリの長さは、なんと約1m!葉も手と同じほどの大きさで、植えたころに比べて、たくさん成長したことが分かります。 2枚目、3枚目は、かれている様子になります。しかし、よく見ると花には実がギッシリ!片手には収まりきらない量がつまっていました。 様子の変化については、9月からの授業でくわしく学習していきます。自分たちが育てたホウセンカと、成長の仕方も比べられたらいいなと思います、 たてわり班活動 スタート!
7月15日(木)に第1回のたてわり班活動が行われました。6年生は、自分の班のメンバーの名前を確認したり、担当の先生に報告に行ったりと準備をしてきました。
当日は、6年生が1年生を迎えに行くところからスタート!班の集合場所では、説明をしたり、指示を出したり、班のみんなをサポートしたりと6年生は大活躍でした。なかには、なかなかうまく話すことのできない1年生にそっと寄り添い、優しく接する姿も……。 これからのたてわり班活動で、子どもたちが大きく成長していってくれることを楽しみにしています。 トウモロコシの皮をむいたよ(1年)
1年生が,生活科の学習で,トウモロコシの皮むきをしました。まずは,トウモロコシについて学習!羽田 恵 栄養教諭からトウモロコシの栄養などについて学びました。子どもたちは、トウモロコシのなっている様子を見て、その背の高さにびっくりしていました。
そして、いよいよ皮むきです。ひげを触っては、「ちくちくする」「ふわふわだ」と、感触を楽しんでいました。皮をむいたあとには,芯を短く折って完成です。「むくのは大変だったけれど、楽しかった」「おもしろかった」……そんな声が聞こえてきました。 給食の時には、自分たちがむいたトウモロコシをうれしそうに食べている姿が見られました。 願いを込めて
7月7日は、七夕でした。校舎の様々なところに竹が飾られ、子どもたちは、短冊に願いごとを書いたり、折り紙で七夕の飾りを作ったりして、楽しみました。
様々な願いごとの書かれた短冊のなかには、「コロナウイルスがなくなりますように」といったものも……。一日も早い新型コロナウイルス感染症の終息を願ってやみません。 巡回公演事業 能と狂言(5・6年)リコーダー講習会(3年)
7月6日(火)の1校時にリコーダー講習会を行いました。リコーダーの構え方や息の強さ、穴の押さえ方などを詳しく丁寧に教えていただきました。また、大きさの違うリコーダーの仲間を紹介してくださり、子どもたちは興味津々でした。『炎』『紅蓮華』をリコーダーで演奏していただき、子どもたちからは拍手がわきおこりました。教えてくださったことをこれからのリコーダー学習に活かしていきます。
分数÷分数の計算?(6年)
6年生の算数では、分数÷分数の学習をしています。1年生から,整数の計算、小数の計算、そして、分数のたし算、ひき算、かけ算、わり算と学習を積み重ねてきました。ここで、整数、小数、分数の四則計算が一応完成することになります。
とはいうものの、分数÷分数は、計算方法はわかっても,なぜそうなるのかを説明することはとても難しいため、子どもたちは一生懸命考えていました。計算の決まりを使ったり、面積図を使ったり,時には,友達と相談したり……。 分数のわり算の意味について理解を深め、活用できるように指導していきます。 |
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