7月17日(日) サッカー部 小田原・足柄下中学校総合体育大会両チームとも正々堂々と戦い、サッカー部の地区大会を終えました。 7月17日(日) 県西ブロック大会 バドミントンの部同じ時間帯に、いろいろ場部活がいろいろな場所で試合をしています。どの部活の選手たちも、全力を実感しながらプレーをしていることを強く感じます。 7月17日(日) 男子バスケットボール部 小田原・足柄下中学校総合体育大会 決勝みんなよく頑張りました。 7月17日(日) 女子バスケットボール部 小田原・足柄下中学校総合体育大会 決勝7月16日(土)女子バレーボール部 小田原・足柄下地区中学校総合体育大会試合は、真鶴中学校との対戦でした。結果はセットカウント2対0で千代中が勝ちました。試合途中、相手チームも粘り強くボールを拾ってつなぎ、一進一退の攻防が続き冷や冷やする時間帯もありましたが、千代中選手はピンチでもよく耐えながら勝利につなげました。 県西ブロック大会に進んで、そこでも爽やかに頑張る姿を見せてください。 やさしい形日常はこんな感じ(2)2年5組は次が保健体育科の授業なので、担当の石井先生がすでに教室でスタンバイしていました。当然、生徒もしっかりと座って開始を待っていました(写真・下)。 最近、2年生の階に行くと感じることですが、「こんにちは」とたくさんの生徒が挨拶をするようになってきました。さて、9月からは3年生の挨拶を超えられるかな? 日常はこんな感じ(1)まるで本屋さんみなさん、楽しい本がいっぱいある図書室に行きませんか! 7月15日(金) 今日の給食ハヤシライスは、おととい鯉渕先生が学級だよりに書いたので知っていましたが、野菜のイタリアンドレッシング炒めは鯉渕先生に予告されなかったので、どんな味なのか興味津々で検食を迎えました。 さて、その料理ですが、一見すると“多めのツナと野菜を軽く炒めたもの”のようで、イタリア感はどこなのかと思いました。そこで一口食べました。しかし、それでもツナの存在が大きくて、イタリア感が今ひとつピンときませんでした。ただし、そのツナがドレッシングを程良く吸って、爽やかな酸味もほんのりとしつつ、全体的に水気が多いので喉ごしよく美味しく食べられて、何だか少しホッとしました。 7月14日(木) 今日の給食いつも給食に何が出るのかは、検食の時までの“お楽しみ”にしているのですが、今日の鯉渕先生の学級だよりに今日と明日のメニューが書いてあり、私はそれを無防備に読んでしまったため、“お楽しみ”が二日分消失してしまいました。何ということでしょう。しかし、それでも何とか気を取り直して検食することにしました。 イカは、みりん焼きになっていました。でも、みりんと言っても甘い味付けではなく、醤油焼きのようなさっぱり系です。イカの身はやわらかく、表面に細かい切り込みがクロスに入っていて、とても食べやすいおかずでした。 ジャージャー麺は、写真ではミートソースのように見えるかも知れませんが、いつものれっきとした中華です。少しピリッとした感じの味で、夏を乗り切る元気をもらいました。 7月14日(木) カントリーファーム情報(稲の追肥)おかげで、今朝のプランターの水漏れはありませんでした。どうもありがとうございました。 7月12日(火) 今日の給食ママレードチキンの少し焦げてママレードの破片が付いたところを食べたとき、「ん?うまい」と率直に感じました。ママレードの甘さがちょうどよい感じで、鶏皮の焼けた部分との相性も抜群でした。しかし、二口目にママレードの付いていないような肉厚の部分をかじったとき、味わいが薄くなっていたことにちょっとだけ残念な気持ちになりました。でも、総合的には美味しいチキンでした。 チリコンカンは、いつものチリコンカンでした。大豆とソーセージ、豚肉、ニンジン、玉ねぎが上手く調和していて、パンによく合うように味は濃いめでした。 今日から三者面談スタート(4)今日から三者面談スタート(3)今日から三者面談スタート(2)今日から三者面談スタート(1)面談を待つ生徒は、図書室に行ったり、一旦帰宅したり、部活動に出たりして、自分の番が来るのを待ちます。 各部活動は、それぞれの目標に向かって練習に集中しています。 千代中学校をよろしくお願いします特に冷房が効いていそうな教室には、冷房の利き具合を体感するために1分程度ですが室内に入って授業を参観していました。 7月11日(月) 今日の給食真っ赤に見えてもそれほど辛くないキムチ丼ですが、豚肉もきっちりと入っていて味がしっかりと付いているので、夏ばて防止にご飯とともにガッツリと食べられました。 その一方、つみれ汁は優しく繊細な味で、柔らかな食感のつみれが心を穏やかにします。満足感のあるひと品でした。 カントリーファーム情報(ヒエ取り)
7月10日(日)、カントリーファームのヒエ取りが行われました。
新型コロナウイルス感染症の拡大状況を考えて、本年度は生徒のボランティアは募らずに、農業プロジェクトのメンバーだけで行いました。 田んぼの周囲に植えた黒豆も、イネと共に順調です。 |
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