命がけの仕事修理した2日後に、安全装置の誤作動でまた動かなくなりました。業者に連絡すると、すぐに駆けつけてくれ、再修理となりました。 足場の上での作業は命がけで、少しの気の緩みが命にかかわります。作業は恐怖心との戦いのようにも見えました。2人の作業員はお互いの言葉に対し「はい」と確実に返事をしながら仕事を進めていました。 「仕事は命がけでするもの」を肌で感じた時間でした。生徒の保護者の方々も一歩外に出れば家族のために「命がけの仕事」に臨んでいます。中学生ともなればそのことに感謝の気持ちが持てるといいですね。 |
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